社会資本総合整備計画「米子駅周辺における安全・安心な歩行空間の創出」を策定しました(令和3年1月)

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社会資本総合整備計画「米子駅周辺における安全・安心な歩行空間の創出」を策定しました(令和3年1月)

米子市では、令和3年1月に、社会資本総合整備計画「米子駅周辺における安全・安心な歩行空間の創出(防災・安全)」を策定しました。
本整備計画は、平成28年度から平成32年度までの計画期間であった前計画を引き継ぐものです。

今後、国からの「防災・安全交付金」を活用しながら、米子駅周辺における安全・安心な歩行空間の創出に向けた整備を実施していきます。

計画の名称

米子駅周辺における安全・安心な歩行空間の創出(防災・安全)

計画期間

令和3年度から令和4年度まで

計画の目標

JR山陰本線で分断された米子駅周辺地区において、南北自由通路及び駅南広場を一体的に整備することにより、駅へのアクセス改善による利便性向上や、交通結節点としての機能強化を図り、併せて、高齢者や障がい者など歩行者に配慮したバリアフリー対策(エレベーター、視覚障がい者誘導用ブロックなど)を実施することで、安全・安心な歩行空間の創出を図る。

【資料】
リンク・新しいウィンドウで開きます 米子駅周辺における安全・安心な歩行空間の創出(防災・安全)PDF 802キロバイト)

※社会資本総合整備計画における全体事業費は、平成26年度に実施した米子駅南北自由通路等整備事業検討業務に基づく額であり、確定したものではありません。