令和6年7月20日(土曜日)に、JTサンダーズ広島の選手・スタッフをお招きし、小中学生を対象にバレーボール教室を開催しました。
JTサンダーズ広島は、国内最高峰のVリーグに所属する男子バレーボールチームで、昨年は本市でもホームゲームを開催していただいたこともあり、子どもたちにとっては憧れの存在です。
教室では、ボールの扱い方やレシーブ、スパイクのコツを選手から直接指導していただき、子どもたちがトップレベルの技術に触れることができたまたとない機会となりました。
また、練習の後には、選手への質問コーナーや記念撮影の時間も設けていただきました。
憧れの選手たちと交流することができ、子どもたちが終始笑顔で楽しそうに参加されていたのが印象的でした。
開催にあたりご尽力いただいた、米子市バレーボール協会、JT鳥取支社、そしてJTサンダーズ広島の皆様、ありがとうございました。
教室概要
参加選手・スタッフ
安永 拓弥 選手(ミドルブロッカー)
唐川 大志 選手(リベロ)
山本 将平 選手(アウトサイドヒッター)
川口 柊人 選手(ミドルブロッカー)
久原 大輝 様(マネージャー)
開催日時
令和6年7月20日(土曜日)
午前の部 9時30分~12時00分
午後の部 13時00分~15時30分
開催場所
淀江体育館
主催
米子市
協力
米子市バレーボール協会
特別協力
JTサンダーズ広島
参加人数
午前の部 85人
午後の部 69人
掲載日:2024年7月30日