中海圏域の定住自立圏の形成に関する協定の一部を変更しました

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中海圏域の定住自立圏の形成に関する協定の一部を変更しました

中海沿岸の米子市・松江市・境港市・安来市は、圏域の連携を強化することにより、都市機能及び生活機能を充実させ、圏域の活性化を通じて人口の定住化をめざし、4市の議会の議決を経て、平成21年10月7日に定住自立圏形成協定を締結しました。

圏域の連携強化を検討してきた4市は、定住自立圏形成協定の26項目に「雇用の促進」及び「定住の推進」を追加し、平成26年8月8日付で「中海圏域の定住自立圏の形成に関する協定の一部を変更する協定」を締結しました。


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リンク・新しいウィンドウで開きます 中海圏域の定住自立圏の形成に関する協定の一部を変更する協定(米子・松江・安来)PDF 392キロバイト)

掲載日:2014年11月19日