がいなよなご応援基金
米子市では、ふるさと納税としていただいた寄附金を積み立て、「がいなよなご応援基金」を設けています。
この基金を財源として事業を実施するにあたっては、ご寄附の際に指定いただいた使い道に沿って、有効に活用させていただいております。
- 輝く子ども応援団
教育環境の充実と子育て支援のために活用します。
- 中海再生応援団
中海の環境保全及び中海を活かした観光、産業の振興のために活用します。
- 地域の力応援団
地域福祉の充実のために活用します。
- 歴史・文化応援団
歴史、文化その他の地域資源の保存と活用のために活用します。
- がいなよなご応援団(使途を指定しない方はこちらをお選びください)
市長が特にふるさと米子の未来に向けてのがいな発展に寄与すると認める事業のために活用します。
- がいなよなご応援団水と緑と史跡のまち「よどえ」活性化事業
歴史と文化に根差したまちづくりを推進し、淀江町地域が潜在的に持っている魅力を磨き上げるために活用します。
- がいなよなご応援団米子がいな祭賑わい創出事業
米子がいな祭を盛り上げ、賑わいの創出、観光につなげるために活用します。
- がいなよなご応援団商店街の賑わい復活事業
米子の中心地・商店街のにぎわい復活のために活用します。
- がいなよなご応援団米子城魅力再発見事業
米子城の魅力発信のために活用します。
- がいなよなご応援団皆生温泉磨き上げ事業
皆生温泉の魅力向上のために活用します。
- がいなよなご応援団高等教育機関連携事業(鳥取大学医学部・附属病院コース)
鳥取大学医学部・附属病院との連携事業のために活用します。
- がいなよなご応援団高等教育機関連携事業(米子工業高等専門学校コース)
米子工業高等専門学校との連携事業のために活用します。
ふるさと納税を活用して実施した事業
学校給食費物価高騰対策支援事業
【取り組みの内容】
物価高騰等に伴う食材価格の上昇により、現行の学校給食費では不足する食材等の購入に係る経費について、学校給食費の値上げにより保護者負担とするのではなく市が負担することにより、昨今の物価高騰により家計に大きな影響を受け続けている子育て世帯の学校給食費に係る経済的負担の軽減を図っています。
栄養バランス及び提供量等を保った給食を提供するとともに、毎月19日のいきいきこめっこデーを中心に地元食材をふんだんに使用した献立や児童生徒にとって給食時間が楽しい時間となるような献立の提供に努めています。
《献立の一例》
大山どりのから揚げ・境港サーモン・いただき・ガイナーレ丼・大山こむぎコッペパン・白ウサギフィナンシェ
【学校給食アンケートに寄せられた声】(小学5年、中学2年及び教職員対象 抜粋)
・毎日給食がとても楽しみ。食べることができてありがたいと感じる。(小学生)
・地元の食材をたくさん使っていただき、いつも美味しくいただいています。(中学生)
・限られた予算や物価高騰の中で、十分に献立を考えていただいており感謝しております。(教職員)
【「とっとり県民の日給食」で提供された献立】
英語指導助手活用事業
【取り組みの内容】
児童生徒のコミュニケーション能力や、異文化を尊重する態度を育成することを目的に、市内に7名のALTを配置しています。令和7年度も、授業での対話活動や国際理解教育の他、給食時間や行事の中でも交流をしました。また、ALT7名が1校に集合して、児童生徒とコミュニケーション活動を行う「English Park for Students」も行いました。ALTの活用機会をより増やすため、令和8年度から「ミニEnglish Park for Students」が始まります。ALT3名が小中学校を訪問し、クラス単位などの比較的小規模な集団で、外国語活動を行うことができます。
今後もALTとの関わりを通して、児童生徒が生きた英語に触れ、英語への親しみを持ちながら表現力を伸ばしていくことを目指します。
【「English Park for Students」に参加した児童生徒の声】
・楽しく交流ができて、もっと英語の勉強をしたいと思いました。
・ALTとたくさん話せてうれしかったし、もっと挑戦していきたいです。
・慣れない英語でも、相手の言っていることがわかったし、意見を伝えることができて楽しかったです。

