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市長定例記者会見(平成30年10月4日)

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市長定例記者会見(平成30年10月4日)

 平成30年10月4日(木曜日)

  市長から

  • 第26回の全国消防操法大会の出場について
  • 角盤町エリア復活プロジェクト 新規出店チャレンジャー募集について

  • よなご健康えぇがん体操について

  質疑


幹事記者:
定刻になりましたので、会見を始めます。
それでは、市長のほうからお願いします。

市長:
それでは、本日は私のほうから3点お知らせをしたいと思います。
まず1点目ですけれども、「第26回の全国消防操法大会の出場について」でございます。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます 第26回の全国消防操法大会の出場について PDF 100キロバイト)

既に報道機関の中には取材をしていただいたところもあるのですけれども、今度、10月19日に富山県において全国消防操法大会が開催されます。そこに米子市から夜見分団が出場することになりまして、このいわゆるポンプ車操法の部の出場につきましては、米子からの出場はこの夜見分団が初めてということになります。 
この夜見分団は、今年の6月に市の大会がありまして、そこで優勝し、その後7月1日に県の大会でも優勝して、このたび初出場を果たしたということでございます。
この消防団ですけれども、日ごろその存在というものがなかなか市民の皆さんにわかっていただけない部分がありまして、ひとたび災害などが起きますと大変消防団の存在のありがたみというものがわかるわけですけれども、この操法大会といいますのは、消防の、特に消火活動、この技術を競うものでありまして優勝するということは大変重要なことではありますが、その先にはやはり初期消火活動の迅速化、迅速性をより高めていくという大きな狙いがございます。
この操法大会といいますのは、言ってみれば消防団にとっての甲子園という位置づけでございまして、米子市消防団挙げて喜んでいるというところもございます。日ごろ、災害のときしかなかなか脚光が浴びられない消防団でございますけれども、平常時においてもこういった日ごろの訓練の成果を競う場があるということで、皆様にはご注目いただけるとうれしく思うところでございます。
皆さんのお手元には、ペーパーの裏面になりますけれども、最近の鳥取県の出場実績というものがございます。小型ポンプについては米子からは福生東が常連となっておりまして、何度も出ているのですけれども、このポンプ車につきましては、このたび米子からは初めて夜見分団が出るというところを補足させていただきます。では、続きまして2点目ですけれども、「角盤町エリア復活プロジェクト 新規出店チャレンジャー募集について」のお知らせでございます。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます 角盤町エリア復活プロジェクト 新規出店チャレンジャー募集について PDF 114キロバイト)

この角盤町エリアは、米子市にとりましていわゆる中心市街地の一つの一核、2核1モールの一核になるわけですけれども、かねてよりいろいろな動きがあった中で、このたび角盤町エリアにおいて、タイトルのとおりのプロジェクトをつくりまして、新規出店、これは空き店舗を利用して新たな出店を促すということを行います。もう一つ、このプロジェクトの特徴は、手を挙げるところから、つまり募集を始めて手を挙げて審査をするところから最終的に開店をするところ、そこまでをテレビ取材をしていただいてその一連の過程を市民の皆様に見ていただくという企画となっております。
本日の10月4日から募集を開始いたしまして、11月2日には締め切ります。その後、審査を経て最終的に事業者を決定し、最後何とか年度末には開店までこぎつけたいというスケジュール感で考えております。
このたび実行委員会を組成いたしまして、ごらんの各社の参加による支援、例えば宅地建物取引業協会につきましては空き店舗の紹介をしていただきます。それから米子高専さんには店舗設計についてのアイデアを出していただくということです。
これまで何度か、角盤町エリアで何らかのイベントをやったときに、例えば昨年の「山陰いいものマルシェ」ですとか、今年に入りまして「つながるマルシェ」やプレミアムフライデーにやっております「地ビールフェスタ」、この一回一回のイベントで大変大きな集客が生まれておりまして、我々としては、何かきちんと手だてを打てばお客様は集まるんだなという感触を得ております。つまり潜在的な集客力はあるというふうに見ておりますけれども、そこに、賑わいの核となるようなものが幾つかできることがこれから重要だということで、このたびこのような企画を考えました。
そして3点目ですけれども、以前にこの「よなご健康えぇがん体操」、最初は「E-Gan!体操」ということでご報告をいたしましたけども、最後、もろもろ細かい点も含めて見直しをかけて「えぇがん体操」、平仮名の表記ということで、このたび体操が完成をいたしましたので、本日、皆様にお披露目をしたいというふうに思っております。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます よなご健康えぇがん体操について PDF 113キロバイト)

