題名 |
著者・編者 |
出版元 |
出版年 |
数字 |
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10代の子をもつ親が知っておきたいこと―思春期の心と向きあう |
水島広子 |
紀伊國屋書店 |
2011 |
500人のいじめられ日記 |
土屋守 |
青弓社 |
1995 |
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英字 |
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CAPへの招待 |
CAPセンター・JAPAN編 |
解放出版社 |
2004 |
DVにさらされる子どもたち 加害者としての親が家族機能に及ぼす影響 |
ランディ・バンクロフト |
金剛出版 |
2004 |
Q&A子ども虐待問題を知るための基礎知識 |
小木曽宏 |
明石書店 |
2004 |
Q&A少年非行と少年法 |
第一東京弁護士会少年法委員会編 |
明石書店 |
2000 |
Say“No!” “やめて!”といおう―悪い人から自分をまもる本 |
安藤由紀 |
岩崎書店 |
2004 |
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あ行 |
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アーベル指輪のおまじない |
横湯園子 |
岩波書店 |
1997 |
愛しあっていたのに、なぜ? |
ジル・クレメンツ |
偕成社 |
1998 |
アジアの子ども |
「アジアの子ども」編集委員会編 |
明石書店 |
1997 |
アジアの子どもと買春 |
ロン・オグレディ |
明石書店 |
1997 |
アジアの蝕まれる子ども |
「ストップ子ども買春」の会 |
明石書店 |
1996 |
あなたが守る あなたの心・あなたのからだ |
森田ゆり |
童話館出版 |
1997 |
あなたは子どもの心と命を守れますか! |
武田さち子 |
WAVE出版 |
2004 |
生きにくい子どもたち |
岩宮恵子 |
岩波書店 |
1997 |
「いじめ」Q&A |
人権実務研究会編 |
ぎょうせい |
1995 |
いじめ14歳のMessage(メッセージ) |
林慧樹 |
小学館 |
1999 |
いじめないで! |
土屋守編 |
青弓社 |
1995 |
いじめられっ子ばんざい |
有本倶子 |
河出書房新社 |
1996 |
忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス |
明橋 大二 |
一万年堂出版 |
2007 |
痛いじゃないか! |
東野聖都 |
インパクト出版会 |
1998 |
うちの子に限って!? 子どもの心の病気を知る本 |
宮田雄吾/文 中村ユキ/マンガ |
学研教育出版 |
2010 |
うまれてきたんだよ |
内田 麟太郎 |
解放出版社 |
2008 |
絵本処方箋 |
落合恵子 |
朝日新聞出版 |
2010 |
おかあさんがもっと自分を好きになる本 子育てがラクになる自己尊重トレーニング |
北村年子 |
学陽書房 |
2006 |
おとなのための子どもの権利条約 |
鈴木祥蔵・桂正孝・森実 |
解放出版社 |
1998 |
親がかわれば、子どももかわる |
長田百合子 |
講談社 |
2001 |
女の子の性の本 こころもからだも私のもの |
池田久美子・尾藤りつ子 共著 |
解放出版 |
2003 |
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か行 |
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輝ける子 |
明橋大二 |
1万年堂出版 |
2002 |
学校の壁 |
前田功・前田千恵子 |
教育史料出版会 |
1998 |
買われる子どもたち 無垢の叫び |
大久保真紀 |
明石書店 |
1997 |
きこえますか子どもからのSOS |
太田誠一・田中甲・池坊保子・石井郁子・保坂展人 |
ぎょうせい |
2002 |
傷ついた身体、砕かれた心 |
アムネスティ・インターナショナル編 |
現代人文社 |
2001 |
気持ちの本 |
森田ゆり |
童話館出版 |
2003 |
虐待家族の「仔」 |
キャロル・スミス |
講談社 |
2000 |
虐待とドメステイックバイオレンスのなかにいる子どもたちへ |
チルドレン・ソサエテイ |
明石書店 |
2005 |
虐待を受けた子どもの治療戦略 |
C.L.カープ T.L.バトラー |
明石書店 |
2001 |
今日も娘が学校へ行かない! |
松村加津子 |
草思社 |
1998 |
現代の少年と少年法 |
