がいなよなご応援基金
米子市では、ふるさと納税としていただいた寄附金を積み立て、「がいなよなご応援基金」を設けています。
この基金を財源として事業を実施するにあたっては、ご寄附の際に指定いただいた使い道に沿って、有効に活用させていただいております。
教育環境の充実と子育て支援のために活用します
中海の環境保全及び中海を活かした観光、産業の振興のために活用します。
地域福祉の充実のために活用します。
歴史、文化その他の地域資源の保存と活用のために活用します。
- がいなよなご応援団(使途を指定しない方はこちらをお選びください)
市長が特にふるさと米子の未来に向けてのがいな発展に寄与すると認める事業のために活用します。
- がいなよなご応援団水と緑と史跡のまち「よどえ」活性化事業
歴史と文化に根差したまちづくりを推進し、淀江町地域が潜在的に持っている魅力を磨き上げるために活用します。
米子がいな祭を盛り上げ、賑わいの創出、観光につなげるために活用します。
米子の中心地・商店街のにぎわい復活のために活用します。
米子城の魅力発信のために活用します。
皆生温泉の魅力向上のために活用します。
- がいなよなご応援団高等教育機関連携事業(鳥取大学医学部・附属病院コース)
鳥取大学医学部・附属病院」との連携事業のために活用します。
- がいなよなご応援団高等教育機関連携事業(米子工業高等専門学校コース)
米子工業高等専門学校との連携事業のために活用します。
ふるさと納税を活用して実施した事業
まんが図書館活用事業
【取り組みの内容】
親子が天候を気にせず過ごすことができる場所を設けることを目的に、子どもが本を読むきっかけにつながり、親子の共通の話題にもなる「まんが」を多く備える民間の屋内施設である「米子マンガミュージアム」を親子等に無料開放しました(夏休みなど学校の長期休業期間等・1回3時間)。
既存の屋内の民間施設を活用することで、新たな施設整備や人材発掘を要することなく、親子が天候を気にせず過ごすことができる場所を設けることができました。また、親子でまんがに親しみながらゆったりと過ごせる場所を提供することができました。
利用者に対して実施したアンケート結果等の分析を踏まえ、子どもの体験の機会を創出するとともに、市内の親子が一緒に過ごせる施設の認知度の向上を図ることも目的として、民間施設を含めた体験や運動、活動などが楽しめる施設における親子での利用について、例えば、施設利用の周知、利用負担の軽減等により親子がより利用しやすくなるような取組について検討を進めています。
【利用者からのコメント】
子どもからは楽しかった、保護者からはゆったりと親子で楽しく過ごせる場所になったなどと、利用した多くの方から本事業に対して好意的な意見をいただきました。

移住定住推進事業
【取り組みの内容】
移住定住相談窓口の設置や県外での移住相談会においてきめ細やかな相談対応、情報提供を行なうことにより、本市への移住定住の促進を図っています。
令和6年度は、米子市での暮らしをイメージすることができる移住PR動画を新たに作成しました。米子市公式YouTubeに投稿し(https://youtu.be/5Om-_5kjtY4)発信しているほか、県外で開催される移住相談会でもPR動画を活用しています。
本市は、日本海や中海、大山(だいせん)など、豊かな自然に囲まれたまちです。通勤時間は30分以内、家族との時間はもちろん、仕事の後に海や山での四季折々のアクティビティやサイクリングなど趣味の時間を楽しむこともできます。
今後もPR動画を活用しながら、本市の魅力発信に努めていきます。
皆さんも「住んで楽しいまち よなご」で新しい暮らしを始めてみませんか?

