
第1回の放送では、4月からはじまるフレイル度チェックを説明しました。令和5年度から毎年行い、判定結果も「健康」の割合は年々増加傾向にあります。1年に1回はご自身の状態を確認する機会として捉えてほしいです。
フレイル度チェックの後に通うことができる、予防実践教室については、参加者の6割の方は握力や筋力の維持向上が見られ、着実に効果が表れています。
40歳以上の市民を対象に健康ポイントも実施しています。フレイル予防などの取組をすることで、健康ポイントがたまり、たまったポイントはJ-Coinに交換できます。令和8年度は3,000ポイントを上限に交換することができます。健康寿命の延伸に向けて、できることからゆっくりとはじめてみましょう。


第2回の放送では、フレイル度チェックをした後に通うことができる予防実践教室について説明しました。当日は、教室の一つであるメディカルフィットネスセンターCHAXの方をゲストにお呼びし、実際の教室で行っている体操を実践しました。教室は週に1回で全12回のコース。内容は、運動、体操だけでなく、口腔や栄養など様々なフレイル予防をみんなで学ぶことができます。交流を通じて学ぶことで、心身ともに元気になっていきます。また、参加することで身体機能の維持向上といった結果も出ています。
身体の衰えに悩んでいる方や交流などの機会を求めている方は、積極的にご参加ください。

第3回では、米子市フレイル予防習慣化キャンペーンについて説明しました。この取組は、米子市の40歳以上の方が対象店舗を新規利用または新規入会し、10回利用することで、もれなく5,000円分のJ-Coinボーナスをもらうことができます。キャンペーン期間は6月1日から12月31日まで。対象者は、店舗からスタンプカードをもらい、10個スタンプをためて応募する必要があります。対象店舗は26店舗あり、フィットネスジムのほか、音楽教室や陶芸などの店舗に協力いただいています。これは、フレイル予防には運動だけでなく、誰かと会話したりする社会参加も重要となることから幅広いジャンルとしています。
特に、働く世代の40代、50代の方は忙しくて、運動不足の方が多いと思います。このお得な機会に運動習慣を身につけて、フレイル予防を習慣にしませんか。

第4回では、米子市フレイル予防推進協議会の前田副会長にご参加いただき、7月25日に開催されるYONAGOデジタル健康・防災フェスタ2026についてPRしました。このイベントは、協議会が主催して4年目となり、フレイル予防×防災をテーマに多数の民間企業等が参加しています。フレイル予防では、鳥取大学医学部が骨や脳年齢などの測定を行い、防災では、リアル脱出ゲームの防災アトラクションの体験を行います。その他、地元のダンスチームの披露など、子どもから高齢者まで楽しめるイベントになっています。当日は、宇田川アナにも会場を盛り上げてもらいます。
健康と防災を楽しく学べる貴重な機会なので、お気軽にご来場ください。

第5回では、「ふらっと運動体験」と「リモート運動体験」について説明しました。「ふらっと運動体験」は毎週、市内4か所でリハビリ専門職と対面で運動をします。一方、「リモート運動体験」は、ふらっと運動体験の様子を各公民館にインターネット回線で、中継放送しながら運動をします。これらの取組は、65歳以上の運動習慣のきっかけとして行われていて、令和7年度は、過去最高の13,000人以上が参加しました。
市内各地で開催されているので、お近くの会場で運動を始めてみませんか。

第6回では、9月26日に開催される「秋のBSSまつり」でのフレイル対策推進課のブース紹介をしました。当日は、ご自身の健康状態を把握してもらうために、握力測定と5回椅子の立ち上がりテストを行います。握力測定は、手や腕の局所的な筋力だけでなく、全身の筋力や健康状態、老化の進行度(フレイルやサルコぺニア)を評価する重要な指標として大きな意義があります。また、5回椅子の立ち上がりテストは下肢の筋力や転倒リスクを簡単に評価することができます。
また、当日は宇田川アナウンサーもフレイル予防アンバサダーとして、ブースにいます。
測定は短時間で可能ですので、健康状態が気になる方は、ご来場ください。