拉致被害者として政府認定されている松本京子さんをはじめ、すべての拉致被害者の一刻も早い帰国が実現することを願い、拉致問題への関心を高め、世論をもって拉致問題の早期解決を図ることを目的として「拉致問題の早期解決を願う国民のつどいin米子」を開催します。
入場無料で、どなたでもご参加いただけます。
皆さんのご来場をお待ちしています。
とき
令和6年11月24日(日曜日) 午後2時から4時まで(開場:午後1時30分)
ところ
国際ファミリープラザ 2階 ファミリーホール
内容
1 拉致被害者御家族の訴え
松本 孟 さん(1977年10月に米子市で拉致された松本京子さんの兄)
古都 資朗 さん(1977年11月に行方不明となった古都瑞子さんの弟)
上田 淳則 さん(1969年11月に行方不明となった上田英司さんの兄)
2 講演
演題 「拉致問題こそ金正恩政権のアキレス腱」
講師 李 相哲 さん(龍谷大学教授)
3 高校生のメッセージ 金山 倫子 さん
主催
政府 拉致問題対策本部、鳥取県、米子市、日南町、大山町、伯耆町、北朝鮮拉致問題早期解決促進鳥取県議会議員連盟、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための鳥取の会
申込方法
「電子申請」「電子メール」、「FAX」のいずれかの方法でお申し込みください(チラシ参照)
※事前予約制・先着順となります。(定員250名)
※託児をご希望の方は、その旨をご記載ください。
その他
YouTube公式チャンネルでインターネット配信(生放送)を行う予定です。
※視聴方法はチラシをご覧ください。
チラシ
画像をクリックすると、内容をご確認いただけます。
掲載日:2024年11月11日