「商都米子の原風景を次世代に継承する街なみの整備」を策定しました

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「商都米子の原風景を次世代に継承する街なみの整備」を策定しました

米子市では、平成23年1月に、社会資本総合整備計画「商都米子の原風景を次世代に継承する街なみの整備」を策定しましたので、お知らせします。

今後、国からの「社会資本整備総合交付金」を活用しながら、旧加茂川・寺町周辺地区の環境整備事業を実施していきます。

商都米子の原風景を次世代に継承する街なみの整備

計画の名称

商都米子の原風景を次世代に継承する街なみの整備

計画期間

平成22年度から平成25年度

計画目標

旧加茂川・寺町周辺地区を平成11年に景観形成地域に指定しており、この地域の歴史的景観の保全・継承、住環境の向上を図る。

計画の成果目標

  • 伝統ある街なみを守るため、街なみ協定に沿った住宅等の新築・改築・修繕、塀や生垣等の整備を希望する修景施設の整備を増加させる。
  • 計画地区内には避難場所がないので、まちかど広場整備により周辺住民の避難場所を確保する。
  • 下町観光ガイドの申し込み件数を増加させる。

【資料】

(PDFファイルです。新しいウィンドウ・タブで開きます。)

新しいウィンドウで開きます 商都米子の原風景を次世代に継承する街なみの整備 PDF 220キロバイト)

掲載日:2011年6月15日