荒木伸怡編著 |
明石書店 |
1999 |
凍りついた瞳(め) |
ささやななえ 原作椎名篤子 |
集英社 |
1996 |
国連子どもの権利条約を読む |
大田堯 |
岩波書店 |
1994 |
こころの手をつなごう 子どもが考える子どもの人権 |
アムネスティ・インターナショナル日本 |
コモンズ |
2006 |
子育て・教育の基本を考える 子どもの最善の利益を軸に |
堀尾 輝久 |
童心社 |
2007 |
子育てのツボ 夜回り先生50のアドバイス |
水谷修 |
日本評論社 |
2010 |
子育てハッピーアドバイス |
明橋大二 |
1万年堂出版 |
2005 |
子育てハッピーアドバイス2 |
明橋大二 |
1万年堂出版 |
2006 |
子育てハッピーアドバイス3 |
明橋大二 |
1万年堂出版 |
2006 |
子育てハッピーアドバイス 大好き!が伝わる ほめ方・叱り方 |
明橋大二 |
1万年堂出版 |
2010 |
子育てハッピーアドバイス ようこそ初孫の巻 孫が幸せに育つために |
明橋大二 |
1万年堂出版 |
2012 |
子どもオンブズパーソン |
喜多明人・他編 |
日本評論社 |
2001 |
子どもが一週間で変わる親の「この一言」 |
波多野ミキ |
三笠書房 |
2003 |
子どもが輝く「魔法の掃除」 |
平田治 |
三五館 |
2005 |
子どもが語る施設の暮らし |
「子どもが語る施設の暮らし」編集委員会 |
明石書店 |
2001 |
子どもが育つお母さんの言葉がけ |
汐見稔幸 |
PHP研究所 |
2010 |
子どもが育つ条件 家族心理学から考える |
柏木 恵子 |
岩波書店 |
2008 |
子どもが育つ魔法の言葉 |
ロドシー・ロー・ノルト、レイチャル・ハリス |
PTP |
2005 |
子どもが孤独でいる時間 |
エリーズ・ボールディング |
こぐま社 |
2001 |
子どもが本心を語るとき、閉ざすとき |
吉田哲 |
新潮社 |
2001 |
子ども虐待の福祉学 |
浅井春夫 |
小学館 |
2002 |
子ども虐待の歴史と理論 |
ブライアン・コービー |
明石書店 |
2002 |
子ども差別の社会 |
小沢牧子 |
労働経済社 |
1986 |
子どもたちの人間宣言 |
坂田次男 |
明治図書 |
2003 |
子供たちを元気にしたい。 |
土屋守・不破哲 |
白揚社 |
1994 |
子どもと生きる |
河合隼雄編 |
創元社 |
1995 |
子どもとつくる音楽 |
イレーネ・ストリーター |
クリエイツかもがわ |
2005 |
子どもと暴力 |
森田ゆり |
岩波書店 |
1999 |
子どもによる子どものための「子どもの権利条約」 |
小口尚子・福岡鮎美 |
小学館 |
1996 |
子どもの笑顔を消さないで |
福井達雨 |
日本キリスト教団出版局 |
1980 |
子どものエンパワメントを考える |
ヒューライツ大阪編 |
解放出版社 |
1999 |
子どもの虐待防止・法的実務マニュアル(改訂版) |
日本弁護士連合会子どもの権利委員会編 |
明石書店 |
2001 |
子どもの虐待防止・法的実務マニュアル(第3版) |
日本弁護士連合会 |
明石書店 |
2001 |
こどものけんり |
名取弘文 |
雲母書房 |
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子どもの権利条約 学校は変わるのか |
教育科学研究会編 |
国土社 |
1995 |
「子どもの権利条約」と日本の子ども・子育て |
増山均 |
部落問題研究所 |
1994 |
子どもの権利条約と子どもの権利条例 子どもの成長と発達としあわせをめざして 子どもの権利シリーズ2 |
長谷川 真人 |
三学出版 |
2006 |
子どもの権利条約と障害児 |
子どもの権利条約の趣旨を徹底する研究会編 |
現代書館 |
1997 |
子どもの権利条約と日本のマイノリティの子どもたち |
反差別国際運動日本委員会編 |
解放出版社 |
1997 |
子どもの権利条約日本の課題95 |
反差別国際運動日本委員会編 |
労働教育センター |
1998 |
子どもの権利条約を読み解く |
大田堯 |
岩波書店 |
1998 |
子どもの権利と参加 |
ヒューライツ大阪編 |
解放出版社 |
2001 |
子どもの権利ノート |
井上仁 |
明石書店 |
2002 |
こどもの権利を買わないで |
大久保真紀文 |
自由国民社 |
2000 |
子どもの参加 国際社会と日本の歩み |
財団法人アジア・太平洋人権情報センター |
解放出版社 |
2005 |
子どもの自尊感と家族 親と子のゆっくりライフ |
汐見稔幸 |
金子書房 |
2009 |
子どもの人権双書1 家庭の崩壊と子どもたち |
平湯真人編 |
明石書店 |
1999 |