あわせまして、この完成披露を10月13日、来週の土曜日になりますけれども、ちょうどこのテーマに合ったといいましょうか、健康に関する講演会の場において、市民の皆様にお披露目をしたいというふうに考えております。
この体操ができた背景を簡単におさらいしておきますけれども、やはり生活習慣の改善、これを市民の皆様に一緒に取り組んでいきたいということ、あわせて、今、本市が掲げております目標である健康寿命の延伸、これも目標に据えて、それに必要な要素を織り込んだ体操となっておりますので、皆様にこれから先いろんなところで実践していただけるようにしていきたいと考えております。
私のほうからはとりあえず以上とさせていただきたいと思います。

幹事記者:
では、各社質問で、まずは全国消防操法大会についてから質問をお願いします。

幹事記者:
特に質問はよろしいですか。そうしますと、次は、角盤町エリア復活プロジェクト 新規出店チャレンジャー募集について、各社、質問をお願いします。

記者:
角盤町エリアというのは、範囲は何平方メートルのエリアを対象にしているのでしょうか。

商工課長:
平方メートルというのは、広さをはかっていないのですが、基本的には角盤町のえる・もーる商店街のエリア、アーケードがございますよね、あの商店街のエリアにプラスして、9号線沿いのエリア、それから角盤町通りという髙島屋のほうから一方通行で少し入ったところがございます。加えて、公会堂の周辺ということになろうかと思います。
基本的にはアーケードを中心とした、その周辺エリアをもって角盤町周辺エリアという形で今回もそのエリアに出店される方を公募していきたいと思っております。

記者:
店舗数というのは大体何店舗あって、空き店舗が何店舗あって、空き店舗率は何パーセントでしょうか。

商工課長:
角盤町商店街の数になりますので必ずしもエリアとは一致しておりませんが、角盤町商店街のエリアといたしまして本年の5月10日に公表した結果ですが、商店街の総店舗数が69店舗、うち空き店舗が16店舗、空き店舗率が23.2パーセントとなっております。

記者:
一番最盛期のころっていうのは全店舗が開店していたということになるわけですか。空き店舗がほとんどなかった時期というのはいつぐらいまででしょうか。

商工課長:
かなりさかのぼれば、商都米子が賑わっていた頃というのは昭和30年代ぐらいから始まっていると思いますが、この調査を開始した平成21年度からずっと追跡しておりまして、その調査開始当時の空き店舗率は17.3パーセントでございました。店舗数も平成21年度時点では75店舗ございまして、その時点での空き店舗数は13店舗でございました。したがいまして、店舗数も徐々に少なくなってきているということと、空き店舗率も徐々に上がってきている。近年では20パーセントを少し超えたようなところで横ばい傾向になっておりますけども、この平成21年度からいきますと、少し下降ぎみになっているということでございます。ただ、一番大きいのは、やはり「やよいデパート」の閉鎖というのが一番で、核店舗の一つでございましたので、その影響がかなり大きい。現在もその影響は続いていると思っております。

記者:
やよいデパートの閉鎖というのはいつになるのですか。

商工課長:
平成28年1月に閉鎖されました。

記者:
となると、平成28年に閉鎖されての影響というよりも、平成21年の段階でもう17パーセントとなると、その前からということですよね。本来、店舗数の減少は、このやよいの閉鎖の影響だという考えは、やよいが閉鎖されてから急激に減っていったというならわかるのですけど、もうこの平成21年の段階で17パーセントってなると、いわゆる空き店舗がふえてきたのは、それよりもかなり前になると思うのですよね。平成に入ってくらいから、多分空き店舗が増えていると思うのですが、そうなると、そのころの影響というのは何が考えられるのでしょうか。

商工課長:
これは米子の商店街全体の傾向にもなってきていると思いますけども、その当時、平成21年度は米子市の商店街では空き店舗率が34.8パーセントです。7商店の平均ですけども、これが、平成29年度の空き店舗率は29%で全体的に見ますと少し下がってきているということです。これはなぜかというと、実はどんどん出店が増えてきたわけではなくて、古い店舗が取り壊されて、実は住宅に転換されたり駐車場に転換されるというケースが増えておりまして、必ずしも実際に空き店舗、シャッターがどんどんあいてきたのではなく、全体的に見れば、そういうふうに閉店される空き店舗が増えてきているという傾向は市全体の傾向として言えるのではないかと思っております。

記者:
そうなると、いわゆる根本的な増えた要因というのは何かと分析されているのですか。

商工課長:
これは米子市の商業全体の関係だと思いますけど、一番米子の商店街で最近マイナスのインパクトが強かったのは、日吉津にイオンモールができたということになります。この米子というのは山陰の中心となる商業都市でしたが、このエリアですと、鳥取県西部には日吉津にイオンモールができた。松江にも出雲にもでき、鳥取もできた。大手の商業施設によってそれぞれの都市圏にモールができたということが、一番影響を受けたと思っております。

