令和7年度

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令和7年度

市内に勉強しに行ける場所を作ってほしい

米子市全域に住居表示を

日曜・祝日に病児保育を実施してほしい

市立図書館の本の貸出について

中学生向けに英語圏への海外研修・留学の機会を

帯状疱疹ワクチンの助成対象年齢を引き下げてほしい

非核平和都市宣言の取り下げを

居場所づくりについて

コストコやロピアを誘致してほしい

図書館で借りた本の返却について

なかよし学級について

意見

1年生の娘をなかよし学級に行かせているが、毎日泣いて帰り、なかよし学級に行きたくないと言っている。
最近は大声で泣き、先生や周りの子供達にもストレスを与えてしまっているようである。
娘は、消極的で自ら友達を作るタイプではないが、そんなタイプの子は我が子だけではないと思う。
なかよし学級が基本的には見守りのみということは重々承知しているが、アイスブレイク等もなく、「自由に遊びましょう」は低学年にはとても難しい。
また、夏休みのカリキュラムでは、イベントが1か月で3回のみ。
外遊びも体育館遊びも熱中症対策でできず、狭い教室に約9時間では、大人でもかなり厳しい環境である。
では「民間に行けば」という話になるかもしれないが、経済的に余裕はなく難しい。
経済的に余裕のない家はたくさんある。公営を選ばれる理由はそこも大きいと思う。
民間の学童と同じようにとは思っていないが、子供が成長する大切な夏休みや放課後がもう少し充実したものにならないだろうか?

未来を託す子供達、親の経済格差による経験の差が少しでもなくなればと思う。
学童で悩む親はたくさんいる。SNSでも発信されている。
「米子のなかよし学級がすごい!」となれば米子にとっても、それを指揮した市長にとっても、そして子供にとっても良い効果でWin-Winではないかと思う。

回答

現在、なかよし学級は、放課後や長期休暇中の子供の居場所として、安全の確保と基本的な生活支援を中心に運営を行っていますが、保護者や子供の声を大切にしながら、より良い環境づくりをめざしています。
提案いただいた内容については、現場の実情や人員体制などを踏まえながら、今後の運営に向けて実施を検討したいと考えています。

具体的には、定期的に実施している指導員研修会に外部講師を招き、アイスブレイクや仲間づくりの方法を学ぶ機会を設ける予定で、研修で学んだ内容を実際に各学級に取り入れることで、子供達の友達づくりを支援していきたいと考えています。

また、カリキュラムの作成について、既存の指導員マニュアルを見直し、各学級の独自の活動を共有・参考にできる仕組みづくりを検討します。

さらに、夏休みなど長時間の利用が見込まれる時期には、熱中症対策を徹底しながら、子供が安心して過ごせるよう、活動内容の工夫を重ねていきます。(こども施設課)

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