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市長定例記者会見(平成30年6月13日)

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市長定例記者会見(平成30年6月13日)

 平成30年6月13日(火曜日)

 市長から

  • 米子城 魅せる!プロジェクト2018の実施について
  • 第3回「山の日」記念全国大会in鳥取 米子市実行委員会主催事業「しろやま(米子城跡)ミニ登山」・「米子城下町観光」エクスカーション参加者募集の開始について
  • 米子がいな祭に係るガバメントクラウドファンディングの取組について

 質疑


市長:
私のほうから3点、皆様にお知らせをいたします。まず1点目ですけれども、「米子城 魅せる!プロジェクト2018」の実施についてお知らせをいたします。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます 米子城 魅せる!プロジェクト2018の実施について PDF 300キロバイト)

一つ目は、天守付近の除草と清掃のプロジェクトを「米子城天守之大掃除」と称しまして、従来から7月と10月に除草していますが、今年は6月と9月にも実施し、夏前に2回、秋に2回ということで除草の回数を増やしまして、あわせて清掃もするということでございます。やはり見映えの問題もありますし、それから石垣そのものを守るという意味もありますし、こうした取り組みを通じて、この天守付近の維持に努めていきたいと考えております。それから、米子城のライトアップ、これも昨年好評でしたので、今年もさせていただくということでございますが、今年は2回ということで、1回目を「夏の陣」と称しまして7月27日から8月19日まで、2回目は「秋の陣」と称しまして11月1日から11月18日までということ。
それと、資料には書いておりませんけれども、従来、上2段をライトアップしておりましたけども、3段目まで照射する範囲を広げることなどを今考えております。
そのほか昨年に続き、(米子城跡及び城下町の魅力を発信する)写真コンテストを今年も実施いたします。11月には湊山球場を三の丸広場と称して「米子城フェスタ」という一連のイベントと、「米子城シンポジウム」を開催し、春風亭昇太さんをお招きしてこの城の魅力について語っていただきます。
そして元旦には、恒例の「新年明けまして米子城!」につきましてもやっていく計画にしております。こうした一連の取り組みを「米子城 魅せる!プロジェクト」として今年も推進していくということを皆様にお知らせをいたします。
続きまして、2点目ですけれども、8月に行われます山の日にちなんだ米子市内のイベントについてのお知らせでございます。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます 第3回「山の日」記念全国大会in鳥取 米子市実行委員会主催事業「しろやま(米子城跡)ミニ登山」・「米子城下町観光」エクスカーション参加者募集の開始について PDF 169キロバイト)

この「山の日」記念全国大会in鳥取の関連イベントとして、米子市では「しろやま」のミニ登山と、米子城下町観光を実施します。まず、しろやまミニ登山ですが、8月10日の夜8時からなんですけれども、ちょうどこの時期も、先ほどお知らせしたライトアップをしている時期にあたりますので、これを生かしてミニ登山をやるということでございます。また、米子城下町観光につきましては、これは8月11日になりますけれども、(資料の)ご覧のルートで実施をさせていただきます。そのほか、米子城のミニ登山その2も準備しておりますが、ここで一つ主眼に置いているのは、(県主催の)山の日のイベントそのものは一つの大きなイベントではありますけれども、1回きりということでありますので、我々米子市としましては、こうした1回きりのイベントではなくて、後につながる企画を考えていこうということで、ここでノウハウを培いながら、これ以降も実施していきたいと考えております。
そして3点目ですけれども、いよいよ今年も7月28日、29日、がいな祭を行ないますが、そのがいな祭にあたりまして、今年からいわゆるガバメントクラウドファンディングという取り組み、これはがいな祭の活動、特に花火の充実が主たる目的ですけれども、ふるさと納税の仕組みを使って全国の皆さんからの寄附を募るという、こうした取り組みをさせていただくということでございます。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます 米子がいな祭に係るガバメントクラウドファンディングの取組についてPDF 202キロバイト)

