令和2年度一般会計補正予算（補正第15回）市長査定状況

各事業担当課からの令和2年度一般会計補正予算要求（補正第15回）の内容について、市長査定が終了しました。

令和2年度一般会計補正予算要求の市長査定（補正第15回）

第15回補正予算は、新型コロナウイルス感染症対策に係る事業について、迅速に実施するために必要となる経費について計上するという視点で予算査定を行ないました。
この結果、市長査定後の一般会計の第15回補正予算案は、約1億6,438万円とし、補正後の予算額は、約987億6,460万円となります。

令和2年度の一般会計補正予算案（補正第15回）は、3月3日開会の米子市議会3月定例会の初日に先議され、議決後に成立となります。

市長査定後の状況

【資料】
 令和2年度一般会計補正予算の目的別査定状況一覧表（補正第15回）（pdf：56KB）

主な事業の査定状況

査定理由など各事業の査定状況は、「令和2年度一般会計補正予算の事業別査定状況一覧表（補正第15回）」をご参照ください。
また、各事業の概要や財源、支出内訳などは、「歳出予算の事業の概要」でご確認いただけます。
（令和2年度一般会計補正予算事業別査定状況一覧表（補正第15回）、歳出予算の事業の概要は、このページの最後に掲載しています。）

障がい福祉サービス事業所等支援事業

新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業

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