記者:
日吉津のイオンモールっていつですか、完成、オープンは。

商工課長:
平成11年です。

記者:
となると、確かに平成21年で、これぐらいになってもおかしくはないわけですね。

商工課長:
そのイオンがかなり集客力を持ったということで、米子市の中心市街地の商店街は大きく影響を受けた、これは統計調査の数字としては出ております。

記者:
なるほど。そうするとこの復活プロジェクトですが、じゃあそこからどう人を呼び戻すのかっていうことですよね。そうなってくると、店舗の審査の段階で、どういう店舗を集めようとしているのかって基本的なコンセプトが要りますよね、そこら辺はどのように考えていらっしゃいますか。

商工課長:
例えば業種であるとかも、そこまで、例えば飲食店に限るとか小売店に限るということはしておりませんで、この辺も業種も幅広く受けたいと思っております。要するに応募された方は自由に企画していただくわけですけども、それが審査の段階でこのエリア全体へ、米子市民だけではなくて、周辺からも人が集まってこられるような魅力的な提案をされた事業者を選考していきたいと思っ おります。あくまでも、このエリアに賑わいをプラスで創出していくような店舗を一番影響力があるというものを選考していくという考え方です。

記者:
そうなると、いわゆるイオンに人がとられたってなると、その商店街の中から消えていった店舗っていうのがあるわけね、業種としてね。一番多かったのはどんな業種ですか。

商工課長:
基本的に米子の商店街というのは、小売が中心の商店街を形成しておりました。飲食店は少なかったかと思います。一番小売店舗の閉鎖が大きかったと思われます。

記者:
いわゆる服飾とか、そういう関係ですか。

商工課長:
そうですね。他にも生活必需品や食料品などもです。
これは商店街ではなくて、中心市街地全般のスーパーというのもかなり閉鎖されてきたという経過もございます。住宅地がそもそもドーナツ化現象で周辺に住宅地が移っていった。例えば国道431沿いにチェーン店ができて、住宅地も周辺のほうに移っていったことに伴って、その影響もあって中心市街地の小売とか食料品店が少なくなってきたと分析しております。

記者:
商店街というと、一番有名なのは香川県高松市の壱番街商店街だと思うのですけど、そこもイオンができて、商店街の店舗が空いていったと。じゃあ、今度はそのイオンにない店を呼んできて、商店街全体を衣料モールとか服飾モールとかいって、イオンにない部分をかなり増やしていって、結局瓦町の電停の駅まで変えてしまうような影響力を持ったっていう事例があるのですけど、この角盤町商店街で、じゃあイオンと競合せずにイオンに行かなくてもここで買えるってなると、かなり絞っていかないと、競合したら結局イオンのほうに、いわゆるワンストップで買えるのだったら、もうそこでいいじゃないかってなっ しまうのですけど、そこら辺の見通しですね、計画ですね、そういういわゆるグランドデザインというのを市としてどういうふうに描いているのですか。

商工課長:
やはり、その店自体に魅力、個性がないと思っております。例えば、これは都市圏でも一緒だと思うのですが、行列のできる店というのはやはり個店でもあるわけでございまして、消費者というのは必ずしも安さだけを追求しているわけではなくて、ぜいたくを求めているっていうところもございますよね。たまにはおいしいもの食べたいと。やはりそういったお店、人を引きつけるようなお店ということと、今の角盤町エリアにないようなものといいますか、さらにその魅力度を高めていくようなエリアの個性をさらにプラスしていけるようなものが出店していただきたいと思っております。

記者:
具体的にはどんなものを考えていらっしゃるのですか。

商工課長:
特にそこの、これに絞ってという考え方はございませんが、当然サービス業であっても良いと思っておりますし、小売店でも飲食店でも良いと思っております。どちらかというと、やはり人が賑わうという観点でいきますと、商業系かなというふうには思っております。

記者:
具体的に言うと、空き店舗が16店舗ありますよね。だから今回、この90何万かの予算でしたよね。

商工課長:
はい。

記者:
どれぐらいの一応数を想定しているのですか。ここにある事業の募集から開店までをテレビ放送するのですよね。これを放送すると、何で機運が盛り上がるのだろうっていうところをもう少し説明してもらっていいですか。

商工課長:
まず、宅建協会さんもこの実行委員会の中に入っていただいているのですけど、プロの方に見ていただいて、どういった空き店舗が今回のプロジェクトに合っているのか検討して、今、5店舗ぐらいに絞り込んでいただいております。その5店舗を募集の中でもオープンにしていって条件ももちろん含めてですけど、提案される事業者さんがどの店舗に出店するのかをまず選んでいただいた中で、現地見学会等もご希望があれば見ていただくようにしております。そういう店舗を実際見ていただいて、場所や広さとか条件などがありますので、提案の中でこの店舗でこういうことをしていきたいという企画提案をしていただくという考え方でございます。

記者:
それはどの段階ですか。

商工課長:
募集の段階で、公募の店舗を出します。これは宅建協会さんがオーナーさんともきちんと話をしていただいておりますので、こういう募集で出してもいいよというのはご了解をいただいているということです。

