「米子市教育支援センター~ぷらっとホーム~」の開所について
100種類のトレーニングを動画で公開「ネバーギブアップトレーニング(通称:ネギトレ)」
在住外国人による情報発信チーム「YONAGOOD(よなぐっど)」の発足について
幹事記者: それでは、定刻になりましたので、市長からお願いします。 市長: 本日は、私から皆さんに3点お知らせをしたいと思います。
【資料】 米子市教育支援センター~ぷらっとホーム~」の開所について( 1,144キロバイト)
まず最初に、「米子市教育支援センター~ぷらっとホーム~」の開所についてでございます。 近年、不登校になる児童生徒は年々増加しております。特にこのコロナ禍においては、増加のペースが若干上がっている状況であると教育委員会から報告を受けています。
以前は、例えば学業についていけなかったり、いじめが原因であるといった、明確な理由があり不登校になるケースが多く、それらを解決していく形で登校を促す対応が取られてきました。 しかし、近年の傾向としまして、不登校になる理由は児童生徒でそれぞれで異なっており、明確な理由の把握が困難になってきていると認識しております。そこで米子市では、児童生徒たちにとって学校や家庭ではない第三の居場所が必要であろうと考え、このたびの「米子市教育支援センター~ぷらっとホーム~」の開設に至りました。
車尾にあります旧市立米子養護学校跡地を活用し、開設いたします。独立行政法人国立病院機構米子医療センターのすぐ隣になります。また、これまで福生西小学校に米子フレンドリールームを設置しておりましたが、本センターに移転させ、かつ機能を充実させます。
対象となる児童生徒については記載のとおりでございます。 また、支援内容についてですが、学習支援のほか、集団適応、教育相談、体験活動、個人活動など、その児童生徒の状況に合わせた支援を行ないたいと存じます。 また、資料に記載のとおり開所式と内覧会を開催したいと思っております。ぜひその場を取材いただければありがたく思います。
日時は8月31日(水曜日)の午前9時30分から現地正面玄関で開催いたします。出席予定者並びに来賓の方々は資料にお示しのとおりでございます。当日までに、もしかしたら変更があるかもしれませんが、現時点においては、開設に協力してくださった皆さま方を中心にお招きをしております。 「ぷらっとホーム」につきましては、一旦以上とさせていただきます。
【資料】 100種類のトレーニングを動画で公開「ネバーギブアップトレーニング(通称:ネギトレ)」( 244キロバイト)
続きまして、2点目です。100種類のトレーニングを動画で公開「ネバーギブアップトレーニング(通称:ネギトレ)」についてのお知らせでございます。
このネギトレにつきましては、今年1月の定例記者会見で皆さまにお知らせをしておりますが、その後、鳥取大学医学部附属病院と社会福祉法人こうほうえんの皆さんとの協働により、さまざまなトレーニングメニューを開発し、現時点において100種類のトレーニングが完成をしたところでございます。 ネギトレは、現在市内の病院や介護施設において活用されておりますが、一層活用が進むよう、これからも働きかけをしていきたいと思っております。
トレーニングの概要についてでございますが、筋力トレーニングやストレッチ、口くう機能向上、脳活性など100種類のメニューがあります。当事者の状況に応じて、立位であったり、椅子に座った状態であったり、寝た状態であっても実践できるものをそれぞれ開発しています。
続いて、ネギトレのポータルサイトをこのたび開設いたしました。現在約30種類のトレーニングをサイトに掲載しております。これは順次、掲載数を増やしていく予定としております。
ネギトレの活用と今後の展開ですが、開発したネギトレを例えばフレイル対策の拠点や、あるいは公民館などにおける地域活動支援の中で、活用していきたいと考えております。これだけの数のトレーニングがそろってきましたので、いつかは例えば太極拳や真向法体操といった伝統的なトレーニングや健康法に匹敵するようなネギトレにしていければと思っております。 この話題については、一旦以上とさせていただきます。
【資料】 在住外国人による情報発信チーム「YONAGOOD(よなぐっど)」の発足について( 249キロバイト)