学校給食費物価高騰対策支援事業
【取り組みの内容】
物価高騰等に伴う食材価格の上昇により、現行の学校給食費では不足する食材等の購入に係る経費について、学校給食費の値上げにより保護者負担とするのではなく市が負担することにより、昨今の物価高騰により家計に大きな影響を受け続けている子育て世帯の学校給食費に係る経済的負担の軽減を図る。
併せて、栄養バランス及び提供量等を保った給食の提供を維持するとともに、児童生徒にとって給食時間が楽しい時間となるような給食献立の提供に努め、給食が学校生活への期待や希望を持てるきっかけのひとつとなるようにする。
栄養バランス及び提供量等を保った給食を提供するとともに、毎月19日のいきいきこめっこデーを中心に地元食材をふんだんに使用した献立や児童生徒にとって給食時間が楽しい時間となるような献立の提供に努める。
《献立の一例》
大山どりのから揚げ、境港サーモン、いただき、 ガイナーレ丼
大山こむぎコッペパン、大山乳業シュークリーム
【利用者からのコメント】
《学校給食アンケート(小学5年、中学2年及び教職員対象 抜粋)》
(小学生)毎日給食がとても楽しみ。食べることができてありがたいと感じる。
(中学生)地元の食材をたくさん使っていただき、いつも美味しくいただいています。
(教職員)限られた予算や物価高騰の中で、十分に献立を考えていただいており感謝しております。

多様な学び推進事業
【取り組みの内容】
米子市内小中学校の一部に、「校内サポート教室」を設置するための「個別最適な学び支援員」を配置しています。「校内サポート教室」は、主に不登校支援として、子どもたちの教室以外の居場所として活用しています。利用する子どもたちの状況に合わせ、支援員が担任やその他教職員と協力、連携しながら、ひとりひとりのサポートを行っています。
不登校については、全国的にも増加傾向にあり、本市においても大きな教育課題のひとつです。そのため、行政、福祉、学校等が一体となって状況改善に努めています。こうした状況の中、「校内サポート教室」は、学校に行きづらい、教室に入りづらいと感じている子どもたちにとって、大切な居場所となっています。今後も、この居場所を必要とする子どもたちのために、事業のさらなる充実を図っていきます。
【利用者からのコメント】
※以下は、直接の聞き取り内容ではなく、実績としての一例です。
(中学生の例※継続利用の成果として)継続して校内サポート教室を利用しながら、希望する進路への進学を果たした。
(小学生の例※早期対応の成果として)教室に入りづらいと感じた児童が、数日校内サポート教室を利用した後、教室に戻ることができた。
米子水鳥公園運営事業
【取り組みの内容】
米子水鳥公園はラムサール条約登録湿地である中海の一角に位置し、米子水鳥公園周辺では、国内で確認された野鳥のうちおよそ40%の種類が記録されており、山陰屈指の野鳥の生息地です。
公園内にはつばさ池という公園の60%を占める大きな池があり、このつばさ池の水質改善を目指し、ヨシ刈り作業や水質調査及び水質改善策の研究を行っています。
また、中海の自然、歴史、文化等を活かし、次世代を担う子どもたちや地域住民等の様々な世代に応じた環境学習の場を提供し、中海の環境保全活動をリードする人材育成を目的とした事業を行っています。
今後も上記事業を行い、つばさ池の水質改善、中海の環境保全活動の推進に繋げていきたいと考えています。
また、米子水鳥公園は令和7年10月22日をもって開園30周年を迎え、今年は30周年記念式典等を行う予定です。今後も長く愛される公園となるよう様々なことに取り組んでいきます。
【利用者からのコメント】
- 環境学習のイベント等に参加した方からの声がありました。
- 知らない生き物がたくさんいてすごく勉強になった。
- 身近な小川にいろいろな生き物がいて面白かった。
- 中海についてもっと興味を持ってみようと思った。