記者:
そうすると、募集の段階である程度、これだけの店舗を用意していますよと、それで皆さんでよいアイデアを出してくださいねって、そういう流れになるわけですね。

商工課長:
はい。今回の審査は、その中の提案の中で対象を1点選ぶということですけども、例えばそのほかにもいいご提案があった場合には、やはり合銀さんも含めて、市も含めて、この実行委員会のメンバーでフォローしていって、何とかほかの空き店舗のほうにも入っていただくように促していきたいなと思っております。今回のコンテストは1社の大賞を選ぶわけですけど、せっかくご応募いただいた提案でございますので、何とかこのエリアに出店いただけるように、引き続き話を継続させていただくという考え方にしております。したがいまして、1店舗ではなくて、2店舗や、3店舗になっていく可能性もあると思っております。

記者:
基本ベースは1店舗だけど、アイデア次第ではほかにも出店を促すっていう形に持っていくということですね。

商工課長:
はい。そのために、店舗も5店舗ピックアップしているところでございまして、これをきっかけにして、さらに16ある空き店舗の中にどんどん入っていただけるような流れをつくっていきたいなと思っております。

記者:
すると、開店の様子からテレビっていうのがイメージできないのですけど。それを番組の中で、随時流し続けるということですか。

商工課長:
山陰放送さんの土曜日の朝の番組の中で、4回に分けて放映をしていただくこととして、今回は、募集を開始したというような内容を取材していただいて番組をしていただく。それから、2回目は、応募があった場合にその応募者の中から数名をピックアップしてインタビュー等々で企画提案や意気込みあたりを取材して放映をしていただく。そして3回目が最終選考会の様子を取材して流していただく。そして最終的には店がオープンした様子を流していただくという4回構成で今計画をしております。

記者:
特集するわけじゃなくて、そういう流れの中での決まるまでの様子を放送するっていうことですね。

商工課長:
一つずつ段階を追って放映をしていくような形で、こういった取組を情報発信していくということもございますし、募集というのは特にパブリシティーというのが非常に重要だと思っておりますので、当然市報とかホームページには流すわけですけども、それ以外にもこういったテレビ番組で放映していただくことによって広く周知できるというふうに思っておりますし、そういった選考までの過程なりオープンまでの過程を放送することが、事業者にとって、開店される方にとってのインセンティブになるとも思っております。

記者:
これは、1回のみのプロジェクトなのか、それとも来年度以降も継続の可能性があるのか、いかがでしょうか。

商工課長:
基本的には商工課としては継続していきたいと思っておりますが、これは当然予算もあることですので、内部的な検討も必要、1回目の検証も当然必要かと思っております。今の気持ちとしては、数年間は続けていきたいなと思っております。これはいろいろなご意見が出てくるかと思いますし、実行委員会の中でもそういった話は、来年もやるのかどうかということは議題にしていきたいと思っております。

記者:
構成している中で、合銀は何の役目を果たすのですか。

商工課長:
実は資金的な面ですね、バックアップ、融資ということももちろんございますが、例えばクラウドファンディングを活用した資金調達ということもございます。やはり銀行としてはいろんな創業的な支援というのも持っていらっしゃいますので、トータルとして合銀の支援をこの事業者が店舗を開店して、そして事業を運営していくまで全てバックアップしていくと。資金的な面というのが一番強いかなとは思います。

記者:
融資という形ですか。

商工課長:
はい。融資とか、クラウドファンディングの形で広く、そういったものを資金調達していくと。

記者:
クラウドファンディングで店舗開店までの資金を調達するっていう意味ですか。

山陰合同銀行職員:
それは手段の一つという感じです。クラウドファンディングは時間がかかりまして、少なくても2カ月程度かかるので、クラウドファンディングでもやれるような業態であればクラウドファンディングでもいいですが、基本的には融資で対応させてもらうということです。それと、事業のブラッシュアップですかね。あとは、いろいろと相談に乗りながら、結局、機運として一番伝えたいのは起業しやすいとか、そういう面を今回の取組ではしっかりと全体にアピールしていくような取組になります。

記者:
起業でのサポートっていうことですか。

山陰合同銀行職員:
はい、そうです。

記者:
そうすると、少し疑問が残るのですけどね。要は空き店舗の対策となると、片や、要は空き店舗全部に埋めるわけではなくて、とりあえず1店舗からって着実にやっていくと同時に、その傍らでは空き店舗が増えていく可能性があるわけですよね。結局イタチごっこみたいになるわけで、とりあえずそこの店には客が来るけれども、ほかの店は、だったら今でも買い物に来るやんっていう話ですね、そこに来たから、その人たちが買い物に行くかってなると。いわゆる買い物に来ないから空き店舗がふえるわけで、要はそこの店で買わないから。じゃあ、この新規の出店を促すと同時に、現状の店舗を維持しないと空き店舗は増えていくばっかりなので、そこら辺はどういうふうに考えてらっしゃるのですか。