最後に3点目ですが、在住外国人による情報発信チーム「YONAGOOD」の発足についてのお知らせでございます。 米子市あるいはその近隣の市町村に住まわれていらっしゃる外国人の方々のネットワークを、米子市役所を中心として結成させていただき、今後の市のさまざまなプロモーションや情報発信に貢献していただこうという意図のもと、「YONAGOOD」を結成いたしました。
私たちが感じる地元の良さはもちろんありますが、在住外国人の方の目線で素晴らしいと感じる部分を発信をしていただきたいと思います。今はウィズコロナの時代ではありますが、コロナを終えた、いわゆるアフターコロナの時代に、例えばインバウンド観光、あるいは移住定住政策などといった側面から、米子の良さを在住外国人の方の目で広めていただくため、今回のチーム発足を役立てていきたいと考えております。
プロモーション動画も今後制作する予定としておりまして、ユーチューブチャンネルでの配信を考えております。 そして、本日、この記者会見の後に発足式を開催したいと思いますので、ぜひまた取材をしていただければと思います。別紙には「YONAGOOD」のメンバーを記載しております。
私からは、以上とさせていただきます。
幹事記者: それでは、順次伺います。 まず、1つ目、「米子市教育支援センター~ぷらっとホーム~」の開所について質問がある社はお願いします。
記者:
通われる方の定員は決まっているのでしょうか。 市長: 定員について明確に設けてはおりませんが、施設の規模、あるいは支援員の人数にも制約がありますので、おおむね20人程度であるという認識でおります。 記者: スタッフは何人いるのでしょうか。 教育長: 指導員が2名と、支援員が1名の計3名体制でございます。 記者: その正式な役職名について、どういった肩書きになりますか。 学校教育課担当課長補佐: (指導員2名について)副センター長が1名、個別最適な学び支援員が1名です。あとは支援員が1名です。 教育長: センター長は学校教育課長が兼務します。(当センターで)実際指導に当たる者は3名でございます。 記者: センター長は学校教育課長が兼務され、副センター長は指導員の方が勤められるのですか。 教育長: はい。(副センター長は)本センターの取りまとめと指導を行ないます。 記者: 皆さん教育委員会の職員の方ですか。 教育長: 会計年度任用職員として任用しております。過去に教育職に従事していた経験豊富な者を充てております。 記者: 教員で勤めておられた方ですか。 教育長: はい、元学校長2名が指導員を務めます。支援員は米子フレンドリールームで長く支援に携わってきた者がそのまま当センターで勤めます。ベテランと言ってもいいのではないかと思います。 記者: どういった体制で指導するか後で資料をいただけないでしょうか。 学校教育課担当課長補佐: 承知いたしました。 記者: 延べ床面積と、総事業費をお答えいただけますか。資料で提出いただいても結構です。 学校教育課担当課長補佐: 後で資料を提出させていただきます。 記者: 教育長に伺います。コロナ禍で不登校の児童生徒が増えたということですが、大体どれぐらい増加したのでしょうか。 教育長: 新型コロナウイルス感染症が要因で不登校になった児童生徒数は、明確には不明です。コロナも要因の一つとして考えられるとは思いますが、不登校の要因はさまざまな事項が複合的に絡み合っているからです。 記者: コロナ禍でというより、以前からそういった問題があったため、今回開所したということでよろしいですか。 教育長: はい。年々、不登校の児童生徒は本市のみならず全国的に徐々に増加している状況です。そういった要因の一つとして拍車をかけているのが新型コロナウイルス感染症だと認識しており、コロナが増加を後押ししていることは間違いないと思っております。しかし、数字として明確にお示しができない状況でございます。 記者: 不登校の児童生徒数の推移が分かる資料を出していただければ非常に分かりやすいのですが。 教育長: はい。提出させていただきます。 幹事記者: そのほか、ございませんか。 では2点目ネギトレ動画について、ご質問はありますでしょうか。 (質問なし)
ないようですので、3点目、在住外国人による情報発信チーム「YONAGOOD」についてご質問のある方はいらっしゃいますか。 (質問なし)
