公共工事における新労務単価の適用(平成26年2月7日)

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公共工事における新労務単価の適用(平成26年2月7日)

国が平成26年2月1日に公共工事設計労務単価を改訂したことに伴い、米子市においては、2月7日以降の入札案件について、次のとおり適用することとしましたので、お知らせします。

公共工事における新労務単価の適用

  • 2月7日以降に行なう土木工事の入札案件については、新労務単価を適用します。
    ただし、2月7日から2月28日の間に開札予定の入札案件については、予定価格を旧労務単価で積算しているため、請負決定後に設計変更での対応となります。
    なお、3月以降に開札する土木工事の入札案件については、新労務単価で積算した予定価格の公表となります。

  • 2月7日以降に行なう建築・設備関係の入札案件についても、新労務単価を適用します。
    ただし、当分の間は、引き続き旧労務単価での積算となりますが、準備が整い次第、設計変更での対応となります。

【資料】

リンク・新しいウィンドウで開きます 公共工事における新労務単価の適用についてPDF 6.82キロバイト)

掲載日:2014年2月7日