令和6年度補正予算(補正第1回)市長査定状況

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令和6年度補正予算(補正第1回)市長査定状況

各事業担当課からの一般会計補正予算(補正第1回)および介護保険事業特別会計補正予算(補正第1回)要求の内容について、市長査定が終了しました。

令和6年度補正予算(補正第1回)要求の市長査定

一般会計補正予算(補正第1回)は、国のデジタル田園都市国家構想交付金を活用する事業の経費について計上するという視点で予算査定を行ないました。
この結果、市長査定後の一般会計補正予算案は5,913万円とし、予算総額は813億7,913万円としています。また、介護保険事業特別会計補正予算案は約3,611万円とし、予算総額は約156億9,769万円としています。

令和6年度の一般会計補正予算(補正第1回)案および介護保険事業特別会計補正予算(補正第1回)案は、開会中の米子市議会3月定例会で審議され、議決後に成立となります。

市長査定後の状況

令和6年度一般会計補正予算(補正第1回)要求額…5,913万円
総務部長査定額…5,913万円
市長査定額…5,913万円

補正前の予算額…813億2,000万円
補正後の予算額…813億7,913万円


令和6年度介護保険事業特別会計補正予算(補正第1回)要求額…3,610万5千円
総務部長査定額…3,610万5千円
市長査定額…3,610万5千円

補正前の予算額…156億6,158万円
補正後の予算額…156億9,768万5千円

査定理由など各事業の査定状況、財源、歳出内訳などは、このページの最後に掲載している資料をご参照ください。

 

一般会計

 

電子入札導入事業

事業内容:
入札業務の効率化のための電子入札および契約管理システムの導入

担当課:契約検査課

担当課要求額

2,361万7千円→

部長査定額

2,361万7千円

市長査定額

2,361万7千円

介護保険事業特別会計繰出金

事業内容:

要介護認定システムの導入に係る一般会計負担分の繰出し

担当課:長寿社会課

担当課要求額

1,805万3千円→

部長査定額

1,805万3千円

市長査定額

1,805万3千円

子育てクラウドシステム導入事業

事業内容:
民間保育施設等との申請及び請求等に係る事務手続きの効率化のための子育てクラウドシステムの導入

担当課:こども支援課

担当課要求額

1,746万円→

部長査定額

1,746万円

市長査定額

1,746万円

 

介護保険事業特別会計

 

認定調査等事業

事業内容:
介護認定手続きにおける業務効率化のための要介護認定システムの導入

担当課:長寿社会課

担当課要求額

3,610万5千円→

部長査定額

3,610万5千円

市長査定額

3,610万5千円

【資料】
(PDFファイルです。新しいウィンドウ・タブで開きます。)

新しいウィンドウで開きます 資料PDF  402キロバイト)


掲載日:2024年3月14日