では質問がないようですので、その他のご質問ある方お願いします。 記者: 伊木市長に質問させていただきます。旧統一教会の関係です。
全国で、旧統一教会と政治家、あるいは首長、さらには自治体とのこれまでの関係が明らかになってきています。米子市長として、これまでに旧統一教会とご関係があったのかどうか、また自治体として、米子市がこれまでに旧統一教会と関係があったのかどうか、それぞれあったとすれば、どういうような関係だったのか、ということを伺います。 市長: 旧統一教会、世界平和統一家庭連合についてのご質問でございますが、私自身が何か接点があったかというところから、まずお答えいたします。米子家庭教会という団体が米子市内にございます。先方主催だと思いますが、その団体の施設において開催された集会に、過去2回来賓として出席をしたことがございます。これは公務ではなくて、政務として出席をいたしました。2019年の3月と、2020年の12月の2回出席をし、そこで簡単な市政報告も含めたスピーチをいたしました。 そのほか、私自身の活動に関して政治資金の提供は受けておりません。また、選挙の応援につきましても、私の後援会で手伝い等をしてもらったことはございません。
それから、市役所との関係ですが、私が先方に公務として出かけたことはございません。また、例えば寄附を受けるといったことや、それに類することについても、調べられる範囲で調べておりますが、ないと確認をしております。 記者: 先方の集会に過去2回、政務で出席ということでしたけれども、どういうきっかけで出席することになったのか、どういう趣旨でお話しになったのか、その結果、どういう方との関係の深まりがあったのかお伺いします。 市長: きっかけは、知人の紹介でありまして、ぜひ出席してほしいという依頼を受け、出席の判断をしたところでございます。 話の趣旨についてですが、通常の挨拶に加えて、そんなに長くはなかったと存じますが、簡単な市政報告、市で行なっている最近のトピックス的な話をいたしました。何を話したかまでは覚えておりません。
何か関係の深まりがあったかという質問ですが、それ以後、特に何もございませんでしたので、ないと認識をしております。 記者: 2019年3月、そして2020年の12月の集会はどういった趣旨だったのでしょうか。 市長: 先方主催であることは間違いありませんが、集会の趣旨については、正直分かりません。定例的に集まっておられるところに出席したのか、そうでないのかは不明です。少なくとも宗教行事の合間に出たということではなく、集まっておられるところに出席をした形です。それがもしかしたら宗教行事の後だったかもしれませんし、前後関係も含めて分からないところでございます。
あくまで知人からの紹介で、出席してほしいという依頼を受けて、出席する判断をいたしました。 記者: 安倍元首相の銃撃の絡みで旧統一教会がクローズアップされていますが、当時、伊木市長が団体について、どのような認識のもとで出席するというご判断をされたのか伺います。 市長: 名称が変わっている、つまり旧という言い方がされていますが、統一教会が、過去、何らかの新聞沙汰になるような話があったという記憶はあります。
まず世界平和統一家庭連合と名前が変わっていることを認識したのは、市長になってから出席を打診されたときでございまして、私の中で、過去のトラブルはともかく、再出発していらっしゃるのかな、という印象で出席をしたと記憶しております。 記者: 政務で出席され、市政報告されたということですが、例えば選挙ですとか、今後の政治的な支援であるとか、そういったところは意図としてなかったのでしょうか。 市長: 基本的に来賓出席でありますので、市政報告は一部交えましたけれども、簡単なスピーチにとどめております。そこから、さらに深い関係をとか、そういった意図を持って出席したということではございません。 記者: 今回は知人等の紹介で出席されたということですが、今後、伊木市長としては、この団体とどのような関係をお考えかお聞かせください。 市長: まず、取り沙汰されております過去の悪質な商法につきましては、基本的には、司法の場、いわゆる消費者契約法で適切に処理すべきものだと存じます。司法の手続きに至らないまでも、何かトラブルめいたことがあってお困りであれば、米子市役所の中に消費者相談室を設けておりますので、しっかりと消費者相談を承っていきたいと考えております。
