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議案説明記者会見(平成30年11月27日)

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議案説明記者会見(平成30年11月27日)

幹事記者:
それでは、市長、よろしくお願いします。

市長:
改めまして、こんにちは。
本日は、12月補正予算を中心とした12月議会の議案の説明をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。

総務部長:
それでは、市議会12月定例会の提出議案についてご説明を申し上げます。
資料2をご覧ください。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます 平成30年米子市議会12月定例会議案 PDF 257キロバイト)

12月定例会に上程いたします議案は、条例が6件、単行議案が2件、補正予算が5件、報告が2件の計15件でございます。
議案第83号は、米子市消防団の設置等に関する条例等の一部を改正する条例の制定についてでございまして、近年の社会環境の変化等に伴い、全国的に消防団員の減少が続く中、本市におきましても消防団員の確保に苦慮しており、機能別消防団員制度の検討委員会を組織し、制度の導入を行うこととしたことに伴うものでございまして、機能別団員の報酬の年額及び支給方法を定めるほか、所要の整備を行うものでございます。
次に、議案第84号は、米子市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の市費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、これは、公職選挙法の一部改正により、議会の議員の選挙において、選挙運動のためのビラを頒布することができることとされ、市は、条例で定めるところにより候補者のビラの作成について条例で定める限度額の範囲内で無料とすることができることとされたことに伴い、本市の当該選挙運動用のビラの作成に係る市費負担について定めようとするものでございます。
内容は、限度額の範囲内で議会の議員の選挙における候補者が無料で選挙運動用ビラを作成することができるよう、その費用を市が負担するものでございまして、限度額は、候補者1人について、7円51銭に4,000枚を上限とする選挙運動用ビラの作成枚数を乗じて得た金額でございます。
次に、議案第85号は、米子市地方活力向上のための固定資産税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、これは、地域再生法に基づく本市の地方活力向上地域内に、東京都の特別区からの移転により整備された特定業務施設用の固定資産に対する固定資産税の課税免除を行うこととし、当該課税免除に関し必要な事項を定めるほか、地域再生法の一部改正に伴う所要の整備を行おうとするものでございます。
主な改正内容は、認定事業者が、計画認定を受けた日から2年を経過する日までの間に、本市の地方活力向上地域内に東京都の特別区からの移転により特定業務施設を整備した場合の固定資産については、新たに固定資産税を課することとなった年度から起算して3年度分に限り、固定資産税を課さないこととするなどでございます。
次に、議案第86号は、米子市一般廃棄物処理施設技術管理者の資格を定める条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、専門職大学の制度化に伴う環境省令の一部改正により、一般廃棄物処理施設の技術管理者の資格要件について見直しが行われたことに伴い、本市が設置する一般廃棄物処理施設に置く技術管理者の資格要件について、学校教育法による短期大学に専門職大学の前期課程を含むこととするものでございます。
次に、議案第87号は、米子市老人憩の家条例を廃止する条例の制定についてでございまして、平成31年3月31日をもって米子市老人憩の家を廃止するため、その設置及び管理について定めた条例を廃止しようとするものでございます。
次に、議案第88号は、米子市水道布設工事監督者に監督を行わせる水道の布設工事及び水道布設工事監督者の資格を定める条例及び米子市水道技術管理者の資格を定める条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、議案第86号と同様に、専門職大学の制度化に伴う水道法施行令等の一部改正により、水道布設工事監督者及び水道技術管理者の資格要件について見直しが行われたことに伴い、本市の水道事業における当該資格要件について所要の整備を行おうとするものでございます。
次に、議案第89号及び第90号は、いずれも指定管理者の指定についてでございまして、議案第89号は米子市弓浜コミュニティー広場、第90号は米子国際会議場の指定管理者について、記載の者を指定しようとするものでございます。指定の期間は、いずれも平成31年4月1日から平成36年3月31日まででございます。
次に、議案第91号から議案第95号までの5件の補正予算に関する議案の概要につきましては、後ほどご説明いたします。
次に、報告第14号及び15号は、いずれも議会の委任による専決処分に係る損害賠償に係る和解及び損害賠償の額の決定についてでございまして、法律上、市の義務に属する物損事故による損害賠償について和解し、及び損害賠償の額を決定することについて専決処分したものでございます。相手方、損害賠償の額、事故の概要等につきましては記載のとおりでございます。
以上が今回上程いたします議案でございますが、7ページには12月21日の最終日に予定しております追加議案を掲載しております。追加予定議案は、工事請負契約の締結について予定をしております。
続きまして、予算の概要についてご説明いたします。資料3をご覧ください。資料3は、議案第91号から94号までの補正予算に係る概要でございます。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます 平成30年度12月補正予算の概要PDF 225キロバイト)

