毎年、特に春先から初夏にかけて、イヌサフランやスイセンなどの有毒植物を、食用の植物と間違えて食べたことによる食中毒事例が多く発生しています。
食用と確実に判断できない植物は、次の4つの点に注意しましょう。
また、野草を食べて体調が悪くなったら、すぐに医師の診察を受けましょう。
参考ホームページ
… 有毒植物による食中毒に注意しましょう(厚生労働省)
… 自然毒のリスクプロファイル(厚生労働省)
食中毒の発生に関するお問い合わせ先
鳥取県 生活環境部 くらしの安心局 くらしの安心推進課 食の安全担当
電話:0857-26-7284
ファクシミリ:0857-26-8171
掲載日:2020年4月28日