医療助成(小児無償化)
【取り組みの内容】
特別医療助成費(小児)の自己負担を令和6年度から無償化したことにより、その医療費の増額相当額に充当しています。
ヌカカ対策事業
【取り組みの内容】
ヌカカとは、ハエ目・ヌカカ科に属する体長1~2ミリメートル程の昆虫の総称です。古くから市内弓浜地区において、かゆみなどの健康被害があり、干拓虫などとも呼ばれています。
住宅地周辺の荒廃農地において、ヌカカが発生する時期の直前(4月~5月)に石灰散布等を実施する土地の所有者、管理者又は自治会(地域住民等)に対し、粒状苦土石灰の購入費用等を助成し、周辺住民の健康被害軽減に取り組んでいます。
ヌカカの発生を抑制し、地域の生活環境を保全し、健康被害の軽減を図るため、令和4年度から5年間を目途として事業に取り組んでいます。
【事業に参加して頂いた自治会の方の声】
「ヌカカが減ってきた」という声を頂いています。

米子水鳥公園整備事業
【取り組みの内容】
米子水鳥公園はラムサール条約登録湿地である中海の一角に位置し、米子水鳥公園周辺では、国内で確認された野鳥のうちおよそ40%の種類が記録されており、山陰屈指の野鳥の生息地です。
令和7年度には開園30周年を迎え、ネイチャーセンター壁紙の一部張替えや看板を新しいものに取替え、開園日と同じ10月22日に30周年記念式典を行いました。
今後も米子水鳥公園が長く愛される公園となるよう必要な修繕を行っていく予定です。
【利用者の声】
常連の来館者の方から、新しい看板になってきれい、かっこいいとの声がありました。
放課後子ども教室推進事業
【取り組みの内容】
地域学校協働活動の取組の一つとして、放課後や週末に小学校の空き教室や公民館を活用し、子どもの安全・安心な居場所を提供する事業です。放課後児童クラブや学習塾とは異なり、地域住民の参画を得て、学習支援や多彩な体験活動(書道、音楽等)を行います。子どもと地域の大人との交流を通じて、地域の教育力向上やコミュニティ形成を図ることを目的としており、現在は義方地区で平日の放課後に実施しています。引き続き、義方地区での実績を基に学校運営協議会や公民館と連携し、現在実施中の教室の内容を更に充実させるとともに、他校区への実施拡大を目指して、周知や活動支援に取り組んでいきます。
本事業は、保護者の就労状況に関わらず「すべての子ども」を対象としており、放課後等に子どもたちが多様な体験の機会を得られる居場所として機能するとともに、地域全体で子どもたちを育む環境の提供と、多世代交流による地域活性化の双方に寄与しています。
【利用者からの声】
子どもたちからは、様々な活動ができること、他学年の子とも交流できることなどから、楽しいとの意見をいただいており、保護者からも、子どもが楽しく活動できるように工夫してもらっていてありがたいなどの好意的な意見をいただきました。
「私の人生手帳」活用推進事業
【取り組みの内容】
高齢者の方が今後の人生について考え、これからの日々をより豊かに自分らしく楽しむためのヒントを見つける場「シニアのための人生設計フェア」を開催するとともに、“より若い世代も手に取りやすい”をテーマにした米子市オリジナルのエンディングノート「私の人生手帳」を作成しました。
多死社会への移行や家族形態の変化が進む中、最期まで自分らしく暮らすためには、一人ひとりが自らの価値観や希望を主体的に描くことが大切です。本人が自身の歩みを整理し、大切な想いを周囲に繋いでいく営みを地域で一般化していくため、こうしたイベントの開催やツールの活用促進を推進していきます。
【参加者からの声】
「シニアのための人生設計フェア」については、合計177名の方に来場いただき、大変好評を得ました。フェアの参加者からは「人生会議や生前整理を始めるきっかけになり、不安が軽くなった」など、非常に有意義な機会となったという前向きな満足感の声が多く聞かれました。

