米子駅南地区土地利用検討報告書

本文にジャンプします
メニュー
米子駅南地区土地利用検討報告書

米子駅南北一体化構想の具現化に当っては、駅南地区の土地利用を検討した上で、事業効果の面からも駅南側の具体的な開発のめどが必要であることから、平成21年1月から、西日本旅客鉄道株式会社米子支社、米子商工会議所、米子商工会議所青年部、鳥取県、米子市の職員による「米子駅南地区土地利用検討調整会議」を設置し、平成22年2月まで合計5回の会議を開催し、駅南地区の土地利用等について検討を行ないました。
その後、平成22年6月から、それぞれの幹部級の職員に加えて、学識経験者等をアドバイザーとした「米子駅南地区土地利用検討会議」を設け、平成24年2月まで合計6回の会議を開催し、調整会議の検討結果を基に、本市の現状、駅周辺地区における問題点と課題の抽出、将来のまちづくりの方向性、事業の必要性・効果などの検証、民間事業者及び公共機関に対する意向調査などを行ない、駅南地区の土地利用について様々な検討を行ないました。
その結果を報告書にまとめましたので、公表します。

報告書

(PDFファイルです。ファイルサイズが大きいので、ご注意ください。)

新しいウィンドウで開きます 米子駅南地区土地利用検討報告書(抜粋)PDF 4.91メガバイト)

掲載日:2012年11月28日