初めに、1ページにおきまして、一般会計でございますが、第3回の補正予算として補正額を20億9,989万4,000円といたしております。次に、国民健康保険事業特別会計で1,706万5,000円、介護保険事業特別会計で1,004万5,000円、後期高齢者医療特別会計で49万7,000円の補正額といたしております。
2ページをお開きください。補正予算の主な内容でございますが、米印がついておりますのが新規事業でございます。
まず、総務費でございますが、地域産品PR事業といたしまして5億7,091万6,000円を計上しております。これは、ふるさと納税の寄附金額の実績見込みの増に伴い、基金への積立金を初め、関連経費の予算を増額するものでございます。今年度の寄附金は9億2,000万円、寄附件数は5万9,000件を見込んでおりまして、いずれも過去最高となる見込みでございます。また、今年度末のがいなよなご応援基金の残高は約8億8,000万円になる見込みでございます。
次に、非常勤職員報酬等として333万2,000円を計上しております。これは、実績見込みの増によるものでございます。
次に、米子ゴルフ場環境整備事業といたしまして400万円を計上いたしております。これは、米子ゴルフ場の松枯れ被害木の見込み増によるものでございまして、200本分の伐採と処分費用を追加するものでございます。
次に、防犯対策推進事業として200万円を計上いたしております。これは、自治会が管理する防犯灯の新設やLEDへの切替費用等に対する補助でございまして、実績見込みの増に伴い、増額補正を行うものでございます。
次に、返還金といたしまして977万7,000円を計上いたしております。これは、過年度に受け入れた国・県補助金等の精算による返還金でございます。
次に、民生費でございますが、基礎年金等事務費として118万8,000円を計上しております。これは、産前産後期間の国民年金保険料免除への対応及び免除申請等の様式変更に対応するため、国民年金システムを改修するものでございます。
次に、私立・特別保育事業として780万9,000円を計上しております。これは、病児・病後児保育事業に係る国の交付金の基準額が変更されたため、事業者に対する委託料を増額するものでございます。
次に、保育所等整備事業といたしまして608万7,000円を計上しております。これは、国の補正予算に連動してブロック塀の改修を行う民間保育所に対し助成を行うものが85万1,000円、また、民間保育所の整備に対する補助金について、国の交付金の基準額が変更されたため増額するものが523万6,000円でございます。
次に、保育所等ICT化推進事業として571万3,000円を計上しております。これは、保育士の業務負担の軽減を図るため、指導計画やシフト表作成等の保育システムの導入を行う保育所等8園への助成経費等を計上するものでございます。
次に、衛生費でございますが、公衆浴場確保対策事業として60万円を計上しております。これは、原油価格の高騰に伴い、公衆浴場業者に対する燃料費の助成を追加するものでございます。
次の農林水産業費でございますが、園芸作物緊急防除支援事業として97万5,000円を計上しております。これは、9月末の台風24号の影響による大雨で冠水したブロッコリーやニンジン等の病害の発生予防のため、緊急防除に必要な経費を助成するものでございます。
