市長定例会見(平成26年8月18日)

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市長定例会見(平成26年8月18日)

 平成26年8月18日(月曜日)

 市長から

  • よなご消防団活性化プロジェクトの実施について
  • よなご環境フェスタ2014の開催について
  • 米子市障がい者アート展の開催について

 質疑


幹事記者:
それでは、時間となりましたので、今から定例記者会見を始めたいと思います。お願いします。

市長:
それでは、今日は3点、ご報告させていただきたいと思います。
1点目が「よなご消防団活性化プロジェクトの実施」、2点目が「よなご環境フェスタ2014の開催」、3点目が「米子市障がい者アート展の開催について」でございます。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます よなご消防団活性化プロジェクトの実施について PDF 226キロバイト)

まず、「よなご消防団活性化プロジェクトの実施」でございますが、お手元の資料にありますように、消防団というのは防災面、また実際に火災が起こったとき、災害が起きたとき等に大変重要な役割を果たしていただくわけですけれども、今後も継続してその機能を維持、発展させていくということで、県が「消防団を中核とする地域防災力強化モデル事業」というのをやっておられますので、その事業委託を受けて、3つの事業を行なうことにしております。
まず一つが「米子市消防団少年消防クラブの結成」でございます。8月23日に結団式を行なう予定ですけれども、米子市消防団の下に福生東分団の少年消防クラブを結成するということでございます。これは米子市では初めてやる事業ですけれども、今後、他の分団でも順次やっていただけるところがあれば広げていきたいというふうに思っております。
それから、2番目が「米子市職員を対象とした消防団体験入団の実施」ということでございます。米子市の職員にも消防団に入ってもらいたいということで、新規採用の職員22人を対象に、8月22日に消防団体験入団をしてもらうということでございます。そのうちで幾人かは入ってくれればというふうに期待しているところでございます。
それから、3番目が「女性分団の活動の強化」ということで、米子市では女性分団は、いろんな面で活躍してもらっていますが、防火意識啓発ダンスの「たのしんジャー」というのをやっておられまして、その衣装等を新たに整備して、さらに防火意識啓発活動に資すればというふうに思っているところでございます。いずれにしましても、これは県の強化モデル事業を活用して行なう事業でございます。
それから、2点目が「よなご環境フェスタ2014の開催」でございます。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます よなご環境フェスタ2014の開催について PDF 336キロバイト)

従来、「米子市環境フェア」というのを児童文化センターで環境月間にあわせて6月にやっていたんですけれども、少しマンネリ化してきたということもありまして、今年初めての試みですけども、6月を9月に移して、「よなご環境フェスタ2014」ということで、新たに文化ホールで行なうことにいたしました。9月20日に行なうことにしております。
メインテーマは、「親子で体験~未来へ紡ぐエコライフ」ということでございます。従来、600人から700人ぐらいの人に来てもらってたと思うんですけども、想定来場者数を1,500人ということにして、いろんな事業を行なっていきたいと思っております。主なイベントということで、メインホールでは米子西高校書道部の書道パフォーマンスですとか、クールシェアイベントということで無料映画会の上映会、それから多目的広場では、ゆるキャラと子供たちの打ち水セレモニーなどを行なうこととしております。その他のイベントということでいろんな事業を上げてますが、民間の方々とも協力しながらやる事業もあります。盛りだくさんの事業を行ないながら、市民の皆さんにも環境の大切さ、またリサイクルとかごみの減量化等についての意識を高めてもらうということで、今年は「よなご環境フェスタ2014」というのを行なうことにしたところでございます。
それから、3点目ですけども、「米子市障がい者アート展の開催」でございます。

【資料】
新しいウィンドウ・タブが開きます 米子市障がい者アート展の開催について PDF 154キロバイト)

これは、県のほうで「第14回全国障がい者芸術・文化祭とっとり大会」というのをやられるわけですけれども、その関連事業ということで行なうものでございます。これは米子市美術館の2階の第4展示室で9月26日から10月6日まで、米子市にあります障がい者の方々のいろんな施設から作品を出してもらって、それを展示するということでございます。「KANSEI(かんせい)」というのをタイトルに上げておりますけども、「感性」と、何かなし遂げたときの「完成」と、作品を見られる方々から「歓声」が上がるといった意味合いで「KANSEI(かんせい)」というタイトルにしております。約100点の展示品目を予定しているところでございます。
それから、明日から私、環日本海拠点都市会議ということで、(中国吉林省)図們(ともん)市のほうに行かせてもらうことにしております。鳥取県からは米子市、境港市、鳥取市、全ての市長さんが行かれるということになっております。あと中国、韓国の都市の方々、何かロシアは急に来られなくなったということのようですけれども、第20回目ということで環日本海拠点都市会議が図們市で開かれますので、それに出席させてもらいます。以上、とりあえずご報告いたしましたけども、ご質問等ございましたら、よろしくお願いいたします。

幹事記者:
では、質問のある社は、よろしくお願いします。

記者:
消防団の関係なんですが、市の職員で既にもう団員という方はいらっしゃらないということなんですか?