子どもの人権双書2 施設でくらす子どもたち |
平湯真人 |
明石書店 |
2000 |
子どもの人権双書3 マイノリティの子どもたち |
中川明編 |
明石書店 |
1998 |
子どもの人権双書4 医療と子どもの人権 |
吉峯康博 |
明石書店 |
1998 |
子どもの人権双書5 少年非行と子どもたち |
後藤弘子 |
明石書店 |
1999 |
子どもの人権双書6 障害をもつ子どもたち |
児玉勇二 |
明石書店 |
2001 |
子どもの人権双書7 乳幼児期の子どもたち |
子どもの人権双書編集委員会 企画/坪井節子 編 |
明石書店 |
2003 |
子どもの人権双書8 アジアの子どもと日本 |
荒牧重人 |
明石書店 |
2001 |
子どもの人権双書9 子どもたちと性 |
坪井節子 |
明石書店 |
2001 |
子どもの人権双書10 戸籍制度と子どもたち |
榊原富士子 |
明石書店 |
1998 |
子どもの人権双書11 宗教と子どもたち |
中川明 |
明石書店 |
2001 |
子どもの人権大事典 |
市川昭午 永井憲一監修 |
エムティ出版 |
2001 |
子どもの人権と教育のゆくえ |
河瀬哲也 |
たかの書房 |
2001 |
子どものためのアサーション(自己表現)グループワーク |
園田雅代・中釜洋子 著 |
日本・精神技術研究所 |
2003 |
子どものための人権ノート |
児玉勇二・安田秀士 |
明石書店 |
1998 |
子どもの貧困 |
阿部 彩 |
岩波書店 |
2008 |
子どもの貧困 子ども時代のしあわせ平等のために |
浅井 春夫 他 編 |
明石書店 |
2008 |
子どもは訴える |
河原政則 |
三晃書房 |
1983 |
子どもは毎日が旬 好感、共感、親近感が人権力を育む |
明石一朗 |
解放出版社 |
2009 |
子どもを殺す子どもたち |
福島章 |
河出書房新社 |
2005 |
この子はこの子でいいんだ。私は私でいいんだ |
明橋大二 |
1万年堂出版 |
2004 |
コルチャック先生のいのちの言葉 |
ヤヌシュ・コルチャック |
明石書店 |
2001 |
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さ行 |
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裁かれる少年たち |
井上博道 |
大月書店 |
2001 |
思春期にがんばってる子 |
明橋大二 |
1万年堂出版 |
2002 |
児童虐待のSOS |
徳永雅子 |
新企画出版社 |
2001 |
児童虐待防止法 |
岩井宜子 |
尚学社 |
2002 |
自分のことは自分でしない |
杉本厚夫 |
ナカニシヤ出版 |
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自分をまもる本 |
ローズマリー・ストーンズ |
昌文社 |
1998 |
十歳のきみへ ~九十五歳のわたしから |
日野原 重明 |
冨山房インターナショナル |
2006 |
常識不信 |
21世紀教育研究所C&C編 |
本の泉社 |
2001 |
少女売買 インドに売られたネパールの少女たち |
長谷川 まり子 |
光文社 |
2007 |
情緒的虐待/ネグレクトを受けた子ども |
ドロタ・イワニエク著/桐野由美子 監修 |
明石書店 |
2003 |
少年警察活動と子どもの人権 |
日本弁護士連合会子どもの権利委員会 |
日本評論社 |
1998 |
少年犯罪と少年法 |
後藤弘子編 |
明石書店 |
1998 |
少年法と子どもの人権 |
津田玄児 |
明石書店 |
1999 |
女児に対する差別と暴力 実態と撤廃に向けた取り組み |
房野 桂 田中 正子 |
明石書店 |
2007 |
新・凍りいた瞳 |
ささやななえ/椎名篤子 |
集英社 |
2003 |
新・子どもの虐待 生きる力が侵される時 |
森田ゆり |
岩波書店 |
2004 |
人工生殖のなかの子どもたち |
ジャン-フランソワ・マティ |
築地書館 |
1995 |
性虐待の父に育てられた少女 |
川平那木 |
解放出版社 |
2005 |
世界の児童労働 |
OECD |
明石書店 |
2005 |
続凍りついた瞳(め)被虐待児からの手紙 |
ささやななえ 原作椎名篤子 |
集英社 |
1999 |
それでも少年を罰しますか |
野口善國 |
共同通信社 |
1998 |
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た行 |
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だから、あなたも生きぬいて |
大平光代 |
講談社 |
2000 |
小さな手、折れた翼 |
落合恵子他著 |
