農地の権利移動と下限面積

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農地の権利移動と下限面積

農地の細分化を防ぐため、農地法などに基づき耕作目的で農地の権利移動(売買、貸し借りなど)をするときには、農地取得後の経営面積(借りたり所有している面積の合計)が規定の面積以上になることが許可条件となっています。
たとえば、現在30アールの農地を持っている人が、福市の農地を買おうとしたとき、福市の下限面積は「40アール」ですので、現在持っている30アールと合計して40アールとなるよう、10アール以上の農地でなければ買うことができません
この規定の面積を下限面積といい、下限面積は区域によって異なります。

下限面積の設定又は修正

「農業委員会の適正な事務実施について」(平成21年1月23日付け20経営第5791号農林水産省経営局長通知)が、平成22年12月22日付けで一部改正され、農業委員会は、毎年、下限面積(別段面積)の設定又は修正の必要性について審議することとなりました。

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掲載日:2017年12月26日