【参考】ガバメントクラウドファンディングとは…

地方自治体が実施するクラウドファンディング。
使い道を具体的にプロジェクト化し、そのプロジェクトに共感し、
支援したいと思うかたから寄附を募る仕組み。

目標額は150万円で、募集方法といたしましては、株式会社マクアケというところが運営しますクラウドファンディングサイト「マクアケ」に情報を掲載して、当該サイトにおいて寄附の受け入れを行う予定でございます。募集期間は6月21日から1カ月程度ですけれども、返礼品のパターンとして、その寄附額に応じていろいろな返礼のパターンを準備しています。一番多い5万円になりますと、お弁当と、さらには児童文化センターで花火の特別観覧席を設けまして、そこの入場券も差し上げることにしております。
以上3点について、 私から説明させていただきましたので、皆さんからご質問いただきたいと思います。

 

米子城 魅せる!プロジェクト2018の実施について

幹事記者:
じゃあ順番に、米子城のほうからいきます。

記者:
(米子城ライトアップについて)ちょっと実務的な話になっちゃうんですけど、天守の石垣 、2段から3段に広げるって、これどういう意味ですか。

文化振興課長:
まず、一昨年、去年とやったライトアップは、上から1、2段です。実は、その下にもう1段ございまして、今年はここもやっていこうということで、画像で見ていただくと、このような違いになるということでございます。

 2段ライトアップ  3段ライトアップ
 2段目までのライトアップ  3段目までのライトアップ

幹事記者:
一番上が天守。

文化振興課長:
そうですね、いわゆる天守台で、その下に2段の石組みがありますので。

記者:
もうちょっと説明してもらえますか。

文化振興課長:
以前、2段の天守台と、もう1段下までの石垣を照らしていたことがあったんですけども、今回はもう1段下に、歩道のすぐ脇にある石垣がございますので、こちらもあわせて照らしていこうということでございます。

市長:
見映えがよくなるということだと考えておりまして。

記者:
数えて24日間。

文化振興課長:
はい。

記者:
考えたら、去年のライトアップに相当するのは秋の陣ですか。

文化振興課長:
そうですね、はい。

記者:
それに加えて夏の陣も加わると。

文化振興課長:
はい。

記者:
わかりました。(配布資料に)「湊山球場のスタンドからも観覧可」とありますが、これどういう意味ですか。

文化振興課長:
去年も試しにやってみたんですけども、湊山球場は、普段夜は閉まっていますが、それを開けて、スタンドに入っていただいて、そうすると、スタンドから二の丸の石垣ですとか、これもライトアップするんですけども。

記者:
ああ、二の丸も。

文化振興課長:
それと、スタンドから天守の石垣などもあわせて見ていただけると。特に二の丸の石垣っていうのは、なかなか球場に入らないと見られないものですから、それがライトアップされた姿を間近で、外野スタンドまで行って見ていただけるということです。

記者:
それは去年もやった。

文化振興課長:
はい。

記者:
それで、二の丸のライトアップは、この日しかしないということですか。それとも期間中は大体。

文化振興課長:
期間中ずっとやっています。

記者:
それがよく見えるということですね、この日に(湊山球場に)入ったら。

文化振興課長:
そうです。

記者:
なるほど。ちなみに、この城山の上までは、夜登ってもいいですか。何か禁止してるんですか。

文化振興課長:
特に禁止はしておりません。

記者:
可能なんですか。

文化振興課長:
はい。行けるんですけども、懐中電灯とか、そういったものが必要になってきます。あわせまして、ちょうど球場開放するときには係員がおりますので、上に登りたいというかたはご案内できるというふうに考えております。

記者:
わかりました。市長からコメントもらっていいですか。

市長:
いわゆる城山、米子城跡については、やっぱりこの石垣というものに非常に大変な価値があるというふうに言われております。それを夜、ライトアップすることによりまして、より一層魅力を増して皆さんにお披露目できると思いますので、ぜひこの期間中、いろんな角度からこの石垣を眺めていただければと思います。

記者:
ありがとうございました。

記者:
(米子城シンポジウムについて)春風亭昇太さんは以前も来られたんですよね。いつだったですか。

文化振興課長:
去年の5月と、それと秋(11月)にも来られたんですけども、それは、個人にというか、こちらのほうで公演があったときに、見学されたということです。

記者:
シンポジウムっていうのは、例えば昇太さん以外にもどなたか呼ばれてやるということですか。

文化振興課長:
はい。以前にも米子に来られたんですけども、滋賀県立大学の中井教授と、それから城郭ライターの萩原さちこさんに来ていただいて、パネリストとして登場していただくということを考えております。