また、市長という立場には、政治家の立場もあれば、もう一つ、行政機関のトップという立場がございます。これは議員の方とは少し異なると思います。議員の方は、いろいろな背景、いろんな支援団体の支持のもと、それぞれ議席を獲得される立場であろうと認識しております。首長の場合は、行政機関のトップですから、消費者相談を含めたさまざまな相談業務や市役所内の手続きなども、行政機関のトップの立場で実施しなければなりせん。また、相手方の思想信条や過去の犯罪歴などに関係なく対応しなければならない立場にもありますので、適切に対応していきたいと思っております。政務の場合は、今後の教団のあり方や向かう方針といったものに問題がなく、例えば今、問題とされてることについて、適切に教団側が対応し、将来に向かっていくということであれば、その時点において関係を考えたいと思っております。 記者: そうしますと2019年と2020年の集会への出席について、ご自身の取った対応については問題ないと考えていらっしゃるということでよろしいでしょうか。
また、今後についてですが、もし政務や公務で先方から何らかの集会の参加などを求められた場合は、今のところ拒否すると決めていないということでしょうか。 市長: まず、過去の出席につきましては、当時の状況からして、問題はないと認識をして出席しております。 今後の話についてですが、決して平和統一家庭連合に限らず、どんな団体であろうと、いろいろお付き合いしております。それは先ほど申し上げたように、市長という立場である以上、私を支持する・支援するということとは関係なく、市民であれば基本的に等しく接するというのが私のスタンスです。相手方の思想信条的な背景は関係なく、必要であれば何らかの接点は持ち得るだろうと思っております。もちろんこちらから積極的に何か支援をお願いしたりとか、そういったことはございません。 記者: ただ今回、この団体が抱えてきた問題は次々と明らかになっております。市長としてはどういうふうに思ってらっしゃるのでしょうか。この団体との今後の関係についてはどう考えてらっしゃるのでしょうか。 市長: 過去のさまざまなトラブルや、場合によっては法的な問題については、消費者契約法など法規、法律に基づいて適切に処分や処理がされるべき問題だと認識をしております。そして、現在において、もし何かトラブルがあり、関係者の方が困っているというようなことがありましたら、市役所に消費者相談室を設置しておりますので、しっかりと相談に乗りたいと思っております。
本日の報道で拝見しましたが、法務大臣が相談強化月間を図るというような話もありました。我々市役所としても、そうした趣旨を鑑みて、こうした消費者相談については適切に対応していきたいと思っております。 また、重ねてにはなりますが、私のほうから、この教団に対して何か働きかけをするといったことはございません。 記者: 米子家庭教会というのは、世界家庭連合の下部組織ということですか。 市長: 支社か支店とかそういった位置づけなんでしょうか、地域支部といいましょうか、そういった関係は分かりません。 記者: 旧統一教会の組織であることは認識していらっしゃった上で出席したということですね。 市長: そうですね。 記者: 改めて、同じような質問なんですけど、今後の関係性について、今後は例えば適切に関係性を考えていくとか、あるいは関係を絶つとか、そういったことについてはどのように考えてますか。 市長: まず、問題となっていることについては、法的に適切にそれぞれ処理されるべき問題だと思います。一部報道では、反社「的」とか反社会「的」といったような、「的」という言葉をつける表現がされています。私たちからすると、外見的に分からなければ、それは未然の防止といったさまざまな対応が取れないわけです。
例えば、反社会的組織の構成員であるかどうかは、警察に照会を行なうことで把握することが可能です。その回答をもって、この人たちとは付き合ってはいけないと分かるわけです。しかしながら現時点において、世界平和統一家庭連合は、そういった認定を受けた団体ではありません。まずこういった問題点については、もっと明確にしていただきたいと思います。警察なりが、反社会的組織なら反社会的組織、そうでないならそうでない、まずそこを明らかにするような動きが必要ではないかと考えます。認定を受けていない段階においては反社会的組織ではないと、私はそういう判断をします。
