新寄附コース「次世代の自動運転バス導入促進コース」を追加します!

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新寄附コース「次世代の自動運転バス導入促進コース」を追加します!

米子市では、バス事業者の運転手不足への対応や交通事故の削減を目的として、レベル4自動運転バスの社会実装に向けた取組を進めています。

このたび、米子市企業版ふるさと納税に新寄附コース「次世代の自動運転バス導入促進コース」を追加し、企業版ふるさと納税による寄附の募集を開始します

本市が掲げる 「歩いて楽しいまちづくり」 に向けて、企業版ふるさと納税による応援をお願いいたします!

米子市自動運転バス(レベル4)の導入構想

米子駅と鳥取大学医学部附属病院を結ぶ区間の乗車需要に対応した実証運行を第一歩として、将来的に「だんだんバス」や郊外のコミュニティバス、さらには路線バスへとレベル4自動運転バスの導入を拡大し、持続可能な公共交通ネットワークの確立をめざします。

事業概要
  • レベル4自動運転バスの早期社会実装
  • 令和7年度は「米子駅⇔鳥取大学医学部附属病院間」でレベル2による実証運行を実施
  • 令和8年度はレベル4による実証運行に移行する予定
  • 安全性や利便性、収益性、持続性等を検証するとともに、広く市民に広報しながら、社会受容性の向上を図る
  • まちなかや郊外のコミュニティバス、さらには路線バスのうち乗車需要が高い路線への段階的実装をめざす

リンク・新しいウィンドウで開きます米子市自動運転バス(レベル4)の導入構想 (PDFファイル 618キロバイト)

新寄附コース「次世代の自動運転バス導入促進コース」

自動運転バスの導入は、公共交通の利便性向上にもつながるものであり、こうした挑戦を通じて、本市が掲げる 「歩いて楽しいまちづくり」 を一層力強く推進していきます。

米子市企業版ふるさと納税は以下のリンクからお願いいたします!

 リンク … 企業版ふるさと納税制度を活用した寄附を募集します

掲載日:2025年9月22日