令和6年6月16日(日曜日)に、大阪ブルテオン(旧パナソニックパンサーズ)の選手・コーチをお招きし、市内の小学生を対象にバレーボール教室を開催しました。
大阪ブルテオンは、23-24シーズンまでバレーボールの国内トップリーグであったVリーグを再編し、今年の10月から新たに最高峰のリーグとして開幕するSVリーグに参戦するにあたり、パナソニックパンサーズから生まれ変わったチームです。
トップリーグの選手・コーチと交流することができ、子どもたちが終始楽しそうに練習に取り組んでいたのが印象的でした。
開催にあたりご尽力いただいた、山陰パナソニック、パナソニックスポーツ、米子市バレーボール協会、そして大阪ブルテオンの皆様、ありがとうございました。
<午前の部集合写真> <午後の部集合写真>
<左から、伊木市長・中村選手・山口コーチ> <中村選手の豪快なスパイク>
<レシーブ練習> <スパイク練習>
教室概要
参加選手・スタッフ
中村 駿介 選手(セッター)
山口 裕太郎 コーチ
開催日時
令和6年6月16日(日曜日)
午前の部 9時45分~11時15分
午後の部 12時45分~14時15分
開催場所
箕蚊屋体育館
共催
米子市、山陰パナソニック株式会社、パナソニックスポーツ株式会社
協力
米子市バレーボール協会
参加人数
午前の部、午後の部それぞれ約20人
掲載日:2024年6月18日