記者:
(米子城天守の大掃除について)草刈りというのは、この6月の分だけ募集されるっていう話。

文化振興課長:
いえ、7月分も「広報よなご」等に掲載して募集しているんですが、6月につきましては、急きょ決めましたもので、なかなか広報する時間もあまりありませんので、今回、資料としてつけているということです。

幹事記者:
お城はいいですか。山の日の絡みで。

 

第3回「山の日」記念全国大会in鳥取 米子市実行委員会主催事業「しろやま(米子城跡)ミニ登山」・「米子城下町観光」エクスカーション参加者募集の開始について

 記者:
すみません、「しろやま」は、高さ何メートルでしたっけ。

文化振興課長:
約90メートルです。

記者:
90メートル。

幹事記者:
他になければ、次行っていいですか。じゃあ、がいな祭。

 

米子がいな祭に係るガバメントクラウドファンディングの取組について

  記者:
すみません、がいな祭って、去年90万円ぐらいの赤字が出てるって伺ったんですけども、 今回この赤字補てんという意味もあるんでしょうか。

市長:
ないですね。赤字はあくまでこれまでの取り組み、例えば広告料の募集ですとか、そういったもので補てんしていく所存です。これはあくまでプラスアルファになる。やっぱり45回という、いわゆる節目の年でもありますので、少し花火を派手にしようという思いで、プラスアルファの部分を狙ってこれを取り組むということです。

幹事記者:
花火は、150万円を充てる分は、何発を何発にするとか、そういうことは具体的には。

がいな祭企画実行本部長:
本年度予算に上乗せ150万円ということで、発数等々を変えるというわけではなくて、今までの内容をさらによくするっていうことで、その何発を何発に増やすという形では今考えていません。全体構成として、今までの花火よりもよくするための企画として、その150万円を使おうかというふうに考えております。

幹事記者:
もう少し具体的に言うと、何発上げる予定ですか。

がいな祭企画実行本部長:
今、6,000発以上というところで、もう今、最終で話が入っていますので、もう少しすると確定になるかなと。

幹事記者:
これは去年並み。

がいな祭企画実行本部長:
去年よりも多いですけど、去年が6,000発で、今年はそれ以上なので、去年と同じベースの花火で、その上乗せ分で今話をさせてもらっていると。

記者:
そうすると、昨年は6,000発でいいんですか。

がいな祭企画実行本部長:
はい、6,000発です。

幹事記者:
それと、内容を充実っていうのは、もう少し、確定していなくても、どんなふうだというイメージが湧くような説明をしていただけると。

がいな祭企画実行本部長:
今年の花火は、基本的には音楽と、そして45回から50回に向けて半世紀の歴史を感じられるような花火を上げたいなというのが一つと、もう一つは、今回は企業のPRの花火もちょっと考えておりまして、そこも確定すれば企業PR用の花火も上げたいなというふうに思っています。あと、この上乗せ部分で、本数と、大きい花火を今までよりも少し多くしたいと思っています。

商工課長:
いずれにしましても、花火はいくらというところが、やはり予算が多ければ多いほど凝った花火を上げることができますんで、こういったクラウドファンディングが、どれぐらい集まるかによって、花火予算が増えていって、市民の人にがいな祭のフィナーレとして喜んでいただける大花火にしたいなというふうに思って取り組みたいと思っております。

幹事記者:
目標額150万円ですけど、実際、じゃあその150万円を上乗せして、花火にかかるのは、予算はいくら予定してるんですか。

がいな祭企画実行本部長:
本年度の予算額は700万だったので、プラス150万円というところで、まあ850万円ぐらいは目標にさせていただきたいなと。

幹事記者:
これ、花火だけですか。

がいな祭企画実行本部長:
花火だけです。

商工課長:
返礼品等にかかる経費もありますが、また例年のとおり、コンビニ等に募金箱も置きまして、花火募金といったところも取り組みたいと思っておりますので、そういったものも合わせて150万円程度、花火予算がふえていけば、いい花火が上げられるかなというふうに思っております。