その上で、今何かトラブルを抱えているということがあるのであれば、市役所に消費相談窓口を設置しておりますので、そちらにぜひご相談をいただきたいと思っております。それがまず私たちが果たす義務の一つだと認識しております。
今後の関係についてですが、先ほど申し上げたように、私の立場は首長でありまして、議員ではありません。したがいまして、どういう方と関係を持つかは、その相手の思想信条によって分け隔てるということは、基本的にないと考えております。市民の方であれば市民の方として等しく接する、これが私の政治姿勢でもあります。例えその方が私の支援者でなかったとしても、何か私に必要があり、会いたいということであれば、こうした考え方のもと、お会いすることは今後もあり得るだろうと思っております。 記者: 例えば今後、会合があって、出席要請が来た場合はどうされますか。 市長: それは、出席要請が来たところで考えたいと思います。 記者: 全国で旧統一教会の関連団体が主催するイベントである「ピースロード」について報道されています。世界平和を掲げ自転車で各地をまわるイベントですが、岡山県内の自治体で後援や支援がされていたことが分かっています。市でそういったことに関わったとか、そういうことはあるのでしょうか。 市長: 「ピースロード」というイベントについては、初めて聞きました。ないと考えております。 記者: 過去2回出席をされたのは、集会に参加したということなんでしょうか。 市長: はい、先方主催の集会だったと認識をしております。ただ、先ほどお答えしましたように、その集会の性格というものは、正直分からないところでございます。それは知人の紹介で出席しようという判断をしたためです。 記者: いずれも米子市内での集会だったということでしょうか。 市長: はい、そのとおりです。 記者: 米子家庭教会というのは、いわゆる旧統一教会の関連団体だということでいいんでしょうか。 市長: 関連団体ではなく、そのものではないのでしょうか。詳細は私に聞かれてもお答えできかねますが、私としては、世界平和統一家庭連合の支部的な存在という認識でおりました。 記者: 新型コロナ感染症が拡大する中、明日から2日間がいな祭が開催されます。どのような感染対策を行ない開催されるのか、改めて教えてください。 市長: まず、ご来場される方に対しまして、感染対策をしっかりしていただきたいという呼びかけを既に行なっております。 感染対策とともに、ご自身の体調、例えば喉が痛いとか、何か異変があった場合については、参加、出席しないようお願いをしているところでございます。 さらに、例えば飲食につきましては、会場内で飲食ブースを設け、場所をきっちりと分けております。飲食はそこでしていただくよう配慮も求めております。 また、例えば出店につきましても場所を分けるなどし、飲食される方と、歩行者とができるだけ交差しないような配慮をしております。加えて出演者には健康チェックを義務づけております。安全で安心な祭りにしたいと考えております。 記者: 県による現地の点検が当日ということですが、問題はないのでしょうか。 市長: 現地の点検については、県にお尋ねいただければと存じます。 記者: 明日駅前通りを中心に多くの方がいらっしゃると思います。本日も県内では過去最高レベルの感染者数になりそうだという話です。市民に対する感染対策の呼びかけをお願いします。 市長: 明日から2日間、第49回米子がいな祭を開催いたします。コロナ禍の中ということで、おいでいただく皆さまにおかれましては、しっかりと感染対策をしてご来場いただきたいと思います。また、当日、何か体調に異変がある場合などは、しっかりと自宅療養や自宅待機をしていただき、皆さんで安心・安全な祭りをつくり上げたいと思います。どうかご協力をよろしくお願いいたします。 幹事記者: そのほか、ありませんでしょうか。 これで定例記者会見を終わります。ありがとうございました。
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