商工課長:
これは、角盤町エリア全体の再生、再活性化のプロジェクトの一環というふうに捉えていただきたいと思います。したがいまして、米子市のほうとしては、髙島屋の東館を一度お引き受けして、今、民間事業者のほうにお渡しして、来年に複合サービス施設としてオープンする予定です。これもそのプロジェクトの、エリアの再活性化の一連の事業のひとつということになります。
それから、市長が申し上げましたように、いろんなイベント、マルシェであるとか地ビールフェスタ、これもエリアの活性化の一つの取組であり、今回のこの新規出店を促す事業もその一環、エリア全体の活性化をしていく事業の一つとして捉えております。
空き店舗対策というよりも、やはりエリアに賑わいを創出していくための事業というふうに捉えていただきたいと思っております。そのために、そういった集客力のあるお店を1店舗ずつ、ご出店いただいて、エリア全体の賑わいの底上げにつなげていただきたいということで今回の事業は取り組むという内容でございます。
また公会堂が近くにありますけど、公会堂との連携というのも始まっておりますし、エリアの再活性化のためにこの取組だけやっておけばいいというのは、非常に再活性化への道のりは遠くなると思っておりますので、いろんなことをやっていくことによって、失われたお客様をあのエリアに取り戻していく。これを行政だけではなくて商店街の皆さんや経済界の皆さんと、あるいは金融機関の皆さんと一緒になって取り組んでいくという取組の一環というふうに捉えていただければと思います。

記者:
あと、実行委員会は、委員長は市長ですか。

商工課長:
実行委員会はワーキンググループ的な組織でありまして、私が委員長を務めています。最終選考会の審査委員長を市長が務めるという考え方でございます。

記者:
募集がなかったらどうなるのですか。

商工課長:
そこは、もう何としてでも、呼びかけていってでも、せっかく取り組む事業でございますので、なかったらということは絶対あってはならないと思っております。それはやはり市だけではなくて、合銀さんのルートもございますし、山陰放送さんのルートもございます。もちろん宅建さん、あるいは商工会議所さんとか、いろいろなところからこの事業にご理解をいただいて情報発信なり周知を図っていただくなり、あるいはご紹介をいただくなり、そういうあらゆる方にご協力もいただきながら、何とか応募していただくような流れにしていきたいと思っております。
どうしてでもなかった場合は、実行委員会でどうするのかという話を真剣にやっていかないといけないと思います。この取組が果たしてどうだったのか、これもまた一つの検証になっていくと思いますが、現時点でなかったらというところまでは想定しておりません。今日から募集ですので、11月2日までの募集の状況を見て、適宜実行委員会でも話をしながら応募につなげていくような取組をさらに、厚みを増すような取組をしていかないといけないと思っております。

記者:
中活の1期計画で入ったような店とかが、最近どんどん閉店とかしていて新規出店するのはいいですけど、継続性のところが難しいのじゃないのかなというふうに思うのです。そういったところを例えばテレビで放映するようなことはないですか。だって、新規だと、テンションで出店できる、やったというふうになると思うのですけど、例えば閑古鳥が鳴いてリーマンショックみたいなことが起きて人が来なくなったってなったとき、多分そういうとこをどうやったらいいのだっていうこと、こういったことのフォローをどうするかというのと、そういうようなこともやはりPRして、悩みみたいな、何て言ったらいいのですかね、テレビ番組で放映することまでも考えていらっしゃるのでしょうか。

商工課長:
例えば空き店舗対策でも従来、市の商店街を対象としてやってきたのですけど、これは補助金を出しますよと、改修費に補助しますよとか、宣伝費に補助金を出します。これは行政の施策ですけど、いわゆる待ちの姿勢ですよね。補助金というインセンティブをご用意して、どなたでもご応募くださいという形ですけど、これではやはりなかなか空き店舗がシャッターがあいていくというのは難しいという実感を持っております。いろいろな起業、創業を、例えば銀行さんがバックアップしていただくなり、創業者について商工会議所さんが創業塾みたいなことでその創業を促していただいたり、行政だけではなくて、ある意味、米子市のいろんなお力を連携させていってやっていかないと、なかなか全体的に事業継続をしていくなり、要するに米子市の商業エリアに人をどんどん呼び込んでくるような仕掛けというのは、トータルでいろんなことをやっていかないといけないと思います。角盤町エリアもそういう考え方でやるのですけども、商店街についても、例えば2核1モールですので、駅前の核と角盤町の核というものをつなぐ、そこに人が歩いていただくような仕掛けというのもやはり考えていく必要があると思っております。今見ると、お客さんが歩いてないというのが一番の問題点です。明らかにそこにお客さんが来ていないというような状況ですので、これを何とか観光客、インバウンド客も含めて、そこに流れをつくっていく。駅前から角盤町、これを商店街のエリアを通っていくような流れというのもどうすればいいかというのは、いろいろ経済界や商店街の皆さんとも話し合いをしながら、今後何らかの取組をやっていきたいなとは思っております。ただ、今何をというのは、今、企画としては具体的にはないという状況でございまして、やはり2核1モールの駅前と角盤町商店街にまずは賑わいを呼び戻したいと。そこの核があって、それをつなぐところも多分何らかの形が出てくるのではないかなと思っております。

