市長定例記者会見(平成31年4月24日)

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市長定例記者会見(平成31年4月24日)

 平成31年4月24日(水曜日)

内容

  • 改元の日における婚姻届受付特設コーナーの設置について
  • ”よなご歩き愛(あるきめ)です裏街フォトウォーキング”の開催について 

幹事記者:
では、10時になりましたので、よろしくお願いします。

市長:
はい、よろしくお願いします。
そうしますと、私のほうから、本日、2点、皆さまにお知らせをいたします。
まず、1点目ですけれども、これは令和元年5月1日になりますが、改元の日におけます婚姻届受付特設コーナーの設置についてのお知らせです。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます  改元の日における婚姻受付特設コーナーの設置について (PDF 129キロバイト)

かねてから検討してきました、この5月1日の日の婚姻届の受付についてですが、特設コーナーを設けることといたしまして、1つは、写真ブースの設置をいたします。これはヨネギーズの写真パネルを背景にしたもので、そこに装飾をして、令和元年5月1日の日付入りのボードの設置をいたしまして、そこで自由に写真がお二人で撮れるような、そういったしつらえをさせていただきます。
それとともに、お祝いの気持ちを込めたメッセージカードをお渡しすることと、それからささやかではありますけれども、米子市にゆかりのある粗品、これは米子市の水ですとかヨネギーズのセロハンテープですとか、そうした米子市のグッズを詰め合わせしたものを粗品として、記念品として贈らせていただくということをさせていただきます。
この体制をとるに当たりまして、職員も当日は、ふだんの休日は宿直だけになるんですけども、この日については数名程度、職員も配置をいたしまして、万全の体制がとれるようにさせていただこうと思っております。
これは、時間としては、当日、午前8時半から午後5時15分までとさせていただく予定にしております。
ちなみに、つけ加えておきますと、5月1日の午前0時に受け付けてくれるのかという問い合わせがありまして、これは当然受け付けるんですけれども、ここの時間帯については、メッセージボードは設定してありますが、職員の配置体制としては、宿直以外に1名ということで対応させていただきます。
この件につきましては、一旦ここまでとさせていただきます。
次に、2点目ですけれども、「よなご歩き愛です裏街フォトウォーキング」の開催についてお知らせをいたします。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます  ”よなご歩き愛です裏街フォトウォーキング”の開催について  PDF 162キロバイト)

「よなご歩き愛です」といいますのは、これまでもウオーキングイベントと一緒になって、歩数計を所持していただいて、ただ歩くだけでなく、その歩数に応じて提携している地元の商店、飲食店等と、そこで歩数に応じたサービスを受けてもらえる、そんな仕組みを持った「よなご歩き愛です」です。このたびは6月1日午前9時半スタートで、裏街フォトウォーキングというのは、これは山陰酸素グループさんがこれまでやってきておられたようですけれども、それとタイアップをいたしました。スタートは米子市役所になりますが、米子の各チェックポイントを通じた裏街という呼び方をしておりますけれども、裏街というのが、いろんな定義はあるとは思いますが、少し路地入ったようなところのちょっとしたノスタルジックな風景とか、気になる風景、気に入った風景などを写真で撮影していただきながら、そして、その写した写真を随時、この「#米子裏街フォト」というハッシュタグをつけたところのSNSに投稿するなど、そういった取組をしながらウォーキングを楽しんでもらう、そのようなイベントになっております。
目的といたしましては、まず第一には健康の増進というものがございますけれども、それとともに地元商店の活性化や誘客促進、そして地元のいいところを見つけていただくという取組の中で、郷土愛といいましょうか、地元のいいところを誇りに思っていただくような意識の醸成になればということを目的としております。
私のほうからは、説明は以上になりますので、ご質問によりまして、あとはさせていただきたいと思います。