次に、土木費でございますが、道路整備事業として1,600万円を計上しております。これは、公共施設等適正管理推進事業債の配分額の増により、平成31年度実施予定の市道日野川右岸堤線の整備を前倒しして実施しようとするものでございます。
次に、排水路維持補修事業として840万円を計上しております。これは、7月豪雨を初め、たび重なる大雨の影響により排水路周辺で陥没した箇所の修繕や、南崎津川のしゅんせつ費用について予算を計上するものでございます。
次に、教育費でございますが、小学校普通教室空調設備整備事業として9億9,490万円を、中学校の普通教室の空調設備に3億8,360万円をそれぞれ計上しております。これは、今回の国の補正予算に係る臨時特例交付金を活用する事業として実施しようとするものでございまして、小学校323教室、中学校120教室、合計443の普通教室に空調設備を整備しようとするものでございます。これによりまして全ての市立小・中学校の普通教室に空調設備が整備されることとなります。
なお、本事業につきましては、現在、国に対しまして全普通教室の空調整備に係る実施計画を提出しておりますが、本市への交付金の配分額は示されていない段階でございます。できるだけ早期に着手し、できる限り整備していきたいと考えておりますが、今後、配分額その他の事情により事業実施のスケジュール等が変更となる可能性もございますため、今後もご説明をさせていただきながら事業を進めていくこととしておりますことを申し添えさせていただきます。
次に、災害復旧費といたしまして3件計上しております。これは、さきの台風24号により被害を受けた日野川多目的広場、日野川運動公園、諏訪地区の農道法面について災害復旧工事を行うものでございます。
このほか、人件費につきまして異動等の実績見込みにより増額または減額補正をいたしております。
3ページをご覧ください。繰越明許費でございますが、大沢川管渠点検調査事業費と市道兼久4号線改良工事費につきましては入札不調により、また、先ほど申し上げました小・中学校普通教室の空調整備に関するものでございますが、国の補正予算を活用してこれから行おうとするものでございまして、それぞれ年度内に事業を完了させることが困難でございますので、事業費を繰り越すものでございます。
次の債務負担行為でございますが、これらは新たな取組として今回設定しようとするものでございます。このうち、平成31年度事業前倒し発注分でございますが、来年度に実施予定の工事等につきまして、前倒しして本年度から着手できるよう、土地改良事業に係る設計業務等委託料等3事業について設定するものでございます。また、平成31年度年間維持補修工事分でございますが、来年度の年間維持補修工事につきまして、前倒しして円滑に事務処理を進めるため、土地改良施設等維持補修工事等5事業につきまして設定するものでございます。これらの取組を新たに行うことによりまして、工事発注時期の平準化や早期完成を図るとともに、業者選定や契約事務の前倒しを図っていきたいと考えております。
最後に、特別会計でございますが、先ほど申し上げました3つの特別会計につきまして、それぞれ所要額を計上しております。これらはいずれも人件費の実績見込みの増に伴い計上するものでございます。
以上が今回上程いたします補正予算の概要でございます。

