住居表示の新旧対照表

住居表示の新旧対照表を作成しましたので、ご利用ください。
ご利用にあたっては下記の点にご注意ください。

1. この住居表示の対照表について
1. 令和6年10月1日時点のものです。
2. 灰色の網掛け部分については、住居表示実施時の資料を基に作成したもので、その後の土地の異動（分筆や合筆）は反映していないため、現在の不動産登記と一致しない場合があります。
   以下の区域は、住居表示実施時の「【旧】土地の地番」が区画整理前の地番等となっておりますので、詳しくは総務管財課までお問い合わせください。
   • 皆生新田一丁目～三丁目（全区域）
   • 上福原二丁目（一部区域）
   • 観音寺新町一丁目～五丁目（全区域）
   • 日ノ出町一丁目（9～13番街区）
3. 白色の部分については、住居表示実施後に「建築物新築等届出書」の届出があったものです。
   「地番の数」欄は、その建築物の所在地として届出があった地番の数を記載しています。
2. 住居番号は住宅や事務所、店舗及び倉庫について「建築物新築等届出書」の届出があったものに対して設定するものです。（届出のない建物や駐車場、田・畑などは、住居番号を設定していません。）
3. 4階建以上の集合住宅は、部屋番号までが住居番号となります。
4. 土地の登記簿謄本等を申請する際は、新住所の町名に旧住所の地番を付けてください。

 住居表示の新旧対照表（R6.10.1）（Excel）（ 1,110キロバイト）

 住居表示の新旧対照表（R6.10.1）（PDF）（ 3,602キロバイト）

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