税証明の交付申請や閲覧の申請は、誰でもできるのでしょうか?

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税証明の交付申請や閲覧の申請は、誰でもできるのでしょうか?

税証明の交付申請や閲覧の申請は、誰でもできるのでしょうか?

税に関する証明書には、個人や法人の秘密に関する事項が多く含まれているため、本人以外の人が申請する場合は本人の委任状がなければ証明書の発行や閲覧はできません。
税証明の交付申請や閲覧の申請をする際には、次のものをご持参ください。
【個人の場合】
1.本人か、本人と同じ住民票にある世帯員が申請される場合
窓口にお越しのかたの身分証明書
(マイナンバーカード・運転免許証・パスポート・住基カードなど)
2.代理人が申請する場合
委任状(証明が必要なかた本人が自書・押印したもの)
窓口にお越しのかたの身分証明書(マイナンバーカード・運転免許証・パスポート・住基カードなど)
【法人の場合】
委任状、または代表者印(会社実印)
窓口にお越しのかたの身分証明書(マイナンバーカード・運転免許証・パスポート・住基カードなど)
市税を納付してから、10日以内に納税証明の申請をする場合は、その領収書をお持ちください。
平成17年5月2日から、認印の替わりに、窓口に来られたかたに身分証明書などをご提示いただき、本人確認を行っています。
<No. 76>
更新日:2021年1月18日