幹事記者:
今あった募金は、150万円に含まれるの。

商工課長:
いや、これはクラウドファンディングだけの目標です。

幹事記者:
クラウドファンディングだけですね。これのほかに募金を呼びかけるっていうことですね。

商工課長:
そうです。これは毎年、コンビニさん等でお願いさせていただいて、募金箱を置かせていただいて、花火に、市民のかたから募金を頂戴しているということです。

幹事記者:
赤字自体は、去年はいくらだったんですか。

商工課長:
92万。約90万程度だった。

幹事記者:
これは、市から何か補てんをするんですか。

市長:
いや、あくまで今年度のいろんな広告募集ですとか寄附集めですとか、そういったところで穴埋めをすることにしております。

幹事記者:
今年度分の事業で相殺する形をとると。

市長:
そうです。ですので、このたびのクラウドファンディングは、それにプラスアルファ、より良いものにしようということです。やはり財務の部分につきましては、クラウドファンディングのような、こうした新しい手法を使いながら、今後、財務体質の改善に努めていきたいと思っております。今日、某局の夕方の番組で「がいな祭、赤字でピンチか」っていうような見出しもあったように聞いておりますけれども、このピンチを逆手にとってチャンスに変えていく強い意気込みでおりますので、そこは頑張りたいと思っております。

記者:
いわゆる協賛金、広告料というのは振興会、そして企画実行本部の皆さんの手である程度集められているという現状も、僕自身も経験したことがあるんですが、これ、実際に、財政の部分に関わるところで厳しいという印象はお感じでしょうか。

市長:
はい、そこは非常に強く認識をしておりまして、これまでのやり方が決していけなかったわけではないんですけども、人海戦術が非常にあった部分がありまして、もう少し財務委員会で分担をして、人脈を生かしながら募金、あるいは広告費の募集に努めたいと思っておりますし、こうしたクラウドファンディングの仕組みなんかも作りまして、全国で米子のことを考えてくださるかた、地元出身のかたなどに、こうした地元で頑張っているよという思いが届くようにして、そして全国からも募金が集まるように、仕組みそのものをしっかりと固めていきたいなと思っておりますし、うまくいけばですけども、いずれはやはり「がいな祭基金」、これをつくっていきたいと思っています。今は集まったお金全部使っている状態で、基本的には収支とんとんで毎回やっているんですけど、昨年ちょっと赤字になったということも あります。これをきっかけにして、財務委員会のやり方を改めまして、より強化して、余って基金がつくれるぐらいにして、このがいな祭の運営を持続可能なものにしたいというふうに考えております。

記者:
赤字になった原因というのは、結局何だったんですか。

市長:
これは、収入の見込みと支出のアンバランスだったということですね。去年でいう前年度ぐらいの収入を見込んだんですけれども、一方で支出のほうはそれを見越して、その予定どおり支出をしたところ、収入のほうが見込みどおり集まらなかったと、集め切れなかったというところです。

記者:
それは何でなんですか。

市長:
一つにはマンパワーの不足もあったと思いますし、やはり毎年、そういった広告募集とか寄附というのはしっかりとお願いをしていかないと、維持するのがやっとですから。そのところをやはりマンパワーの不足等によりまして収入不足が起きてしまったということです。

記者:
クラウドファンディングのことなんですけど、これ目標額150万円に到達しなかったらどうなるんですか。

商工課長:
これはオールイン方式というやり方をしておりまして、例えば150万円を下回っても、手数料を引いた金額は市のほうにマクアケさんのほうから収入として入れていただくというやり方でございますので、リスクとしてはないということでございます。

幹事記者:
そうすると、下回った場合、今想定されている内容を充実させた、尺玉の大きなものっていうのには影響するんですか。

商工課長:
収入全般に関して、先ほど市長が申し上げましたように、改めましてこの広告料とか、あるいはこのクラウドファンディングに協賛をしていただくという取り組みも再度強化していきたいと思っております。そういった全体の収入見込みの中で、いくら花火のほうに回せるか。 ただ、このクラウドファンディングにつきましては、花火に充てるということで募集いたしますので、下回った場合は、先ほど申し上げましたように、ほかの収入でプラスアルファする可能性も出てきます。トータル的な収入の増加によって花火に最終的にいくら費用が回せるかということの判断をしなければならないかなというふうに思っております。

市長:
率直に言って、到達しなくて花火に回せるお金がこの分減れば、それは当然尺の小ささとか 、そこには関わると思います。だから、そうならないように進めていくつもりです。

