令和6年度一般会計補正予算(補正第6回) 市長査定状況

本文にジャンプします
メニュー
令和6年度一般会計補正予算(補正第6回) 市長査定状況

令和6年度一般会計補正予算(補正第6回) 市長査定状況

  事業担当課からの一般会計第6回補正予算要求について、市長査定が終了しました。

  第6回補正予算は、衆議院議員総選挙の適切な管理執行をするために必要な経費を計上するという視点で予算査定を行ない、10月9日に専決処分をしました。

  この結果、市長査定後の一般会計第6回補正予算案は7,916万円とし、補正後の予算総額は約830億3,287万円としています。

市長査定後の状況

令和6年度一般会計補正予算(補正第6回)要求額…7,916万円
総務部長査定額…7,916万円
市長査定額…7,916万円

補正前の予算額…829億5,370万3千円
補正後の予算額…830億3,286万3千円 

査定理由など各事業の査定状況、財源、歳出内訳などは、このページの最後に掲載している資料をご参照ください。

 

主な事業の査定状況

一般会計

 

衆議院議員選挙啓発推進事業

事業内容:
令和6年10月27日執行の衆議院議員総選挙に係る投票方法等の周知経費

担当課:選挙管理委員会事務局

担当課要求額

19万8千円→

部長査定額

19万8千円

市長査定額

19万8千円

 

衆議院議員総選挙

事業内容:
衆議院議員総選挙経費

担当課:選挙管理委員会事務局

担当課要求額

7,896万2千円→

部長査定額

7,896万2千円

市長査定額

7,896万2千円

 

   【資料】

 (PDFファイルです。新しいウィンドウ・タブで開きます。) 

  リンク・新しいウィンドウで開きます 資料(一般会計・専決分)PDFファイル 123キロバイト)

 
掲載日:2024年11月25日