米子城を活用した観光誘客推進事業
【取り組みの内容】
国指定史跡「米子城跡」を米子市が誇る観光スポットとしてPRし、多くの観光客に訪れていただくための取組を実施しました。
米子市を訪れた方のまち歩きに活用していただくために、ガイドマップ「よなごじょうおさんぽクエスト」を作成したり、米子城から見ることのできる絶景(「ダイヤモンド大山」や「オレンジロード」など)を、SNSを活用しPRするなどしました。
米子城の素晴らしさをより多くの方に知っていただき、また、実際に訪れていただいた際に素敵な思い出をつくっていただくための様々な取組を進めていきます。
【利用者からのコメント】
- 城山頂上からの景色は360度ぐるりと見渡せて最高でした。
- 米子に行ったら絶対に行くべき観光スポットだと思いました。

よなご共創型交通プロジェクト
【取り組みの内容】
市内を循環するコミュニティバス「だんだんバス」に、交通系ICカードによる決済端末を導入しました。また、これに併せ、ポイント還元のキャンペーンやICOCA購入費の補助を行い、ICOCAの普及促進を図りました。「歩いて楽しいまちづくり」を実現するためには、利便性の高い公共交通の整備が欠かせません。今後も、公共交通のさらなる利便性向上に向けて取り組んでいきます。
「だんだんバス」だけでなく、路線バスへの交通系ICカード決済端末の導入に向けても準備を進めています。このほかにも様々な施策を実施し、公共交通のさらなる利便性向上を図ります。
【利用者からのコメント】
- キャッシュレスでスムーズに「だんだんバス」が使えるようになって嬉しいです。
- JRで米子へ観光に来ましたが、コミュニティバスでもICOCAが使えて便利でした。

元町パティオ整備事業
【取り組みの内容】
米子市がイベント広場として供用している元町パティオ(パティオ広場)では、元町通り商店街振興組合が中心となってイベントを定期的に開催しています。今後も多様なイベント等で広場を活用できるよう、広場に屋根を設置し、同組合と連携して電源や照明、ベンチを整備しました。イベント時は広場を便利に使っていただけるようになったほか、普段から商店街に訪れた人が滞在する憩いの場となりました。
広場が積極的に活用され、人が集い、歩きたくなる商店街の実現に向け、元町通り商店街振興組合と連携してイベントの開催や広場のPRを図ります。
【利用者からのコメント】
- イベントのやりやすさが格段にアップしました。
- 出店者さんからは電源が近くにあって助かるという声ももらってます。
- 照明が整ったことで、夕方以降も明るく、夜間の景観がとても良くなったという声をいただいています。
- 常設ステージの設置により、地域イベントや発表の場としての活用が進み、子どもたちのパフォーマンスや地域の催しを通じて、まちに賑わいや一体感が生まれています。

シティプロモーション推進事業
【取り組みの内容】
米子市の地域資源・歴史・文化などの魅力を市内外に情報発信することで、シビックプライドの醸成を図るとともに、米子市の認知度向上・イメージアップを図ります。
令和6年度には、在住外国人のコミュニティ「YONAGOOD(ヨナグッド)」による外国人目線の米子市PR動画の作成、米子市ふるさとPR大使制度の新設(米子市出身の俳優・モデルの山本舞香さんが大使に就任)、Official髭男dism(ボーカル藤原聡さん、ドラム松浦匡希さんが米子市出身)の大ヒット曲「Pretender」をJR米子駅の発車メロディとして放送開始するなどしました。
米子市の認知度向上・イメージアップに向け情報発信を強化するため、新たな米子市ふるさとPR大使を任命するとともに、SNSほか様々な媒体を活用した情報発信をしていきます。
【利用者からのコメント】
山本舞香さんに米子市ふるさとPR大使に就任していただいた時の反響は、とても大きかったです。
また、ヒゲダンの発車メロディはSNSでも好意的な意見がたくさん見られ、とても好評であると思います。

淀江傘伝承活性化事業
【取り組みの内容】
淀江傘の起源は、文政4年(1821)と言われ200年以上続く伝統工芸品です。番傘、蛇の目傘、踊り傘など種類も豊富にあり、蛇の目の形(亀甲、梅型)や特有の糸飾りに特色があります。
現在は、「淀江傘伝承の会」が伝統を受け継ぎ、和傘伝承館で淀江傘製造技術の保存・伝承に取り組んでいます。
淀江傘の製造技術は、長きにわたり職人が継承してきました。その後継者不足が課題となっています。本市では、淀江傘の製造技術を学ぶ研修生が独立して活動できるように支援を行っています。
【利用者からのコメント】
長年、淀江で継承されてきた淀江傘の伝統を絶やさないでほしい。