幹事記者:
午前0時の受付は、宿直の方の対応だけども、写真ボードでの撮影は可ということですか。

市民課長:
はい、そうです。

幹事記者:
そういうことですね、はい。
では、あと、自由に質問をお願いします。

記者:
すみません、このメッセージカードは、これは午前8時半からですか、それとも午前0時の受付からも渡してもいるわけですね、これは。

市民課長:
はい、そうですね、午前0時からのものです。5月1日に届けをされた方です。

記者:
5月1日になったときからでいいわけですね、これはね。

市民課長:
はい、そうです。

記者:
粗品もですか。

市民課長:
はい、粗品もです。

記者:
これ、パネルの上部にペパナプフラワーというのは、これは。

市民課長:
パネルは、正面玄関に置いてあるパネルを使います。

記者:
正面玄関のですか。

市民課長:
はい。ペパナプフラワーというのは、ペーパーナプキンフラワーの略のようでございまして、最近、若い方が婚姻届等でされるようでして、紙でできた花です。

記者:
ああ、紙の花。

市民課長:
この飾りつけをします。

記者:
ハート形の輪っていうのは、これはどんなことですか。

市民課長:
今持ってきていないんですけれども、大きいハートの輪っかをつくっておりまして、それにペパナプフラワーをつけているんですが、ご自由にお二人でハートの輪っかの中に入っていただいて写真を撮るのに使っていただければと。

記者:
午前0時の受付っていうのは、受付場所は、もう特設コーナーなんですか。それとも当直室、宿直室ですか。

市民課長:
宿直のところになります。

記者:
宿直室。

市民課長:
はい。ただ、その状況によって、何人も一遍においでになられた場合は、一応特設の受付場所はもうセッティングだけはしておりますので、そちらに行っていただくこともあるかとは思います。

記者:
でも、基本的には宿直室で受け付けると。

市民課長:
はい。

記者:
ふだんの祝日は、宿直の方のみ対応しているということですね。

市民課長:
はい、そうです。

記者:
この日に限っては、午前0時から宿直プラス職員1名体制ですね。

市民課長:
はい。

記者:
この午前8時半からは、何人体制でされるんですか。

市民課長:
受付窓口を2カ所設定しますので、職員が2名となります。

記者:
各2名ですか。

市民課長:
1名ずつです。それから予備でもう1名動けるようにします。あとはご案内用に写真撮影の場所であるとか、いろいろなご案内用に別途職員が2名つきます。

記者:
計5人ってことですか。

市民課長:
はい5人です。

記者:
わかりました。

記者:
これ、ちなみに粗品とかは、どれぐらい準備しておられるんですか。

市民課長:
一応50セット用意しております。

記者:
なくなった場合は。

市民課長:
なくなった場合は、一応市長さんからのお祝いメッセージだけは、60セットぐらいは準備ができていると思いますので、それだけになるかなと思います。粗品のほうは、もう50セットまでしか用意しておりませんので。

記者:
じゃあ先着ですよね。

市民課長:
はい。

記者:
メッセージカードは、伊木市長のメッセージですか。

市長:
そうです、はい。

市民課長:
お祝いメッセージを、手書きのものです。

記者:
一つ一つ手書きでするんですか。

市長:
いいえ、1つ手書きをしてコピーさせていただきました。

記者:
ふだんの祝日というのは、書類の審査とかして、婚姻届の受理までされているんですか。

市民課長:
いいえ、受理まではいかないです。基本的にその宿直に出される場合は、事前に市民課で書類を審査させていただいて、当日はもう出していただいて、宿直ではそろっているか書類があるかどうかだけを受けて、受付だけをする。それを営業日に市民課で確認をして間違いがなければ受理という形で、その日に受理した形になります。

記者:
そうすると、今回の5月1日って受理までされるんですか。

市民課長:
受理まではできないので、各市町村等と確認連絡ができて、確実に内容に間違いがないというところで初めて受理になりますので、一応職員が出ますけども、受付の状態だけになります。で、休み明けに審査をして、正式な受理は1日付での受理ということにはなります。

