子どもの居場所づくり

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子どもの居場所づくり

「子どもの居場所」って?

「子どもの居場所」は、家庭や学校以外の場所で、子どもたちが一人でも行くことができ、安心して過ごすことのできる場所のことです。
「子どもの居場所」のひとつとして、全国的に 「子ども食堂」等が増えつつあります。「子ども食堂」等では、子どもたちは無料もしくは低額で食事の提供や学習支援を受けることができます。また、地域の子どもたち・大人たちが集う交流の場でもあり、地域で子どもたちを温かく見守る大切な場所になっています。
米子市においても地域の方の主体的な取り組みとして、色々な形で「子どもの居場所」が広がってきています。

リンク … 子ども食堂・学習支援

「子どもの居場所」の立ち上げを支援します

地域における新たな「子どもの居場所づくり」の取組を行なう民間団体等に対し、立ち上げに係る費用に対し補助金を交付します。
米子市では、地域の大人との継続的な交流の場として、子どもたちが安心できる居場所を提供し、さまざまな活動を通して子どもたちの情操や社会性、生活習慣等の育ちを支える取組を推進しています。すべての子どもたちが夢と希望をもって成長していくことができるよう、「子どもの居場所」の運営継続・拡充を図ることを目的としています。
申請をご希望の際は、下の要綱等をご確認いただき、こども政策課へご相談ください。

リンク・新しいウィンドウで開きます 米子市子どもの居場所づくり事業補助金交付要綱PDFファイル 244キロバイト) 

リンク・新しいウィンドウで開きます 別記様式Wordファイル 28.8キロバイト)

リンク・新しいウィンドウで開きます 子どもの居場所づくり事業実施要領PDFファイル 97キロバイト) 

 

掲載日:2023年7月18日