消防団装備資機材整備事業
【取り組みの内容】
消防団の更なる災害等の対応能力と実効性の向上につながり、災害活動及び訓練において安全を確保するため、消防団員に救助用半長靴483足を配備しました。
消防団活動に対し資機材を整備することにより、防災意識の向上を図ることが期待できます。
【利用者からのコメント】
爪先を防護し踏抜きを防止できるので助かっています。

児童文化センター事業
【取り組みの内容】
米子市児童文化センターは子どもたちの健全な育成を願って、文化的・科学的な活動を促進し、クラブ活動等の様々な事業を実施することで、学びの機会とその成果を発表する場を提供することを目的とした施設です。
中でも、令和2年度にリニューアルされたプラネタリウムは子どもから大人まで楽しめる人気の施設であり、米子の市内から見える星約9,500個や天の川を約800万個の星で映すことのできる光学式プラネタリウム投影機と、2台のプロジェクターで全天周映像を投影するデジタル投影システムなどを使い、楽しい番組を上映したり分かりやすい星空解説をお届けしています。
今後も年度ごとに上映するプラネタリウムの目玉番組を更新することで、様々なプラネタリウムを楽しんでいただきたいと考えています。
【利用者からのコメント】
- 春のおおくま座のことがとてもよく分かりました。優しい解説でとても心地よく聞けました。子どもたち2人も喜んでいました。
- 星座のことが分かって、自由研究に生かせそうと思いました。

なかうみ環境学習事業
【取り組みの内容】
米子水鳥公園はラムサール条約登録湿地である中海の一角に位置し、米子水鳥公園周辺では、国内で確認された野鳥のうちおよそ40%の種類が記録されており、山陰屈指の野鳥の生息地です。
野鳥の観察などの環境学習を通して、子どもたちに自然環境保全や生物多様性の大切さを学んでもらうため、本事業では、市内の小学校が米子水鳥公園で行なう環境学習に係る交通費を支援しています。
令和5年度は、市内の19小学校が本事業を活用しました。環境学習の後の小学校からは、「また行きたい」と感想をいただいており、次につながる充実した事業となっています。
また、米子水鳥公園は令和6年10月22日をもって開園29周年を迎えます。この長く愛されている米子水鳥公園を最大限活用し、多くの小学生が、より充実した環境学習を行えるよう、本事業の推進を図ります。
【利用者からのコメント】
(引率教員) 実際にお話を聞かせていただき、鳥を自分の目で観察することで、米子水鳥公園が水鳥の生息地として大変貴重な場所だと実感することができました。また、米子水鳥公園は市民の努力により作られ、今もボランティアの方が水鳥のため草取りやゴミ拾いをされていることを知りました。米子水鳥公園の自然環境をこれからも大切にしていきたいと願う児童の育成につながる充実した学習となりました。
(児童) 米子水鳥公園には200種類の鳥がやってくることや、たくさんの人が水鳥公園を守るため努力されていること知りました。私もこれからは、生き物の自然やくらしを守っていきたいと思いました。