記者:
これ、出店する人のメリットって何ですか。要するに空き店舗だらけのところを紹介されても、例えば家賃何とかするとか、そういう何かメリットがないと、なかなか提案したけど、さっき言われたけど、新規出店してみてやはり思っていたものと違うわって撤退するというのが今の世の中ですよね。そうすると、今言われた2核1モールのずっとやっている中であえてまたここで予算つけてとなれば、最大やはり魅力がないと出店しにくいと思うのですけど、出店する人に対しての何がメリットですか。

商工課長:
いろんなインセンティブ、市役所でいくと補助金もあるとは思うのですけども、そこに出店した場合に、ずっと継続していけるだけのものがあるのかどうかということであったりとか、例えば開店をするのには、先ほど合銀さんもおっしゃいましたけど、融資であったり、いろんな相談事が出てくるわけです。例えば県外から来られる方、IターンとかUターンされる方は家族、住まいの問題も出てくると思いますし、子供さんがいらっしゃるとすると学校の問題とか保育園の問題も出てくると思います。市のほうにはそういった移住定住相談窓口もございますので、そういった、ただ単に店舗を出すというだけではなくて、その方の、例えば個人事業主さんであれば、ご家族のことまで含めてバックアップをしていくような、要するにトータルでそのお店が開店し、そして営業していくことについてバックアップをしていくという考え方。当然商店街さんにもそういったフォローをしていただくということも必要だと思っています。

市長:
メリットといいますと、事業をされる方にとって儲かるにおいがするかどうか、これを我々が提示できるか、ここが試されていると、私はそのように思っております。つまり商売する方は、場所はどこであろうと儲かればある意味いいわけですけども、このたびあえてこのエリアに誘導するということを我々が仕掛ける中で、その事業者、手を挙げるかどうか迷う事業者の方が、このエリアでビジネスをすることが継続的に儲けることができるかどうか、そのにおいや雰囲気を感じてもらえるかどうかが我々の勝負だろうと考えております。

記者:
儲かるって思ってもらえるようにするためにそこをどう提案されていく予定ですか。今のところ、融資ぐらいしかない、いわゆる融資と、あとバックアップになるのですけど。

市長:
そうですね、先ほど申し上げましたけども、イベントはこれまで何度か、この1年間やってきたんですね。例えば昨年はいいものマルシェという企画、これが思った以上に人が来まして、2日間で2万3,000人来たんですよ。改めて米子市の角盤町エリアというのは公共交通の至便の場所でして、いわゆる潜在的な集客力はあるなということを感じました。今年に入りまして地ビールフェスタを既に2回やりましたけども、1回目よりも2回目、さらにお客さんが集まるようになりましたし、あの周辺でやった、つながるマルシェというものもそれなりの集客を見せましたので、こういったイベントを打つ過程で我々としてあのエリアの潜在力というものは再確認したんですね。そこをやはり事業者の方にももう一回気づいていただいて、そして来年には髙島屋の東館もオープンしていくという流れも今できておりますので、どれだけのメリットは、あとは事業者の方が感じていただいて、出店につなげていただけるかこれ事業者の方にとっては幸いという言い方ができるかもしれませんけども、今、地価が下がっておりまして、家賃もそれに伴って低下傾向にあるということ。この時期に出店することが将来的な、改めての上向きのトレンドが出せるのであれば、メリットとして感じていただけるのではないか。また、我々としては、そういった部分をきちんとPRをしていきたいと思っています。

記者:
逆に、出店する人には縛りか何かあるのですか。3年たって出ていったらペナルティーみたいなのとか、そういうのはないのですか。

商工課長:
それは考えてないです。

市長:
ないですね、はい。

記者:
この件については。

記者:
すみません、あと、厳しい状況の中で今回のような事業をどうして角盤町エリアでおこなうのか、また角盤町のエリアの将来像というのを聞かせてもらえますか。

市長:
角盤町エリアは、やよいの撤退から今、改めてあそこは平面駐車場になりました。行政としてできることとして、やはりあのエリアがもう一回、交通が便利なエリアであるということをもう少し市民の皆様に知っていただきたいと思っております。そのことが、平面駐車場ができたということもありますし、それからバス交通につきましてはさまざまな路線が最後、あそこらあたりで集約をして駅に行くという流れがあります。それに加えて、髙島屋の東館についてはリニューアルを今企画されていますし、また、今回のプロジェクトもその一つですけれども、そういった企画なりプロジェクトを重畳的に打っていくことで、このエリアが改めて米子の中心であるということを皆さんに知っていただく。そして、あとはそれを見ていただいた民間のそれぞれの事業者の方が、改めてあのエリアでビジネスがしたい、商売がしたいという機運につなげていくこと、ここまでが我々の一番の目的であります。

