歯周病とは
歯と歯ぐきの隙間から侵入した細菌が、歯肉に炎症を引き起こした状態(歯肉炎)、それに加えて歯を支える骨を溶かしてグラグラにさせてしまう状態(歯周炎)を合わせて、歯周病といいます。
歯を失う最大の原因が、歯周病です。(歯周病が1位、虫歯が2位)30代で歯周病にかかっている人は約70%であり、若い世代からの予防が必要です。
(出典:厚生労働省 健康づくりサポートネット、歯周疾患実態調査)
歯周病と全身の疾患の関係
歯周病菌は歯と歯ぐきの隙間に入り込み、毛細血管に入ります。血液に入った菌は全身を巡り、生活習慣病を含む様々な疾患を引き起こします。

(出典:公益社団法人 8020推進財団「からだの健康は歯と歯ぐきから」をもとに作成)
予防法 「歯周病予防には、セルフケア・プロフェッショナルケアの両方が大切です」
セルフケア:歯磨きによるプラークコントロール(歯垢の除去)
プロフェッショナルケア:歯磨きでは取り除けないプラーク(歯垢)や歯石の除去

(出典:日本歯科医師会ホームページをもとに作成)
歯磨きのポイント
歯磨きの3つの基本
(1)歯面にきちんとあてる
歯ブラシの毛先を歯面、歯と歯茎の境目、歯と歯の間にきちんとあてる。
(2)軽い力でみがく
歯ブラシの毛先が広がらない程度の軽い力で、歯ブラシを動かす。
(3)小刻みに動かす
小刻み(5~10mmぐらいの幅を目安)に動かし、1~2本ずつみがく。
1ヶ所あたり、20回程度を目安に丁寧にみがきましょう。
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掲載日:2026年2月5日