幹事記者:
そうですよね。ということですね、おっしゃられたのはね。

市長:
はい。

記者:
という一方で、150万円を超えた場合はどうなるんですか。

市長:
それが先ほど私が申し上げた基金の創設につなげていきたいと思っております。使い切ってしまうという考え方はなくはないですけれども、やはり将来的な運営の持続可能性というものを確保するためには、余剰金を出しながら基金にしていって、安定的な運営を目指したいと思っております。

幹事記者:
そうすると、じゃあ上回ったら基金の積み立てに充てたいという考えですね。

市長:
そうですね、はい。

記者:
収入の部で、特に広告料が近年は減ってきているっていう認識なんでしょうか。

商工課長:
昨年度に関しましては広告料がやはり減ったというところでございまして、自治会からの募金につきましては例年どおりだったと思いますが、その広告料の部分が予算額に到達しなかったということでございますので。

記者:
それは、去年だけですか。

商工課長:
去年だけですね。最終的な収入支出で赤字になったのは去年ということ。例年は、収支バランスは全体的にはとれているということです。

がいな祭企画実行本部長:
ただ、近年、ずっと交通関係等のことで、やはり警備関係に関して非常に厳しくなっていますので、その分、資材関係だったりとか警備体制だったりに年々予算がかさんできているというのは事実なので、その部分に関しても、現状の金額の中ではなかなか、祭り自体ができなくなってくるという場面も出てきます。そのことを考えながら、今回、こういう形で花火に充てられる費用は花火に充てながら祭りを維持していきたいなというふうに考えています。

記者:
その資材、広告料などの収入が減る中で、もちろん資材の高騰ですとか警備体制の充実ですよね、例えば夜間のお客さんの安全確保という意味で警備体制への予算という部分も膨らんできているというのは、どうしても収支が合わなくなってくるということで赤字になるっていう。

がいな祭企画実行本部長:
はい。

記者:
すみません、確認なんですけど、45回の大会で、去年が初めて赤字ってことでいいんでしょうか。

がいな祭企画実行本部長:
はい。

記者:
それと、今年初めてやる取り組みとかってありますか、祭り自体で。

がいな祭企画実行本部長:
祭り側として初めてやるっていうと、クラウドファンディング用のTシャツ販売だとか、あと、児童文化センターの招待観覧席、ペアで10組までというふうには考えていますけど、この招待観覧席が一番目に見えて変わるというところと、駅前のほうで今年はスケボーのイベントを考えておりまして、オリンピックの正式種目にもなるスケボーを、スケボー教室みたいな形でプロのかたの演技とかもしていただいて、子供たちが多く集まるような駅前のイベントにしていきたいなというふうに今考えています。

幹事記者:
この募集は6月21日から1カ月程度とありますけど、具体的には終わりはいつとかってなっているんですか。

商工課長:
今のところ、マクアケさんが集中的に広告等を打っていただける期間として1カ月程度ということにしておりまして、「程度」というのは若干、どこまでやるかは今後、マクアケさんと話をさせていただくということで、若干延びていく可能性もございます。

幹事記者:
それと、返礼品、ちょっとこれわかりにくいんですけど、(資料に)「ただし、米子市住民に対しては共通の返礼品のみとする」というのは、どういうふうに読み取ったらいいの。

商工課長:
実は個人でご寄附をいただいた場合には、このガバメントクラウドファンディングというのはふるさと納税の仕組みを適用しております。ですから、2,000円を超える額については税の控除が受けられるということになるわけなんですが、ご承知のように、総務省から、同じ市町村のかたがふるさと納税された場合、返礼品は出さないようにという指導がございました 。今回のこの部分につきましても、いわゆる返礼品は国からの指導によって市民が寄附された場合は送れないということになっております。従いまして、裏面の参考のほうに書いてございますように、実は児童文化センターの観覧席につきましては、祭り本部が直接に4万円で販売をするという形にしておりますので、ふるさと納税で返礼品がないということであれば、逆に言うと4万円でこの祭り本部に直接お申し込みをしていただくという形であれば市民かたも観覧ができるという形をとっております。法人さんの場合は、税控除ということではなくて、全額を損金算入できるということでございますので、これは市内外関係なく、法人さんについてはクラウドファンディングの仕組みで返礼品を送れるということになっております。

