米子市、鳥取大学医学部附属病院、および一般社団法人日本ヘルスケアプラットフォームが連携して進めている地域医療DXの取組が、「日本DX大賞2026」の地域DX部門において大賞に次ぐ「優秀賞」を受賞しました。
受賞概要
- 賞名:日本DX大賞2026 地域DX部門 優秀賞
- 受賞者:米子市 / 鳥取大学医学部附属病院 / 一般社団法人日本ヘルスケアプラットフォーム
- 受賞テーマ:「地域の医療をデジタルでつなぐ!『紙・電話・FAX』からの卒業」
【公式評価】
3万人・360施設規模の地域医療基盤を構築するまでの地道なソリューション蓄積と、病院経営・実務課題解決に資する着実な実行力が高く評価されました。
取組の背景と内容
これまで地域の医療・介護現場では、患者情報の共有や医療機関同士の連携に「紙・電話・FAX」が広く使われており、情報の伝達遅れや業務負担の増大が課題となっていました。
本取組では、行政・基幹病院・民間のノウハウを結集し、デジタル技術を活用した効率的な医療連携ネットワークを構築。従来のアナログな手段からの脱却(卒業)を図ることで、以下の連携強化と業務効率化を実現しています。
- 迅速な情報共有:医療機関や介護事業者間での患者情報のシームレスな共有
- 業務負担の軽減:電話対応やFAX送信に伴う事務作業の削減と誤伝達の防止
- 市民の皆さまへの還元:迅速で質の高い医療・介護サービスの提供
今後の展望
米子市では、今回の受賞を弾みとし、今後も鳥取大学医学部附属病院や地域の医療・介護関係者の皆さまと連携しながら、デジタル技術を活用した安心・安全で持続可能な地域医療体制の整備を進めてまいります。
… 日本DX大賞公式サイト

掲載日:2026年7月31日