日常生活圏域ニーズ調査における収集データの研究機関への提供について(お知らせ)

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日常生活圏域ニーズ調査における収集データの研究機関への提供について(お知らせ)

本市は、下記の学術研究に対し、令和元年度及び令和4年度に実施した「日常生活圏域ニーズ調査」で収集した質問紙の回答データの提供協力をしています。データは個人が特定されないよう匿名化していることから個人情報にはあたりません。

なお、研究責任者が所属する大学において定められた倫理規定に基づき、研究の概要その他の情報について市民のみなさまにお知らせします。

<所属大学における倫理規定>標記データを用いた研究を行なうにあたり、研究の概要と詳細を公開し、調査に回答した方が研究計画を閲覧する機会、及び、自身のデータ使用の取り止めについての申し出の機会を保障する必要がある。

                     記

〔研究課題名〕地域住民におけるフレイルと地域活動及び運動習慣の関係性についての研究
〔研究責任者〕川崎医療福祉大学リハビリテーション学部理学療法学科 松本浩実 講師

次のリンクから、研究の目的を含む、研究の実施について情報を閲覧することができます。

リンク・新しいウィンドウで開きます令和元年、令和4年日常生活圏域ニーズ調査に回答された住民の方々へのお願いPDFファイル 246キロバイト)

リンク・新しいウィンドウで開きます … 研究機関Webサイト

 

 
掲載日:2022年12月8日