飲酒による健康障害
お酒は適度な量であれば、血行の促進、ストレスの軽減等の良い作用がありますが、適度な飲酒量を超えると、様々な健康障害を引き起こしやすくなります。
アルコール依存症について
アルコール依存症とは、お酒の飲み方(飲む量、飲むタイミング、飲む状況)を自分でコントロールできなくなった状態のことをいいます。
アルコール等依存症に関する情報(相談窓口等)→米子保健所ホームページ
健康的に飲みましょう
節度ある適度な飲酒量は、1日平均純アルコールで20g程度です。飲酒量に気をつけ、休肝日ももうけましょう。
掲載日:2025年7月11日