記者:
1日付で受理にはなるんですか。

市民課長:
そうです、はい。受け付けた時点で、それが正しければ、後日審査をして、届けられた日で受理ということになります。

記者:
わかりました。

記者:
通常、大安ですと、大体どれぐらいの方が婚姻届を提出されるんでしょうか。

市民課長:
大安っていう、限っただけではないんですけれども、今までで一番多かったので37件というのがあります。

記者:
それは何か特別な日だったんですか。

市民課長:
それは、天赦日っていうのがあるそうでございまして、天が全ての罪を許す最上の吉日という日があるようでして、今ごろは婚姻のそういう関係の雑誌とかネット上でそういう情報があるらしくて、平成29年9月13日がその日だったということで、この日が米子市でも一番多い37件のお届けがありました。

記者:
平成29年9月13日ですね。

市民課長:
はい、そうです。

記者:
一日で多かったのはね。

市民課長:
一日で一番多かった日でございます。

記者:
平日でしたか。

市民課長:
すみません、曜日を調べてなかったです。あとは、いい夫婦の日とかいうので20件ちょっとあったというときもありますけれども。

記者:
11月22日ですか。

市民課長:
はい、11月22日です。

記者:
それの倍として、マックス50件ぐらいかなというふうに見込むということですね。

市民課長:
はい、そうです。ちなみに、昨年度は連休中、ゴールデンウイーク中は20件のお届けが1週間の間にありました。

記者:
ゴールデンウイーク期間中ですか。

市民課長:
はい、ゴールデンウイーク期間中です。

記者:
これ、ボードは午前0時にはもうできていて、いつまで置かれるんですか。これも5時15分までですか。

市民課長:
ボードは、一応26日の業務終了後に設置をいたします。

記者:
4月26日の業務終了後ですか。

市民課長:
はい。それで、あとは連休明けの5月7日に撤去いたします。

記者:
じゃあ、5月7日までは撮れるわけですね。

市民課長:
はい、そうです。

記者:
でもこのボード、5月1日ってなっていますけど、これも変えるわけね。

市民課長:
すみません、それは、実は婚姻届を5月1日に届けをしたよということがわかるように、ボードを設置しようかと思っておりまして。

記者:
ああ、なるほど。で、7日まで置いている場合は。

市民課長:
一応これはただ置いているだけなので、写真を撮っていただければいいかと思います。

記者:
なるほど。一応5月7日まではいいわけですね。この特設ボードで写真は撮れるわけですね。

市民課長:
はい、そうです。

記者:
ほかの3市と違うところはどこかっていうのはあるんでしょうか。

市民課長:
そうですね、他市の状況ですが、鳥取市さんは、特設受付は4月30日と5月1日の2日間ということのようです。

記者:
4月30日と5月1日ですか。

市民課長:
はい。それで、婚姻届と出生届を提出された方に記念証とフォトフレームのお渡し。この記念証とフォトフレームというのは、鳥取市さんは通常もお祝いということで記念品としてお渡しをされてらっしゃるということですので、特別なものではないということと、あとは記念撮影コーナーも米子市と同じようにあるということです。
倉吉市さんのほうも、市民課で婚姻届、出生届と写真撮影コーナーですね。米子市と同じかなという感じはいたします。
境港市さんは、5月1日、2日で、証明発行のみで、戸籍届については通常どおり宿直対応とお聞きしております。

記者:
その婚姻届って、24時間受け付けているってことが前提にあるんでしょうね。

市民課長:
はい、そうです。

記者:
この日だけは特設コーナーを設けるっていうことなんですね。

市民課長:
はい。件数が多いだろうということで。

記者:
わかりました。
あと、午前0時から駆け込みでたくさん来られて、記念品とメッセージカードが午前8時半にこの特設コーナーを設置した時点でなくなるってことも予想されるんですか。ほかの市だと、もう何百組、350組の事前申し込みがあるっていう市もあったりして、一旦こういう報道が出た後、午前0時から駆け込みで来るっていうのがあったら、この特設コーナーでそういうのがありますよっていって午前8時半から来られた人にないってこともあるんじゃないかなって思うんですけど。

市民課長:
そうですね。今のところ、お問い合わせがあるのは、午前0時から出してもいいですかというお問い合わせは5、6件入っております。あと、5月1日に受け付けできますかという、出したいっていうのを20件ぐらいは日中に電話で問い合わせを受けておりまして、もしかしたら何百件という、想定はしておりませんでしたけれども、可能性としてありそうなら考えなければならないかと思います。

