本市において、従来の機能回復訓練に留まらず、専門職による面談を通じて本人の意欲を引き出し、
実際の生活場面での課題解決を図る「リエイブルメント型」の先行試行事業の実施を予定しております。
つきましては、本事業へ参画いただける事業所及びリハビリテーション専門職を以下のとおり
募集いたします。

協力リハ職募集チラシ (
268キロバイト)
1 事業概要
通常の介護保険サービス枠外において、協力事業所に所属する専門職による面談・対話を中心としたリエイブルメント支援を行い、そのプロセスや成果を市に報告いただく「先行試行事業」です。専門職の確かな視点とアプローチによって、本人の生活が変わる「成功事例(チャンピオンケース)」を市と共に創り上げ、その有効性を可視化することを目指します。
2 事業内容の詳細
別添「米子市リエイブルメント型短期集中予防サービス先行試行事業実施要領」参照
3 応募対象
以下の要件をすべて満たす市内の事業所等とします。
(1) 米子市内に所在し、リハビリテーション専門職(健康運動指導士、健康運動実践指導者、理学療法士
又は作業療法士等の運動器の機能向上の業務を実施するにあたり、経験及び専門的知識を有する者)
が在籍していること。
(2) 在籍するリハビリテーション専門職が、本事業の趣旨(機能回復訓練にとどまらず、利用者の生活を
再設計する関わり)を理解し、主体的に参加できること。
(3) 月1回程度開催される定例事例検討会(事例共有サークル)、成果報告会等への参加ができること。
<募集するリハビリテーション専門職のイメージ>
本事業では、以下のような想いや視点を持った専門職の皆様の応募をお待ちしております。
- 身体機能の回復だけでなく、その先の「料理ができるようになった」「一人で買い物に行けた」という生活
の広がりに価値を置ける方。
- 訓練メニューの提示だけでなく、本人との対話を通じて、本人が本当にやりたいこと(真のニーズ)を
引き出し、並走したいと考えている方。
- 施設内でのリハビリに留まらず、実際の生活圏(屋外や店舗等)での動作指導や、環境調整のアイデアを
積極的に提案・実践したい方。
- 自身の臨床経験をエビデンス(事例)として可視化し、次年度以降の市の制度設計に専門的な知見を
反映させたいという意欲のある方。
<本事業参画の意義とメリット>
創出された成功事例は、成果報告会等を通じて地域のリハ・ケア関係者へ広く公開されます。
次年度以降の「米子市サービス・活動C事業(リエイブルメント型)」の基盤となるとともに、
専門職の技術と「生活を変える力」を地域全体に発信する機会となります。
4 手数料の支払
本事業は通常のサービス枠外の生活設計支援及び事例報告を求めるものであるため、
協力事業所に対し、以下のとおり手数料をお支払いいたします。
(1) リハ職同行訪問アセスメント 9,200円/回
(2) リエイブルメント支援(訪問・面談・指導等) 7,100円/回(週1回・最大12回)
※1回あたり90分程度
※利用者宅までの移動にかかる費用及び利用者の送迎にかかる費用を含む
5 応募の手続き
(1)募集期間
令和8年6月30日(火曜日)から令和8年7月16日(木曜日)まで
(2)募集件数
リハビリテーション専門職 10名
(3)応募方法
別添様式「米子市リエイブルメント型短期集中予防サービス先行試行事業エントリーシート」を
米子市長寿社会課まで電子メール又は郵送で提出
(4)提出先
〒683-8686 鳥取県米子市加茂町一丁目1番地
米子市福祉保健部長寿社会課 介護保険第二担当(E-mail: choju@city.yonago.lg.jp)
(5)事業説明会
本事業に関する研修会兼事業説明会を開催しますので、本事業について少しでも興味のある事業者
やリハビリテーション専門職の方は、参加についてご検討ください。
【開催日時】
令和8年7月9日(木曜日) 午後1時30分から
【開催場所】
米子市役所本庁舎401会議室
(6)留意点
- エントリーシートは、従事予定のリハビリテーション専門職ごとにご提出ください。
(同じ事業所から複数名エントリーする場合は人数分の提出が必要です。)
- 米子市より内容の確認等のため聞き取りを実施する可能性があります。
- 詳細は、別添「米子市リエイブルメント型短期集中予防サービス先行試行事業エントリー要領」参照
6 様式等
米子市リエイブルメント型短期集中予防サービス先行試行事業実施要領 (
138キロバイト)
米子市リエイブルメント型短期集中予防サービス先行試行事業エントリー要領 (
109キロバイト)
米子市リエイブルメント型短期集中予防サービス先行試行事業エントリーシート (
12キロバイト)
掲載日:2026年6月30日