米子城・魅せる!プロジェクト事業
【取り組みの内容】
国指定史跡米子城跡の多彩な魅力を市内外へ発信するため、「ダイヤモンド大山観望会」や「新年明けまして米子城」など、絶景や歴史を楽しめる各種イベントを開催しました。また、夏・秋・冬には、米子城跡の石垣を幻想的に照らすライトアップ事業を実施し、昼間とは異なる魅力を発信しました。
米子城跡は、国指定史跡として往時をしのばせる石垣が今なお残り、「山陰随一の名城」と称された歴史と風格を現代に伝えています。また、近年は「絶景の城」としても注目を集めており、天守台からは米子の市街地をはじめ日本海や中海、大山までを一望できる、360度の大パノラマが広がります。その雄大な景観は、多くの人々を魅了しています。さらに、令和8年秋には整備を進めてきた三の丸広場が完成予定で、市民の憩いの場として新たに生まれ変わります。新たな魅力をまとい続ける米子城跡。その魅力をこれからも広く発信していきます。
【イベントに来られた方からの声】
・だんだん色を変える空や形の変わる雲もきれいで、イベントをきっかけに朝早く米子城に上がってみて良かったと思いました。
・城跡のライトアップがとても綺麗でした。
・米子城をさらに盛り上げてほしいです。
文化財等管理事業
【取り組みの内容】
米子市内の各所に所在している文化財の適正な維持管理を実施し、適切な形で次世代へ継承するための事業です。
令和7年度は、旧日ノ丸自動車法勝寺鉄道車両(県指定保護文化財)の修理及び保護施設の整備改修を行いました。
旧日ノ丸自動車法勝寺鉄道(通称:法勝寺電車)は、大正13年に山陰で最初に営業が開始された電車で、米子市と南部町間を運航していましたが、昭和42年に電車の歴史を閉じました。
今回、改修された法勝寺電車の車両は、元町パティオ広場のシンボルとして地域の賑わいを創出したり、米子の近代史を知る歴史資料として社会見学に活用されたりと活躍の場を広げています。
【市民の方からの声】
・今の車両と違う魅力を直接見て知ることができて興味深い。

路線バスキャッシュレス化促進事業
【取り組みの内容】
バス乗降車時の利便性向上のため、令和8年3月21日に、すべての路線バスに交通系ICカード「ICOCA」の決済端末を導入しました。キャッシュレス決済の利用を促進するため、鳥取県やバス事業者と連携しながら広報周知を図っています。
【利用者からの声】
小銭を用意しなくてよいので便利になったとのお声をいただいている。

路線再編推進事業
【取り組みの内容】
弓浜地区では、地域住民の移動手段を確保するため、地区内の商業施設や病院等を結ぶコミュニティバスの実証運行(令和6年10月1日開始)を継続しました。また、利用者の意見を踏まえ、10月20日に一部ルート変更を実施しました。同様に箕蚊屋地区でも、地区内の商業施設や病院等を結ぶコミュニティバスの実証運行を令和7年10月20日に開始しました。
実証運行での実績を踏まえ、順次本格運行へ移行していきます。弓浜・箕蚊屋地区と同様、南部地区にも交通空白解消のためバスの導入を検討しています。地域住民やバス事業者への説明・協議を重ねたうえで総合的に判断していきます。
【利用者からの声】
・運行が実現し嬉しく思う。
・今後も続けてほしい。
・行きたかった病院に行けるようになった。
・乗務員に丁寧に対応していただき気持ちよく利用できた。

物価高騰打破!よなごプレミアムポイント還元事業(第4弾)
【取り組みの内容】
物価高騰の影響を受けている市内事業者及び生活者への支援のため、市内対象店舗にて、スマートフォンアプリ「J-Coin Pay」で決済したユーザーに、決済額の10%を「よなごプレミアムポイント」として還元しました。
J-Coin Payは、ポイントがもらえる店舗ともらったポイントを利用できる店舗を市内店舗に限定することができるため、市内での買い物を促進させることができました。
また、この取り組みにより米子市在住のJ-Coinユーザーは、26,128人(2,692人増加)となり、引き続き物価高騰対策に限らず様々な事業にJ-Coin Payを活用していく予定です。
【利用者からの声】
市民からは、「物価高の中でお得に買い物ができて助かる」「また実施してほしい」との声をいただいている他、参加事業者からは「販売促進につながった」との声をいただいています。

自動運転レベル4実装をめざした公共交通モデル実証事業
【取り組みの内容】
バス事業者の運転手不足への対応や交通事故の削減を目的として、レベル4自動運転バスの社会実装に向けた取組を進めており、米子駅↔鳥取大学医学部付属病院間のルートで、令和7年12月22日~令和8年2月27日の期間にレベル2での実証運行を行いました。
今後は同ルートでのレベル4早期実装を目指します。
【利用者からの声】
・安全な運転でした。もっと走って欲しいです。
・ほかの地区でも自動運転に乗りましたが、一番スムーズかと思いました。あとは住民に自動運転を受容していただく環境づくりが大事かもしれません。
・自動運転バスの導入を進めてほしい。

ふるさと納税寄付実績
ふるさと納税寄附実績(pdf:15KB)
いただいた寄附金は、引き続きご寄附をいただいた皆さまのご意向に沿った事業に有効に活用させていただきます。
今後とも、米子市のふるさと納税をどうぞよろしくお願いいたします。
掲載日:2024年8月23日