令和6年10月10日(木曜日)市内の小中学校で、地域に根ざしたスポーツ振興と児童生徒に対する食育の推進を図るため、ガイナーレ鳥取と連携を図りながらガイナーレ献立を提供しました。
ガイナーレ選手たちに、事前に行った、給食の思い出や好きだったメニューなどのアンケートをもとに、ガイナーレ丼、マスコットの強小戦士ガイナマンをパッケージに使用したガイナゼリーを提供しました。
当日の献立
ガイナーレ丼、勝ち星サラダ(チーズ入り)、星の米粉マカロニスープ、ガイナゼリー、ご飯、牛乳
各小中学校で 当日は、ガイナーレ選手たちからのメッセージビデオを流し、食事をするときに気を付けていること、体を大きくするための食事の大切さ、好き嫌いをしないようにすることを話してもらうなど、食育を図る機会となりました。
また、彦名小学校ではガイナーレの選手二人が訪れ、質問タイムを交えながら給食を一緒に喫食した後、芝生化事業で整備された校庭で「復活!公園遊び」を行ないました。
子どもたちは、汗をかきながら、とても楽しそうに校庭を走り回っていました。
掲載日:2024年10月22日