えしこにでは、様々な福祉課題を抱える方々の相談を受け止め、必要に応じ支援関係者と連携して皆さんの悩みを”えしこに(いい具合に)”支援します。また、現状の制度だけでは解決できない課題を、皆様と共に考え実現をめざします。
えしこに(チラシ) ( 627キロバイト)
えしこにの役割
1 福祉のよろず相談
どこに相談していいかわからない福祉の相談をお受けします。
2 ふれあいの里地域包括支援センター
高齢者の暮らしを支援します。介護だけでなく、普段の生活に関する相談にも対応します。
(担当地域:啓成・車尾・福生東・福生西・福米東・福米西)
3 ひきこもりの相談
ひきこもりのかたの相談をお受けし、寄り添いながら支援します。
…ひきこもりの相談
4 成年後見制度の相談
判断能力が低下したかたの生活やお金の管理にまつわる相談支援をします。
…成年後見制度
5 制度の狭間支援
どの支援制度にも当てはまらないかたを支援するための仕組みを創出します。
6 チーム支援の調整
支援が必要な方にチームで支援を行なう場合の調整や後方支援をします。
相談方法
電話、来所、電子メールなどご希望の形でご相談をお受けします。
相談先
ふれあいの里総合相談支援センターえしこに
〒683-0811 米子市錦町一丁目139番地3 米子市福祉保健総合センター「ふれあいの里」内
電話:(0859)21-8428
※受付時間 午前8時30分から午後5時15分まで(土日祝日を除く)
E-mail:furesato@city.yonago.lg.jp
えしこには重層的支援体制整備事業の拠点となっています。
市民の皆様へえしこにの活動を知ってもらうため、センターニュースを発行しています。
掲載日:2023年11月24日