令和2年度 米子市立山陰歴史館企画展「郷土のたたらと刀剣の歴史」を開催します

本文にジャンプします
メニュー
令和2年度 米子市立山陰歴史館企画展「郷土のたたらと刀剣の歴史」を開催します

鳥取県西部ゆかりの刀匠「森脇正孝」の刀剣と、県西部から出土した古墳時代以降の刀剣・たたら関連品を中心に展示し、郷土に受け継がれている鉄の文化の歴史を紹介します。

※次の画像をクリックすると、PDFファイル(244キロバイト)が別ウインドウ・タブで開きます。
刀剣の歴史

会期

令和2年10月31日(土曜日)から11月29日(日曜日)まで
※11月3日(火曜日・祝日)を除く毎週火曜日は休館

開館時間

午前9時30分から午後6時まで
※入館は午後5時30分まで

会場

米子市立山陰歴史館 第1展示室

観覧料

300円(70歳以上・大学生以下・障がいのあるかた(介助者1人を含む)は無料)
※15人以上の団体料金は250円。

お問い合わせ先

米子市立山陰歴史館

電話:(0859)22-7161
リンク・新しいウィンドウで開きます … 米子市立山陰歴史館ホームページ

掲載日:2020年10月5日