拉致問題啓発舞台劇「めぐみへの誓い-奪還-」を公演します

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拉致問題啓発舞台劇「めぐみへの誓い-奪還-」を公演します

すべての拉致被害者の一刻も早い帰国が実現することを願い、拉致問題への認識を深め、拉致問題の悲劇を深く理解していだだく一助となることを目的として、拉致問題啓発舞台劇「めぐみへの誓い-奪還-」を公演します。
米子市においては、松本京子さんが拉致被害者として政府認定されているほか、少なくとも2名について拉致の可能性が高いと指摘されており、拉致問題の解決を最重要課題と位置付けています。
米子市でも起こった拉致を決して許してはならず、米子の地から拉致問題の解決に向けての機運を高めるため、皆様のご来場をお待ちしています。

日時

令和2年10月2日(金曜日)午後2時~午後4時30分(午後1時開場)

場所

米子コンベンションセンター 多目的ホール

主催

政府拉致問題対策本部/鳥取県/米子市

入場無料、事前申込制、先着順

募集定員については、新型コロナウイルス感染症に関する今後の状況等により決定します。

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拉致舞台

掲載日:2020年8月4日