ヌカカ対策事業
【取り組みの内容】
毎年5月から6月にかけて弓浜地区等で発生し、住民に強いかゆみなどの健康被害を与える『ヌカカ』対策のため行っている事業で、発生時期の前に注意喚起及び被害予防方法に関する正しい知識の周知啓発を行っています。また、ヌカカの発生抑制対策のため、主な発生源とされる荒廃農地の中で、住宅地に隣接する荒廃農地に石灰散布及び除草又は耕うんといったヌカカの幼虫駆除作業を行った土地所有者及び自治会に対し、石灰の購入費用等を助成しています。
ヌカカ発生抑制対策は、令和元年度から3年間実施したモデル事業と効果検証試験の結果を踏まえ、モデル事業のスキームで令和4年度から弓浜地区全域等を対象に本格実施し、令和5年度からは、自治会の作業負担の軽減を図るため、ドローンの活用を推奨しています。
また、継続して対策を実施することがより効果的であることから、まずは令和8年度までの5年間において現在の事業実施を予定しています。
【利用者からのコメント】
モデル事業から発生抑制対策を実施している自治会からは、「継続して実施したところでは、ヌカカの発生は減少しているように感じている。」とのご意見をいただいています。
また、ドローンを活用した自治会からは、「人が入りづらい土地であっても、広範囲を短時間で実施でき効率的。」とのご意見をいただいています。

よどえ魅力発信プロジェクト推進事業
【取り組みの内容】
米子市淀江町高井谷地区にある水車は、古くから米の精米に利用され、また名水「天の真名井」の象徴として訪れる観光客に親しまれてきました。しかし、近年は老朽化と度重なる豪雨出水により壊れ回らなくなっており、自治会員や自治会出身者、天の真名井を訪れる方々から復旧を望む声が強まっていました。
このため、水車を復旧することにより、地域の賑わいを創出し振興に寄与することを目的に、高井谷自治会が中心となり取り組んだ「名水の里天の真名井水車・米搗き復活プロジェクト」に対して支援を行ないました。
復活した水車で米搗きを行ない、水車米として販売し、その売上を維持管理に充てることで持続可能な体制を構築し、次世代に引き継いでいくことで地域のコミュニティーの活性化や来訪者に対して安らぎの空間を提供することができます。
【利用者(自治会)からのコメント】
みなさんのおかげで水車がまた回り始めました。真名井が心安らげる場所であるよう、守っていきたいです。四季折々、様々な水車の風景が楽しめるので何度も足を運んでほしいと思います。

がいなロード開通記念事業
【取り組みの内容】
令和5年7月29日に米子駅新駅舎、米子駅南北自由通路(がいなロード)、駅南広場が完成し、山陰の玄関口である米子駅が新たな姿に生まれ変わりました。当日は、駅の南北で地ビールフェスタなどの記念イベントを開催し、市民の皆様をはじめ、来場された多くの皆様と新たな米子の玄関口が誕生した喜びを分かち合うことが出来ました。また、10月末までの期間、大鉄道博などの記念イベントを開催することで、まちなかの賑わい創出に取り組みました。
米子駅周辺の再開発を契機に新たな人の流れをつくり、公共交通を活かした「歩いて楽しいまちづくり」を一層推進し、まちなかの賑わい創出に取り組んでまいります。

公共交通フェスタ
【取り組みの内容】
鉄道・バス・タクシーの公共交通の利用促進啓発を目的とした”よなご公共交通ふれあいフェスタ”は令和5年度で第2回目を迎えました。 多くの方にご来場いただき、普段公共交通を利用されない方や今後公共交通の利用が始まっていくファミリー層に向けて、公共交通を「残していく」「守っていく」という観点の啓発に取り組んでいます。よなご公共交通ふれあいフェスタは交通事業者をはじめ、民間の事業者も一体となって準備・開催しています。地域にとって共通の資産である公共交通を今後も維持していくためのきっかけ作りとして、今後もこのイベントを継続していきます。
【利用者からのコメント】
- 色々な乗り物があり、乗れるところに感動しました。またしていただきたいと思いました
- 大変楽しかったです。また開催してくださいね

ふるさと納税寄付実績
ふるさと納税寄附実績(pdf:15KB)
いただいた寄附金は、引き続きご寄附をいただいた皆さまのご意向に沿った事業に有効に活用させていただきます。
今後とも、米子市のふるさと納税をどうぞよろしくお願いいたします。
掲載日:2024年8月23日