土木費…平成17年度当初予算 市長査定状況

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土木費…平成17年度当初予算 市長査定状況

…道路や公園の整備など、まちづくりをするためのお金に対する査定額

土木費

各課要求額 … 55億3,234万7千円

部長査定額 … 52億2,582万円

市長査定額 … 53億849万6千円

» 2億2,385万1千円の減額

おもな事業の査定状況

…増減額は、担当課要求額と市長査定額との比較です。
…増減理由は、要求額に対する増減額の割合が5パーセント以上の事業のみ掲載しています。

錦海団地分譲事業

事業内容:錦海団地の分譲と販売促進

担当課:管理課

担当課要求額

2億9,392万3千円

部長査定額

6,531万6千円

市長査定額

6,531万6千円

減額

2億2,860万7千円

減額理由:事業費をよりくわしく見直したため。

市町村道整備事業費

事業内容:市内交通をさらに便利にするため、市道を整備する

担当課:土木課

担当課要求額

3億7,100万円

部長査定額

3億7,100万円

市長査定額

3億7,100万円

要求額どおり

基地周辺整備事業費

事業内容:万一の航空機事故の発生に対処可能な救急・緊急道路の整備

担当課:土木課

担当課要求額

1億94万円

部長査定額

1億94万円

市長査定額

1億94万円

要求額どおり

交通安全施設整備費

事業内容:通勤・通学の安全を確保するため、歩道などの道路周辺施設を整備

担当課:土木課

担当課要求額

1億2,000万円

部長査定額

1億2,000万円

市長査定額

1億2,000万円

要求額どおり

街路事業費

事業内容:都市部の生活環境の向上を図るための街路整備

担当課:土木課

担当課要求額

1億20万円4千円

部長査定額

1億15万3千円

市長査定額

1億15万3千円

減額

5万1千円

道路・排水路生活環境整備事業事業

事業内容:生活環境を向上するため、道路と排水路を整備

担当課:土木課・商工課

担当課要求額

7億5,372万7千円

部長査定額

7億5,010万7千円

市長査定額

8億2,510万7千円

増額

7,138万円

都市計画マスタープラン見直し調査事業

事業内容:新市の都市計画の基本的方針として、現在の都市計画マスタープランの見直しを実施

担当課:都市計画課

担当課要求額

400万円

部長査定額

0円

市長査定額

0円

減額

400万円

減額理由:外部委託は行わないこととしたため。

公園整備事業

事業内容:都市公園内の遊具など各種施設の整備

担当課:都市整備課

担当課要求額

930万円

部長査定額

750万円

市長査定額

750万円

減額

180万円

減額理由:整備に係る事業費をよりくわしく見直したため。

河崎公園整備事業

事業内容:米子市クリーンセンターに隣接する河崎公園グラウンドに照明設備を設置し、市民がより利用しやすい公園として整備

担当課:環境事業課

担当課要求額

1,701万円

部長査定額

査定保留

市長査定額

1,500万円

減額

201万円

減額理由:事業費をよりくわしく見直したため。

旧加茂川・寺町周辺地区街なみ環境整備事業

事業内容:土蔵群や町家景観などの歴史的景観の保全、継承と住環境の向上を図るため、地域住民と市の協働による街なみ整備を実施

担当課:都市計画課

担当課要求額

5,000万円

部長査定額

査定保留

市長査定額

5,000万円

要求額どおり

米子駅南北一体化構想調査

事業内容:米子駅南北地域の一体的発展に向けて、南北を結ぶ自由通路と南口駅前広場の整備などの基本計画を作成

担当課:都市計画課

担当課要求額

450万円

部長査定額

査定保留

市長査定額

400万円

減額

50万円

減額理由:基本計画策定業務委託料などを、よりくわしく見直したため。

掲載日:2005年6月15日