平成19年度全国学力・学習状況調査結果

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平成19年度全国学力・学習状況調査結果

…米子市の調査結果概要

各地域の児童・生徒の学力や学習状況を把握分析するため、小学校6年生・中学校3年生を対象に、「全国学力学習状況調査」が文部科学省によって実施されました。
この調査の米子市の結果の概要を公表します。

平成19年度全国学力・学習状況調査結果

実施日

平成19年4月24日

実施科目

小学校6年生

国語A(知識)・国語B(活用)
算数A(知識)・算数B(活用)

中学校3年生

国語A(知識)・国語B(活用)
数学A(知識)・数学B(活用)

学力調査のほか、学習時間や生活習慣などに関する質問紙調査(アンケート)も同時に実施しました。

調査結果の特徴

学力調査

小学校6年の国語・算数、中学校3年の数学は、平均正答率が全国平均を上回っています。
中学の国語では、「書くこと」「言語事項」に課題がみられました。
また、全国や県の結果と同様、国語、算数・数学ともに、知識問題に比べて活用問題の平均正答率が低く、習得した知識技能を活用する力に課題があるという結果になりました。

全国的に「勉強のできる子」「勉強のできない子」といった「学力の二極化」が問題となっていますが、米子市ではそのような傾向は見られませんでした。

質問紙調査

朝の読書活動や図書館教育の取り組みの成果として、読書に関する項目は全国平均を上回っています。
生活習慣では、「地域の行事への参加」「運動時間」などは望ましい結果が出た反面、「中学生の起床時間」などでは、全国平均を大幅に下回っています。
また、小学校・中学校ともに、家庭学習に関する項目では全国平均を大幅に下回っています。

学力調査と質問紙調査結果の関連性

学力調査と質問紙調査の結果には、次のような関連性がみられました。

  • 家庭での学習習慣が身についている児童生徒ほど、おおむね正答率が高い。

  • 読書好きな児童生徒、家や図書館で普段から読書する習慣が身についている児童生徒は、国語の正答率が高い。

  • 朝食を毎日食べる児童生徒ほど、正答率が高い。

  • 学校に行く前に持ち物を確かめる児童生徒ほど、正答率が高い。

  • 「人の気持ちがわかる人間になりたい」と思う児童生徒ほど、正答率が高い。

  • 学校のきまりを守っている児童生徒ほど、正答率が高い。

調査結果をうけて

今回の調査結果から、今後、次のような取り組みが必要であると考えています。

  • 習得した知識を活用する力を伸ばしていく指導の充実

  • 根拠を明らかにして書いたり、収集した情報を整理し、自分の考えを効果的に伝えたりするなどの言語活動の充実を図る指導

  • 学校での児童生徒の生活面に対する指導の充実

  • 学校での指導だけでなく、保護者の協力を得ながら、児童生徒の家庭学習の習慣化に向けた指導の工夫

【資料】

新しいウィンドウ・タブが開きます 文部科学省が実施した全国学力・学習状況調査結果(平成19年度)
米子市の概要について
 PDF 24キロバイト)

掲載日:2007年12月19日

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