記者:
観覧入場券は、クラウドファンディングも地元米子市民も合わせて先着10組っていう認識でいいんでしょうか。

商工課長:
そうです。児童文化センターの2階部分の部屋をお借りしまして、その部屋の中で見ていただくということを考えておりますので、大体人数的なキャパはそういった程度になるかなというふうに考えております。

幹事記者:
だから、米子市住民に対して共通の返礼品のみの送付っていうのは、この「共通」っていうのは、これ(お礼状及び花火の写真)のことを言ってるんですか。

商工課長:
そうです。で、税の控除はもちろん受けられますけども。

幹事記者:
だから、税控除は受けられるけども、物としてはこれ(お礼状及び花火の写真)で、もし観覧席が欲しい場合は振興会さんのほうで4万円出して買ってくださいねって、そういうことですよね。

商工課長:
そのとおりです。

記者:
県外のかたが5万円寄附されて、例えばもうこの日、観覧席に来られない、日程が合わなくて見に来られないっていう場合にも、ペア席を送られるっていうことなんですか。

商工課長:
はい。

記者:
すみません、確認ですけど、クラウドファンディングの実施主体は、マクアケを使うんですけど、米子がいな祭振興会が主体っていうことでいいですね。

商工課長:
クラウドファンディングの場合は市がやるということになります。

記者:
米子市ですか。

商工課長:
はい。

記者:
米子市がクラウドファンディングを通して花火の、この予算というのかな、この寄附を集めると。

商工課長:
そうです。ガバメントクラウドファンディングというのは、あくまでも行政がやるクラウドファンディングでございますので、これに関しては市が行う取り組みです。

記者:
もう一回確認だけ。収入の部で、特に近年落ち込みが大きいのは、広告収入ということですか。

商工課長:
はい。特に昨年度を見れば、そういう状況です。

記者:
目立つということですね。

記者:
市長、花火のクラウドファンディングに向けた意気込みというんでしょうか、コメントを一言二言いただいてもよろしいでしょうか。

市長:
はい。今年は45回という節目の年に当たりますので、その節目の年のがいな祭を締めくくる花火を盛大に打ち上げていきたいなという思いでございます。そのために多くの皆さんから、クラウドファンディングに参加していただいてご寄附をいただければ嬉しく思いますし、 そのご寄附でもって米子のまちを花火と一緒に盛り上げていきたいと思っております。

幹事記者:
花火の件、終わりますけど。いいですか。じゃあ次、フリーでどうぞ。

 

昌子源選手の活躍について

 記者:
市長に伺いたいんですが、昨日12日に、昌子源選手の垂れ幕を掲示してあると思うんですけれども、今度19日に初戦を迎えますが、期待の声というのをちょっと聞かせてもらいたいんですけれども。

市長:
昨日はパラグアイ戦に出場されまして、先発フル出場をしたということで、非常に結果を残したと思っておりますので、ぜひ本番でも昌子選手の活躍を大いに期待したいと思っております。そして今、市役所庁舎の西側に昌子選手の懸垂幕を掲げておりますので、また見てやっていただければと思います。

 

北朝鮮の拉致問題について

  記者:
すみません、もう1点いいですか。昨日ですが、米朝の首脳会談がありましたけれども、拉致問題に言及がありましたが、市長の受けとめ方と、今後の支援体制等についてのお考えを改めて聞かせていただけますか。

市長:
共同声明文にこの拉致が織り込まれなかったということ、これについてはちょっと残念に思っておりますし、また、記者会見の中で拉致に言及していただいたこと、それ自体は評価をいたしますが、ただ、踏み込んだ発言はなかったということに不安を覚えるということを申し上げたいと思います。今後、やはり日本政府が主体的にこの拉致問題の解決に取り組んでいくということが大いに期待されるわけでして、このたびの米朝首脳会談をきっかけとした 次へのステップになるような昨日の会談であればいいなというふうに思っているところです 。

記者:
改めて市として、国に対して、県と一緒にということになると思うんですけど、そういったこと、要望だとか、近々何かそういったアクションを起こされる予定とかはございますか。

市長:
これは県と検討して、できるだけ早目に働きかけ、要望に行きたいというふうに思っております。

幹事記者:
他いいですか。ありがとうございました。  

市長:
ありがとうございました。