幹事記者:
最後に、よなご健康えぇがん体操の完成披露について質問があればお願いします。

記者:
よろしいですか。それを含めて、「よなGO!GO!体操」との違いを説明してもらっていいですか。

商工課長: 
既にあります「よなGO!GO!体操」ですが、こちらの体操は介護予防を目的に高齢者の方を中心にしておりまして、「三百六十五歩のマーチ」で、身体機能の低下を予防するような体操になっているのが「よなGO!GO!体操」でございます。
今回作成いたしました「よなご健康えぇがん体操」ですけども、こちらのほうの体操は、先ほど市長のほうからも申し上げましたが、生活習慣を振り返り、改善することや健診受診を啓発し、健康寿命の延伸を目的としております。今回は、地区の保健推進員さんの方々のご協力を得まして、この地区の保健推進員さんが、地区ではがんの検診の勧奨であるとか、健康づくりの普及啓発を主にやっていただいているのですが、それの普及啓発をする際の一つのツール的なところで、この体操を通じて地区の皆様に日ごろの生活習慣に気遣っていただくといったようなところを伝えたいということと考えています。また、「よなGO!GO!体操」ほどではないのですけども、体の機能、今回後ほどごらんいただくのですけども、口腔機能といいますか、そういったものの低下などを意識していただくようなものを取り入れながら、健康づくりの啓発になればなということでつくらせていただきました。以上でございます。

記者:
生活習慣病に起因する死亡って、1番はがんでいいんですか。

健康対策課長:
がんと、脳疾患と、あと心臓のほうですね、その3つが一番大きいところと言われております。

記者:
脳疾患は、もうちょっと言うと何ですか。

健康対策課長:
そうですね、脳卒中とか、クモ膜下とかもですか。一番大きいのは脳卒中です。

健康対策課長補佐:
あと、脳梗塞とか脳出血です。

記者:
心疾患についてはどうですか。

健康対策課長補佐:
心筋梗塞とか、そのようなものです。

記者:
前にも聞いたことがあるのですが、何で米子市はそれが多いのか。例えば長野県だったら、改善した理由は塩分を抑えましょうといってなったというのがありますけど、米子市の場合は、逆に言うと、何でこれが多いと考えられるのですか。

健康対策課長:
考えられるとこは、これは米子市だけといいますか、鳥取県もその傾向にあるのですけども、正確な分析はしておりません。率として多いということでございます。

記者:
米子市は多いと書いているから、じゃあ何で多いのですかっていう単純な質問です。これはだから、要するに例えば県全体が多くて、その中でも米子市としても多いからっていう話だったらまだわかるのですけど、あえて米子市はって言い切るのだったら、何で多いのですかって。

健康対策課長:
そこの分析がですね、今即答できる状況ではないのです。

健康対策課長補佐:
鳥取県自体ががんの死亡が全国で上位ですけれども、分析としても、鳥大の先生に伺っても、なぜ鳥取県が高いかまではわからない。がん検診の受診率もそこそこあるのですが、そこの原因はまだつかめてない状況です。

記者:
というのは、こうやって書かれると、米子市は何で多いのだろうと疑問に思います。さっき市長もおっしゃられたように、生活習慣の改善とか健康寿命の延伸って言っているのであれば、こういうことが多いから米子市としては取り組むんですよっていう説得力のある理由づけになると思います。読まれた方も、もしくはテレビで見られた方も、ああ、なるほどねって、じゃあ注意しましょうねっていうことでこの体操につながっていく話になると思うのですけど、もしそれが後で紙で出せるのであれば出してください。

健康対策課長:
はい、わかりました。

記者:
それと、根本的な疑問ですけど、要は生活習慣の改善というのは、基本的には食生活だと思うのです。これで見ると認知症予防ってなると、それこそ介護予防目的であって、健康寿命の延伸というのは、生活習慣というよりは、いわゆる動かないことによる身体機能の低下によって寝たきりを防ぐっていうことであって、いわゆる生活習慣病のこの3大疾病ですよね、とはつながらないように思うのですよ。それとこの体操と、体操によってがん、体操したらがんの死亡率が低下するのか、脳卒中が防げるのかということではないと思うのですね。脂っこい食事をとらないとか、塩分を控え目にしなさいっていう、そこら辺の因果関係が、この体操と生活習慣の改善というのが私の中では結びつかないのですけど。

