「国際交流給食」として中国料理を提供しました!

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「国際交流給食」として中国料理を提供しました!
令和3年10月28日(木曜日)、市内の小中学校で「国際交流給食」として中国料理を提供しました。

米子市と保定市が1991年10月13日に友好都市提携してから2021年に30周年を迎えました。
これを記念して、市内小中学校に中国の食文化を取り入れた「国際交流給食」を提供し、あわせて保定市から動画(北京ダックの映像、小中学生へのメッセージ等)、鳥取県国際交流員が録音したCD(献立の紹介等)、国際交流ポスターを各校に配布し、保定市との交流、中国の食文化を知ってもらう機会としました。
また、当日は、和田小学校で、中国の国際交流員から中国の食文化等を紹介する国際交流講座と、弓ヶ浜共同調理場の景山学校栄養主任から献立の紹介があり、伊木市長と児童との交流給食を実施しました。
給食が終わってから、市長の保定市訪問の思い出話などをしてもらい、児童からの質問コーナーを設けるなど、楽しい時間を過ごしました。
   
 


掲載日:2021年11月22日