米子東高校が春のセンバツ高校野球大会に出場します
平成31年3月23日(土曜日)から開幕する第91回選抜高校野球大会に、米子東高校が出場します。同校の春の選抜大会は23年ぶり、9回目の出場となります。
出場報告のため、米子東高校関係者の皆さんが、伊木市長と伊澤副市長を表敬訪問してくださいました。
伊木市長は「秋季大会では、今までにない打ち勝つスタイルの野球を見せてくれました。甲子園の舞台では相手も同じ高校生です。気持ちで負けない、堂々としたプレーを期待しています」と激励。また、同校硬式野球部では地域の子供たちを対象に野球交流会を開催しており、このような取り組みに対して感謝の言葉がありました。
野球部キャプテンの福島康太選手は「地元の応援に応えることができるよう、部員全員で戦います。目標は甲子園で2勝以上」と抱負を話してくれました。
(左から)田中校長、川上部長、福島主将、伊木市長、紙本監督、伊澤副市長
開幕まであと一か月を切りました。同部の選手は16人ですが、全員が主役かつ中心のチームなのだそうです。野球部の皆さん全員で、甲子園の勝利を目指して頑張ってください!
米子東高校の甲子園出場を応援する懸垂幕を掲出しました
米子市役所本庁舎西側に懸垂幕を掲出しました。
場所
市役所本庁舎西側(国道9号線側)壁面
掲示期間
平成31年2月25日(月曜日)から甲子園で勝ち続ける期間掲出します。
掲載日:2019年2月27日