国土社 |
2000 |
翼ひろげる子 |
明橋大二 |
1万年堂出版 |
2003 |
どうして私は養子になったの? |
キャロル・リヴィングストン |
明石書店 |
2003 |
毒になる親 一生苦しむ子供 |
スーザン・フォワード |
講談社 |
2001 |
問われる子どもの人権 |
日本弁護士連合会編 |
こうち書房 |
1997 |
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な行 |
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日本の青少年の生活と意識 |
総務庁青少年対策本部編 |
大蔵省印刷局 |
1997 |
ネズミと怪獣とわたし―やってみよう!アサーティブトレーニング |
パット・パルマー |
原生林 |
1994 |
ネット犯罪から子どもを守る |
唯野司 |
MYCOM新書 |
2006 |
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は行 |
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白書スクール・セクシュアルハラスメント |
子ども性虐待防止市民ネットワーク・大阪編 |
明石書店 |
2001 |
パパ権宣言! お父さんだって子育てしたい |
川端裕人・岸裕司・汐見稔幸 |
大月書店 |
2006 |
母という暴力 |
芹沢俊介 |
春秋社 |
2001 |
被虐待児からのメッセージ凍りついた瞳がみつめるもの |
椎名篤子:編 |
集英社文庫 |
1997 |
非行問題2008 |
全国児童自立支援施設協議会 |
全国児童自立支援施設協議会 |
2008 |
表現する子ども達 |
大阪市同和教育研究協議会編 |
大阪市同和教育研究協議会 |
1998 |
ファミリー・バイオレンス 子ども虐待発生のメカニズム |
井上 真理子 |
晃洋書房 |
2005 |
フィリピンの子どもたちはなぜ働くのか |
マリア・ロザリオ。ピケロ・バレスカス |
明石書店 |
1997 |
不登校児からの手紙 |
立川孝 |
日本評論社 |
1994 |
不登校のこころ |
渡辺位 |
教育史料出版会 |
1997 |
文化としてのいじめ問題 |
藤井護郎 |
農文協 |
1997 |
平成10年度版青少年白書 |
総務庁青少年対策本部編 |
大蔵省印刷局 |
1999 |
ボクって邪魔なの? |
吉永みち子 |
小学館 |
2004 |
ぼくは12歳、路上で暮らしはじめたわけ。 私には何ができますか?その悲しみがなくなる日を夢見て |
国境なき子どもたち |
合同出版 |
2010 |
ぼくは13歳 職業、兵士。あなたが戦争のある村で生まれたら |
鬼丸昌也・小川真吾 |
合同出版 |
2005 |
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ま行 |
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みんなの命輝くために |
黒田ジャーナル |
解放出版社 |
2000 |
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や行 |
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闇の子供たち |
梁石日 |
解放出版社 |
2002 |
養護施設と子どもたち |
児童養護研究会編 |
朱鷺書房 |
1998 |
養護施設の児童虐待 |
恩龍園の子どもたちを支える会 |
明石書店 |
2001 |
よくわかる「子どもの権利条約」事典 |
喜多明人・文/内田玉男・画 |
あかね書房 |
1995 |
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ら行 |
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数字・英字・五十音の選択へ戻る |
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わ行 |
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忘れられた子供たち |
四ノ宮浩 |
中央法規出版 |
1998 |
わたし8歳、カカオ畑で働きつづけて。~児童労働者とよばれる2億1800万人の子どもたち~ |
岩附由香・白木朋子・水寄僚子 |
合同出版 |
2007 |
私のいじめられ日記 |
土屋怜・土屋守 |
青弓社 |
1994 |
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