下水道部長:
続きまして、下水道部から説明させていただきたいと思います。
資料4をご覧ください。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます 平成30年度米子市下水道事業会計補正予算(補正第1回)についてPDF 104キロバイト)

資料4は、議案第95号、下水道事業会計補正予算(補正第1回)についてでございまして、内容につきましては、職員の人件費の補正でございます。これは、本年度の実績見込みによる人件費の補正でございます。
1番、予算規模でございますけども、収益的収入が10万6,000円の減、収益的支出が172万8,000円の増、資本的支出が443万1,000円の減でございます。いずれも人件費の実績見込みに伴うものでございます。
次に、2番の債務負担行為の追加でございますけれども、ここで訂正がございまして、期間ですが、平成30年度から平成31年度までとなっておりますけども、正しくは平成31年度だけでございますので訂正をお願いいたします。
これは、来年度の年間維持補修工事、下水道管路施設修繕工事につきまして、先ほど一般会計のほうでもございましたけども、業者選定や契約事務の前倒しを図るため、債務負担行為を設定するものでございます。
以上が下水道事業の補正予算でございます。

幹事記者:
では、質問をどうぞ。

記者:
ふるさと納税ですけど、これは、過去最高となる見込みっていうのは、寄附見込み、基金残高、件数ともということですか。

財政課長:
そうです。

記者:
これは、何か要因は考えられたりとかするんですか。

総務部長:
ふるさと納税が好調な要因をお願いします。

商工課長:
まず、全国的な流れですけども、ふるさと納税自体の寄附額は、前年よりも増えてきておりまして、そのパイが全体的には増えてきているという一つの大きな流れもあります。それからもう1点が、総務省が返礼品の規制というものを3割以内という指導がございました。それと、地域産品以外の返礼品については返礼品の対象としないようにという総務省の指導が既に行われておりまして、ほとんどの自治体が3割以内ということと地域産品に限るというふうに、総務省の指導に従ったということがあります。例えば換金性があるようなものであるとか高価な返礼品というものが抑えられて、その中で、本市は3割以内に抑えてきておりますし、地域産品を主体とした返礼品にしておりますので、ある意味、同じ土俵になった中で米子市の返礼品がまたクローズアップされてきていると思っております。
あと、昨年度と違った取組としましては、民間のふるさと納税専用のサイトというのがございますけれども、そういったサイトの活用の幅、サイトの数を増やしたということによりまして件数が増えてきているということもございます。また、ある専用サイトにつきましては、これはオプションになるんですけども、例えばそのオプションに参加をすると、何か検索をしたときに、最初のほうに検索結果として表示されてくる。よく検索エンジンで検索したら最初のほうに出てくるというのがありますけど、そういうものであるとか、サイトでいうと大体1ページぐらいの感覚になりますが、特集ページが組め、これは広告になると思いますけれども、例えば今でしたら、そのサイトでは大山ブランドというものを特集で広告にしておりますし、季節によっては、例えば梨をメーンとした広告を打っている、そういうところもある意味、その専用サイトの中で件数が伸びてきている要因かなというふうに思っております。大まかに言いますと、そういったところが増えてきている要因かなと分析しているところでございます。

記者:
そうしますと、この5億7,000万というのは、結局これは何って言ったらいいんですか。説明を見てもよくわからないんですが。寄附金のがいなよなご応援基金への積立及び関係経費の、関係経費っていうのは何なんでしょうか。

財政課長:
PR産品ということで、先ほど説明がありました地元産品のほうを返礼品としてお送りしておりますので、それの調達経費です。

記者:
調達経費って言ったらいいんですね。

財政課長:
それプラス、このふるさと納税の制度は、一旦米子市の場合は基金のほうに積むことにしておりますので、そこの部分、基金に積み上げる部分を計上しております。

記者:
だから当初予算で積み上げていた分よりもふるさと納税が増えたので、さらに調達しないといけないから追加で予算を組みましたということでいいわけですね、理解としては。

総務部長:
そうです。当初8億6,739万6,000円組んでいたものが、今回、寄附が好調なために今の補正額を増額して、合計で14億3,831万2,000円の予算額としたところでありまして……。

記者:
これ、8億6,700万のときっていうのは、何件で幾らとかいう見込みはあったんでしょうか。

総務部長:
3万6,000件の、寄附額が5億6,000万円ということで当初見込んでおりました。それが5万9,000件で9億2,000万です。

記者:
それが5万9,000で9億2,000万になったということですね。

総務部長:
はい、そうです。

記者:
なるほど、わかりました。
それと、エアコンの件は、一応国庫支出金で歳入に入るので、それにプラスして市の分入れたけれども、年度内に、いわゆるもう支出を今年度内に使うんじゃなくて、全額繰り越しでいいわけですね。

総務部長:
そうですね。歳出予算もですし、それから歳入の国の交付金も、実際にそのキャッシュが流れてくるのは年度をまたぐのではないかというふうには思っておりますので、今は予算化はしますけれども、実際にお金が動くのは来年度になってからだと思っております。

