米子市循環バスが、平成29年3月30日(木曜日)から新しい車両での運行を開始しました。 新車両は、車いすで乗り降りしやすい34人乗りのノンステップバスで、車いすは1台利用可能です。 バス車内にはモニターを設置して、次のバス停留所の案内や運賃が分かりやすいように表示されています。また、米子市内にある観光地の写真を車内モニターでご覧いただけます。
なお、車両購入費用の一部は、宝くじ助成金(コミュニティ助成事業)を活用しました。
コミュニティ助成事業とは…
財団法人自治総合センターが、宝くじの社会貢献広報事業として、コミュニティ活動に必要な備品や施設整備への助成など、地域社会の健全な発展と住民福祉の向上に寄与するための助成事業を行なっています。
… コミュニティ助成事業(一般財団法人 自治総合センターホームページ)
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