記者:
というか、今の時点でメッセージカードだけにしといて、午前8時半からっていうふうにしたほうが混乱はないかもしれないですけど、これはまだ日があるので。だから、今この時点でこのままいけば、今、言われたみたいに通常どおり出ますから、そうすると、50個っていうのを求める人が午前0時以降に多数来ることは想定されますよね。だから、それを避けるんであれば、午前8時半の受付からっていうふうにするほうが、その辺は相談されてというか、混乱するような場面、別に撮りたいわけでも取材したいわけでもないので、早急にこの会見が終わった直後ぐらいまでにどうするかっていうのは話しされたほうが。

市長:
まず、メッセージカードにつきましては、今そういうお話もいただきましたので、少し多目に準備するようにいたします。
それと、その粗品については、あくまで粗品でございますので、恐らくそこまで訴求力があるかと言われるとですね。

記者:
欲しいですけど。

市長:
わかりました。米子の水ですとかヨネギーズセロテープとか、そのあたりになりますので、場合によっては後日対応、当日はあくまでこういう準備をさせていただく中で後日お届けするとか、そういうような対応を、事前対応というのはなるべくとりたいとは思いますが、限界もありますので、後日対応が可能であればそのような対応をとらせていただくような、そういう検討をさせていただこうと思います。現時点では、過去の最大届け出数量よりも大分多く準備するつもりではありますけども、そういう、どっと本当に来るのかなって、婚姻ですので、それはある意味喜ばしいことではあるんですけども、そういういい意味での想定外があれば、後日対応を考えたいと思います。

記者:
改めて確認ですけど、50セット用意し、午前0時からのときに例えば50組来られたら、その時点でなくなるけども、51組目以降が来られたら、それは柔軟に後日お渡しすることも考えると、そういう言い方でいいんですか。

市長:
そうですね、はい。

記者:
それと、これは婚姻ですけど、さっきお子さんが生まれた方が来た場合もあると思うんですけど、これはどうされるんですか。

市民課長:
一応米子市の対応としては、婚姻届の方、婚姻の記念にということで準備をしておりますので、出生届の方については通常の対応ということでさせていただきたいと思います。

記者:
それは宿直対応になるわけですね。

市民課長:
はい、そうです。

記者:
ということであれば、お祝いするようなものは、今のところは、例えば生まれましたっていうようなものを横に置いとけばっていうのもありますけど、何かそういう、そこまで、せっかくさっきおっしゃられた、50セット以外も柔軟にしたいってお考えだったらば、出生の生まれたっていう記念は何かあってもいいのでは。

市長:
そうですね、当初考えているのは、出生の場合は、生まれた日がその日付になりますので、届け出日ではないですね。ですので、そこは5月1日の混乱は予想していないということがありますので、特にこの日に限った特設コーナー的なものは準備をしていないという状況ですね。

幹事記者:
あと、元号が変わる件についてはいいですか。

記者:
さっき問い合わせの件数おっしゃったんですけど、5月1日の婚姻届の提出っていう、全体っていうか、時間とかそういう細かいことじゃなくて、提出に関する問い合わせっていうと、現時点では26件ぐらいになるんですか。30件近くですか。

市民課戸籍担当課長補佐:
正式にはカウントしてないです。

記者:
約でも構わないです。

市民課長:
はい。20件ぐらいです。

記者:
20件以上、以上ですか。

市民課長:
はい、以上という感じです。

記者:
わかりました。あと、市長すみません、目的って言うと質問の仕方がかたいんですけど、人生の節目だったり新婚夫婦の新たな門出みたいな日になると思うんですけど、市としてどういう目的というか、どういう思いでこういうブースを設けて、こういった記念のパネルまで設置されるのかっていう、こういうふうな気持ちですとか、記念日にしてほしいって、それをコメントいただきたいんですが。

市長:
ご結婚されるということ自体は、それがいつであろうとも大変喜ばしく、祝福の気持ちを持つわけですけれども、特に令和に入って最初の日に婚姻届を出されるという方々に対しましては、米子市としても、そのことがよい思い出になるような、そんな我々としてできる準備をさせていただきたいと、そのように思っております。