記者:
なるほど、わかりました。

記者:
先ほど、それで全ての小・中学校に整備されるっていうんですけど、今回ので全ての小・中学校は何校で、合計、どれだけが整備されることになるんですか。

財政課長:
小学校が23校と、中学校が10校あるんですけれども、そのうち、もう既に防衛のほうから補助金をいただいて整備している学校もございますので……。

総務部長:
弓浜部ですね、基地の近くといいますか。

財政課長:
大篠津、崎津、もう一つ、美保中学校ですね。

記者:
29校、400何教室でしたかね、それ、ありましたよね。

教育総務課長:
今回の予算は、小学校が20校で323教室、中学校が8校で120教室でございます。

記者:
そこに、その3校と2校はもう既に設置されているわけですね。

教育総務課長:
はい。小学校は2校が既に設置されておりまして……。

総務部長:
大篠津と崎津。中学校が……。

教育総務課長:
はい。で、就将小学校が、これは別の予算で来年度設置するようにしております。

記者:
残り1校は、いわゆる2019年度の予算でやるわけですね。

教育総務課長:
そうですね、はい。

記者:
中学校の2校というのは、もうついているわけですね。

教育総務課長:
美保中と加茂中は既に設置済みでございます。

総務部長:
加茂中は、安倍三柳線のことがあって、先に整備をしたと。で、今年度整備を終えたということです。

記者:
そうすると、全ての小・中学校に整備されているっていうのは、繰越明許もかかってるから全てっていう言い方したんですか。さっきおっしゃった就将が来年度……。

総務部長:
就将校は来年度完了ですか、空調は。

教育総務課長:
来年度です。

総務部長:
そうすると、さっきの言い方で言うと、これにより全ての市立小・中学校の普通教室に空調設備が整備されることとなりますということですので、既にあるところはもう終わっておりまして、今回の補正予算でやるものでやるということですが、就将校は、実際には今はまだついてなくて、来年度つくんですけど。

記者:
そうすると、全てじゃないんじゃないですか。

記者:
残り1、マイナス1になってるわけでしょ。で、要はそれが次の当初予算か何かに入れるわけでしょ、残り1校は。小学校の。

財政課長:
そうですね。就将小学校は2カ年で大規模改修をするということで、もう既に走っている事業ですので、今回のその臨時特例交付金の事業費の中には入っていないということでございます。

記者:
それ以前にもう決めて、進んでいるという話ですか。

総務部長:
はい、スタートしていたということです。

記者:
だから、その2カ年の予算の中で、エアコンは別なんだけれども、一応整備の事業としてはスタートしてるという理屈ですね。

総務部長:
そうですね。ただ、就将校とか加茂中は先にやるつもりであったんですけれども、今、この補正は残りの部分をやって、終わるのはほぼほぼ、今の就将とこれらは同じような頃に終わるということになると思います。

記者:
そうすると、整理すると、対象が今回、小学校20校で323教室、8校で120教室というのを終えると、全てって言い方をしていいわけですか。

総務部長:
そうですね、就将校も、もう既定路線で説明もしておりますし、設計もしておりますので。

記者:
そうすると、小学校でいうと計23校、中学校でいうと計10校が全てそろうっていうことで、もう既に始まっているところがあるから、そういう言い方をしてしまっていいってことですね。

総務部長:
そうですね、はい。

記者:
エアコン、全部、いわゆるこの33校全部にエアコンが完備されるのは、19年度中と言っていいですかね。

教育総務課長:
そうですね、それを最大限目指すということでございます。

記者:
19年度中にということですね。

市長:
いいえ、そこはまだ決まってないですね。

総務部長:
そうですね。今、配分額自体がまだ来てない状況ですので、配分額によってはスケジュールが変更することもありますし、その他、うちのほうで、地元でできる何といいますか、技術といいますか……。

記者:
要は来年の夏、また暑かったときにエアコンがつくのかどうかっていう。

総務部長:
それはちょっと、夏は。

教育総務課長:
夏までということになると、これはもう非常に厳しいと。

記者:
夏までは厳しいですね。無理ですね。

教育総務課長:
そうですね。

記者:
なるほど。全部はいかない、一部はつくけど。

市長:
あと、箕蚊屋中学は組合立になりますので入っておりませんでして、そこは日吉津村とのいわゆる組合立ですので除かれています。

記者:
ああ、そうですか。

市長:
それは別途、日吉津村の組合立の中で予算化を目指すということになります。

記者:
あ、組合立が1校あるんですね。

市長:
はい。

記者:
だから、米子市としては終了するって言い方ですね。

市長:
そうです。米子市立としてはです。

記者:
市長に、せっかくだからこの流れの中でお話を伺ってよろしいですか。

市長:
はい。

記者:
エアコンのお話なんですけど、当初10年計画とも言われていたものが、前倒しして進めることになったと。まず、なぜ市長の思いとして前倒ししてやることになったのか、その理由を伺いたいんですが。

