令和5年5月8日(月曜日)市内の小中学校で「アフターコロナ・子どもの日特別献立」として「ウエルカムアフターコロナ給食」を提供しました。

当日の給食 かつおごはん、豚メンチカツ、田舎和え、ウエルカムアフターコロナゼリー、牛乳
3年間いろいろなことを制限されてきた新型コロナウイルス感染症が5月8日で季節性インフルエンザと同じ扱いになり、アフターコロナを迎えられたことと、5月5日の「こどもの日」に合わせてみんなの成長と健康を応援する特別給食を提供しました。
昔から子どもの日には、勝負に勝つという言葉から「かつお」を食べるとよいといわれています。当日のご飯はかつおを炊き込んだ「かつおごはん」と、勝つという言葉がついている「豚メンチカツ」、これからのみんなを応援する気持ちが込められたゼリーがついています。
当日住吉小学校では、市長も一緒に給食をいただきました。制限の取れた中で、みんな楽しそうに、もりもり食べていました。


掲載日:2023年6月1日