記者:
平成のときはできなかったでしょうからね、多分。

市民課長:
はい。

市長:
でしょうね。

記者:
急な話でしたから。

市民課長:
喪に服すという状況で。

記者:
喪に服すっていうのもあるから。

市民課長:
はい。

記者:
今回は生前退位ということで、準備期間もあったということで可能になったということでいいんですかね、市としても。

市長:
おっしゃるとおり、そうですね。

記者:
このパネルの、わかればでいいですけど、大きさが教えてもらえれば、今でわからなくてもいいですけど、早目に教えてもらえると。

市民課長:
はい。

記者:
縦横と、このハートの大きさぐらいですね。

市民課長:
後でご連絡します。(パネルの大きさ:縦2、2m×横2、95m、ハートの大きさ:縦0、6m×横0、95m)

幹事記者:
じゃあ、この件はいいですか。裏街フォトウォーキングの質問はありますか。これ、ちなみにサービスが受けられるのは、どれだけなんですか。この数を数えればいいんでしょうけど。

経済戦略課産業・雇用戦略室長:
はい、53店舗です。

記者:
この「定員」とあるのは、どういうふうに見たらいいんでしょうか。300人の定員というのは、先着ですか。

経済戦略課産業・雇用戦略室長:
これは申し込み受け付けの人数という形になりますね。300人の受付を想定しているというところです。

記者:
当日の受け付け……。

経済戦略課産業・雇用戦略室長:
当日、トータルで300人の想定をして、賞品等もご用意させていただこうかなというところでございます。

記者:
だから、9時半からスタートする時点で300人来たら、300人でおしまいってことですね。

経済戦略課産業・雇用戦略室長:
そうですね。

記者:
だから、先着の定員なわけですね。

経済戦略課産業・雇用戦略室長:
定員ということですね。

記者:
ちなみに、去年の実績はどうなんですか。

経済戦略課産業・雇用戦略室長:
昨年ですが、219名でございます。

記者:
これも300人ですか。

経済戦略課産業・雇用戦略室長:
はい、基本的には定員は大体300名ということで。

経済戦略課産業・雇用戦略室長:
補足ですけれども、この裏街フォトウォーキングという企画は今回初めてになりまして、今まで3回開催しておりますのはハロウィンウォーキングといいまして、ハロウィンの時期に開催しているウォーキングになります。

記者:
ハロウィンウォーキング。

経済戦略課産業・雇用戦略室長:
はい。

記者:
これ、いつからですか。

経済戦略課産業・雇用戦略室長:
平成28年からですね。

記者:
そうすると、春と秋にやるってことですか。

経済戦略課産業・雇用戦略室長:
今年は今の時期に開催することにしましたが、「よなご歩き愛です」イベントとしては、去年までに5回開催しており、そのうちの過去3回は秋に全てハロウィンの時期に開催しております。主催イベントがその3回でございまして、それ以外ですと共催イベントとしまして米子城歴史ウォーキングとか、あとは米子城まるごとウォークということでのコラボイベントというのをそれぞれの時期に開催しております。

記者:
例えばハロウィンのときは、要するに市内を回っていた。だから、この裏街と重なる部分があるってことですか。

経済戦略課産業・雇用戦略室長:
そうですね、エリア的には重なる部分があります。

記者:
重なる。

経済戦略課産業・雇用戦略室長:
はい。

記者:
秋から夏に変えた理由というのはあるんですか。

経済戦略課産業・雇用戦略室長:
今回、企画があくまでも裏街フォトということになりますのでハロウィンの時期とは関係なく、実際、この時期歩かれたことがないという方もおられますので、市内を歩く機会を増やしていただきたいなと。

記者:
じゃあ、また秋にもハロウィンウォーキングはされる予定ですか。

経済戦略課産業・雇用戦略室長:
未定ですね。今年度の今後の事業計画につきましては未定ということで。

幹事記者:
よいですか。

記者:
はい。

幹事記者:
では、あとは個別に問い合わせをお願いします。

掲載日:2019年5月27日