市長:
最初にエアコンを全て設置するという方向性を出したのが今年の3月議会のことでした。その際には、財源の確保というものが非常に大きな命題でしたので、それがどこまでうまくできるだろうかという話の中で、それでも、最低でも10年という話を当初出したわけです。しかしながら、今年の夏というのが大変暑くて厳しい夏でございまして、やはりこれはできるだけ早くすべきではないかということを考えました。財源につきましても、その時点では工面の目途は正直立っておりませんでしたが、あらゆる財源のとり方を考えて、せめて3年でやろうということを9月議会で表明をしました。その後、今度は国のほうで、この夏の猛暑を受けて、先に行われました臨時国会におきまして、このエアコン設置について、文部科学省のほうが予算を認めていただいたという流れになりましたので、予算の目途は何とかつくだろうという判断ができました。あとは工事業者の、工事業者繰りといいましょうか、施工能力、ここを最大限に引き出して、できるだけ早くこれを完了したいという、今、そのような気持ちであります。

記者:
子どもたちのためにどんな教育環境を実現したいですか。

市長:
やはり安全、快適な教育環境というものを整備することによりまして、夏場であっても学習というものに支障がないように、そのような環境整備をすることによって、市内の子どもたちが伸び伸びと、生き生きと学習してほしいなという思いです。

記者:
ありがとうございました。

記者:
そうなると、全部つけられるとしたら、全部の学校で夏に稼働するといったら2020年ぐらいになるんですかね、早くて。

教育総務課長:
これはちょっと……。

記者:
わからない。

教育総務課長:
まだ業者の、機器の調達ですとか業者さんの人繰りですとか専門技師の人繰りですとか、そういったことも非常に、全国同時に行われておりますので、そういったことも踏まえると……。

記者:
いつぐらいまでっていう目途も。

教育総務課長:
はい、なかなかいつまでのっていうのがはっきり申し上げられませんけれども、最大限できるだけ早く設置ができるように向かいたいなというふうには思っております。

記者:
じゃあ、2019年度というのは目標ですか。来年度中にというのは。もしかしたらまたぐかもしれないってことですか。

教育総務課長:
そうですね、最大限はもちろん努力して、業界にもご協力をお願いしたり、そういったことも出てくるとは思いますけれども、何分短期間で非常に多くのエアコンを設置すると、それも全国一斉にといいますか、そういった状況でございますので、厳しい状況であるということは認識しておりますけれども、最大限、短期間に多くつけたいというふうには思っています。

記者:
でも、2019年度中を目指すっていうことですね。

市長:
いいえ、それはまだ決まっておりません。今、サウンディング調査を既に始めておりまして、業者さんに施工に関してどのような形態がとれるのか、今、ヒアリングをしている段階です。気持ちとしては2019年というのはありますけれども、現時点においては確約できる状況ではありません。これは、はっきり申し上げられると思います。ただ、担当としては早くやってほしいという。

記者:
目指すっていうのは、別に確約してるわけじゃなくて、それを目標にやるっていう意味だから。

市長:
頑張るのは頑張ります。

記者:
じゃあ、目指すでいいわけですね。

市長:
間違いない。

記者:
目指すっていう意味でいえば、頑張りますっていうことなので。

市長:
頑張るということは言えますけども、確約できることではないと。

記者:
それと、台風、豪雨関係ですけど、これ結局何件ですかね。

財政課長:
災害復旧工事のほうが3件と、あと……。

記者:
これ、どれとどれですか。この一番下の3件ですね。

財政課長:
災害復旧のところに3件書いてありますけれども、これ、工事に関するものが3件、それと、もう一つ、農林水産業費の中で……。

記者:
ブロッコリーですか。

財政課長:
はい。園芸作物の関係のものがもう1件、予算化しております。

記者:
あと、この排水路は。これも7月豪雨災害の。

財政課長:
これは、台風24号という形ではございませんで、今年は非常に梅雨明けぐらいからずっと雨が多かったということがありましたので、その影響で排水路のほうの補修箇所が非常に増えてきている、それに対応するためにあわせて上げたものでございます。それと、あと南崎津川のほうに土砂が堆積をして、流れが悪くなっているということがございましたので、そこのしゅんせつ経費というのをあわせて上げております。

記者:
なら、台風24号絡みは4件ということですね。

財政課長:
そうですね。

財政課長:
ですね、そうなります。はい、そうです。

幹事記者:
よろしいでしょうか。

掲載日:2018年12月12日