健康対策課長:
そうですね、生活習慣病は、必ずしも食事だけではなくて、食事と、あと簡単な運動をすることです。あと、今回のこの体操は、直接的には結びつかないというところがあるかもしれないのですが、先ほど言いました、食事をきちんととるとか、適度な体操をするとか、ふだんの生活の中でいろいろ笑ったり、いろんな健康にいいと言われるようなことが生活習慣病の予防になるという前提ではあります。

記者:
いや、さっき直接結びつかないのだったら、生活習慣を予防する体操だとうたえないじゃないですか。じゃあ要はお年寄りに健康になってくださいねっていう健康体操だったら、さっきの最初の介護予防の体操とのすみ分けですよね。いわゆるはっきり言うたらラジオ体操第1、第2みたいなもので、結局は介護予防の体操がもう一つできましたよっていう、そこにいわゆる口腔ケアを加えましたよっていう話になるのか、そこら辺が明確になってないような気がするのですね。説明を聞いていて論理破綻をしているような気がするのです。

健康対策課長:
そうですね、私のほうの説明が悪かったと思いますが、生活習慣を見直していただくための体操と申しますか、それの啓発をするための一つのツールとしての体操というのがまず位置づけとしてあります。これはあらゆる場面で、地区の推進員さんなどが住民の方にそういったような勧奨をする際の一つのツールとしてまず使うというのが一つの目的であります。そこに体も一緒に動かすということで体操の要素を取り入れたというふうなものでございますので、そういった説明でよろしいでしょうか。

記者:
いや、結局はもう、生活習慣というよりは健康寿命の、いわゆる体を動かすことによって寝たきりにならないでねっていう部分のほうが要素としては大きいような気がするのですけどね。

市長:
あのですね、これ説明が難しいのは、結局、生活習慣病の予防ということをしたところでも、死亡するということ自体は変わらないわけです。その中にどういう要因で死亡するのか、これが死亡率ですね。がんが多いというのは全国的にもあるのですけども、とりわけ鳥取県は多い傾向があるということ。これを、生活習慣病を予防しても、最後はやはりがんで死ぬかもしれません。けれども、そこに至るまでの距離、いわゆる縦軸と横軸の関係といいましょうか、生活習慣病を限りなく予防することで、できるだけ末永くといいましょうか、健康長寿というものを保てるということ、ここに大きな狙いがありますので、そこの死亡率を抑えるということは、何かを減らせば何かがふえる割合の問題ですから、また新たな対策が必要になってくるわけで、ただ、一つ、この生活習慣病というものを予防するためには、こういった動作が入った体操が有効であるという考え方のもと、このたび「よなご健康えぇがん体操」というものを新たにつくったということであります。

記者:
そうすると、この体操は、例えば鳥大の先生の監修を受けて米子市の歌に合わせてとか、何かその辺はどうですか。

健康対策課長:
これにつきましては、鳥大の先生の監修とかは受けていないのですが、健康運動指導士の方の監修を受けてつくらせていただいております。

記者:
この方は、米子市の職員さんですか。

健康対策課長:
いや、違います。フリーの健康運動指導士の方でございまして、市内のいろんな体操教室といいますか、そういったところで指導されている方でございます。

記者:
これは、米子市の歌の全部をやるのですか。

健康対策課長:
1番から3番まで、全部合わせて3分です。

記者:
その歌自体は、何かアレンジしているのですか。テンポをよくしたとか、何かしたとか。

健康対策課長:
1番と3番は、今の曲のテンポと一緒なんですけど、2番だけは少し速めています。後ほどごらんいただけるとわかるのですが、1番は朝の活動のイメージで、3番は夜の活動のイメージで、2番はお昼の活動のイメージですので、2番だけはテンポアップしております。

記者:
市長に伺いたいのですが、今、朝昼晩と米子市の歌が流れているのですけど、大体一部じゃないですか。

市長:
一部ずつ、朝昼晩で全部という感じですね。

記者:
一部、前半、後半みたいな。だから、この体操は、歌に乗ってやる、米子市の歌に乗ってやる体操なので、例えば全部流すような時間が出てくるようなことは今後ありますか。

市長:
そうやりたいのはやまやまなんですけども、随分長くなりますので、そこはやはり市民の皆さんのちょうどいいところで今の長さに、前半と後半で区切っているというのがあります。朝、昼、夕の時報では、全体というのは今考えてないです。

記者:
小学校とかから、やはり生活習慣の面というのは子供のころからというので、学校で取り入れるとか、そういうことはないですか。

市長:
やはり最終的には学校時代からそういった取組が、要は健康教育といいましょうか、健康寿命を延伸していくために必要な教育が取り入れられればなあということは思っております。ただ、最も運動不足に陥るのが社会人といいましょうか、仕事をしている世代ですので、その世代からちゃんと運動習慣、比較的子供のうちは運動習慣があるのですけども、社会人になってからの運動習慣が続くような対策というのは考えなければいけないと思っています。

幹事記者:
よろしいですか。
じゃあ、体操をお願いします。

掲載日:2018年10月18日