納税証明の申請

税金を納めたこと、滞納がないことを証明する書類です。課税があるものが対象です。

証明の種類

次の証明を申請することができます。

(1) 年度・税目ごとの賦課税額・納付税額・未納税額などが入った納税証明書

　（市県民税、固定資産税、軽自動車税、法人市民税のいずれか、もしくは市税すべて）

(2) 市税に未納がないことの証明、完納証明書

(3) 滞納処分を受けたことがない証明

(4) 県等制度融資用　市税と国保料に未納がない確認書

(5) 車検用　軽自動車税納税証明書

申請方法

次の方法があります。

• 窓口（窓口申請へ）
• 郵送（郵送請求へ）
• 電子申請（納税証明（個人）申請へ）　※個人のみ、本人からの申請に限る（署名用電子証明書）

　　　　　　（車検用　納税証明申請へ）

電子申請について

申請にあたっての注意

• 証明の種類(1)～(4)は、個人あるいは法人が申請できます。代理人も申請できます。なお、申請者の本人確認を必要とします。マイナンバーカードや運転免許証をご用意ください。（電子申請は本人のみ申請可）
• 法人の申請では、登記されている代表者印を押印してください。
• 代理人による申請では、本人からの委任状及び代理人の本人確認を必要とします。
• 証明の種類(5)は、どなたでも申請可能です。本人確認を必要としませんが、車両番号や納付義務者を把握したうえでお手続きください。なお、車検にあたり、軽自動車税納付確認システムにより、原則納税証明は不要となっています。（軽自動車税納税確認システム）
• 納付後2～3週間は、市に支払情報が届いておらず確認できない場合があります。納付されて間もない税目等について申請される場合は、領収証を提示してください。