平成28年3月11日付けで策定した社会資本総合整備計画「米子駅周辺における安全・安心な歩行空間の創出(防災・安全)」について、次のとおり変更しましたので、お知らせします。
変更年月日
平成29年3月24日
変更理由
次の理由により、当該整備計画を変更しました。
- 社会資本総合整備計画の規定変更に伴う変更
- 平成29年2月24日付けで当該事業に係る都市計画決定を行なったことによる都市計画道路名の確定
- 補償予備調査等の実施、事業期間の延長による事業費の変更
整備計画の変更内容
整備計画の変更内容
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変更前
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変更後
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変更理由
(該当番号)
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計画の目標
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JR山陰本線で分断された米子駅周辺地区において、(略)、併せて、高齢者や障がい者など歩行者に配慮したバリアフリー対策(エレベーター、視覚障がい者誘導用ブロックなど)を実施することで、安全・安心な歩行空間の創出を図る。
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JR山陰本線で分断された米子駅周辺地区において、(略)、併せて、高齢者や障がい者など歩行者に配慮したユニバーサルデザイン化(エレベーター、視覚障がい者誘導用ブロックなど)を行うことで、安全・安心な歩行空間の創出を図る。
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1
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計画の成果目標
(定量的指標)
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1日あたりの駅利用者数を7,100人から7,900人に増加させる。
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歩行者の駅南地区から米子駅までのアクセス時間を3.9分短縮させる。((略)バリアフリー化された南北自由通路・駅南広場を利用することで、高齢者や障害者など歩行者が安全に安心して駅を利用でき、アクセス時間も短縮される。)
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実施事業名
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(仮称)米子駅南北自由通路(自由通路)
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米子駅目久美町線(駅南広場)
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2
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事業費※
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全体事業費
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4,925百万円
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3,783百万円
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3
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事業別事業費
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自由通路:4,316百万円
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自由通路:3,343百万円
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3
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駅南広場:609百万円
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駅南広場:440百万円
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3
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※事業費につきましては、米子駅南北自由通路等整備事業に係る概算事業費(6,010百万円)のうち本整備計画の期間(平成28年度から平成32年度まで)における事業費を記載しています。
【資料】
「米子駅周辺における安全・安心な歩行空間の創出(防災・安全)」(第1回変更)( 986キロバイト)
【参考(変更前資料)】
「米子駅周辺における安全・安心な歩行空間の創出(防災・安全)」(変更前:平成28年3月11日策定)( 958キロバイト)
掲載日:2017年3月31日