防災安全課地域安全係長:
団員が12名います。

記者:
率として何パーセントぐらい?

防災安全課地域安全係長:
消防団の定員が544人ですので、544分の12です。

記者:
定員は、満ちてるんですか?

防災安全課地域安全係長:
いえ、7月末で団員数は、513名です。

記者:
何分団ありますか?

防災安全課地域安全係長:
28分団あります。おおむね小学校区ごとに27と女性分団1の28分団です。

市長:
淀江が2分団ない?

防災安全課地域安全係長:
淀江は2つありますが、永江がないんです。

記者:
今回、発表されたのは、県からの事業ということで、この「よなご消防団活性化プロジェクト」と銘打ってやられるということなんでしょうか。例えば報酬を上げるとか、ほかにもこれから考えておられるようなことがたしかあったと思うんですが、そういうのは含まれてないですし、そのあたり、なぜこの「よなご消防団活性化プロジェクト」と銘打って、今度の3つになったんでしょうか?

防災安全課地域安全係長:
県の委託事業を受けてやるのがこの3つの事業でして、言われるように報酬の引き上げはこの7月の議会で成立して、9月から上がりますけども、それとはちょっと別な関係です。これはあくまで県の委託事業ですよという話です。

防災安全課長:
事業費が30万円ということになっていまして、その枠内で何かできるものということで考えたものがこの3つということです。

記者:
米子市は30万円?

防災安全課長:
ええ、米子市、倉吉市、琴浦町が、各30万円ということです。

記者:
この県の危機管理局の強化モデル事業というのは、総務省の何か最近出した施策、メニューがあって、それに基づいてやってるんですか。それとも県が独自に思いついて、やろうかということになったんですか?

防災安全課長:
大もとは国の施策によるものですけども、この事業としては、鳥取県が主体で動いてる事業ということです。

記者:
消防団といえば東日本大震災で犠牲者がかなり多くて、これは育てなきゃいけないなと。かといって高齢者も多いしというような、いろんな課題が一気に出てきたんですけども、今回のこのプロジェクトの中には、大規模災害への活動力アップとか、そういう視点は特には入ってないんでしょうね?

防災安全課地域安全係長:
県がこのプロジェクトをやるに当たって一番主眼に置いているのは、まず人材確保です。米子市は、さっき言いましたように定員544人分の513人で、一見しては比較的充足率は高いんですけども、そうはいっても平均年齢的にも、大方40後半、47歳ぐらいなんですけども、ちょっと上がってきておりまして、若い力とか女性の活用ということを主眼に、こういうことを頑張ってみようと。県は、あくまでこれは人材確保なんだという話をしております。

記者:
これは単年度事業なんですね?

防災安全課地域安全係長:
そうです。

記者:
もしご存じであればでいいんですけど、消防団少年消防クラブは、米子市では初めてということですが、県内ではこういう組織、ほかにも事例があるんでしょうか?

防災安全課地域安全係長:
県内ではありまして、小学校とか、学校単位でつくっている例はあるようです。大山町にあるっていうのは聞いているんですけど、西部消防局管内でもあるそうです。ただ、今回米子市がやるような消防団の下部組織としてやるというのは、多分初めてだろうと思います。

記者:
市消防団の下部組織なんですね、分団から下に伸ばした下部組織の位置づけじゃなくて、市消防団の?

防災安全課地域安全係長:
ええ、一応市消防団の下部組織にしております。とはいっても報酬を払うわけでもありませんし、縛りはあんまりないもんですから本当に任意団体に近いです。

記者:
小学4年生から6年生の方、皆さん、福生東小学校の方々?

防災安全課地域安全係長:
はい、今回はそうです。

記者:
何名ぐらい?

防災安全課長:
5人です。

記者:
具体的にはどんな活動をされていくんでしょうか?

防災安全課地域安全係長:
今考えておりますのは、とりあえず地域での行事への参加、それから夜回り、防火週間等がありますので、そのときに福生東分団の車を使ったり、徒歩で火の用心と回ったり、あとは実際の消防の活動の見学とか、その中で救急の仕方、自分の命は自分で守るところから始まって、できることを、消防局の協力を得ながらやっていきたいと思っております。

記者:
その夜回りというのは、拍子木たたいて?

防災安全課地域安全係長:
拍子木たたくか、あとは消防車でパトロールするとか、そういうことを。

記者:
拍子木がいいですね、絵になるから。やる、そういうふうに?

防災安全課地域安全係長:
やりましょう。

記者:
入った消防団員には保険とかいうようなのも市のほうで入ったりするんですか?

防災安全課地域安全係長:
市の保険でカバーできるということですので、そういう危ないことをする気は全くないんですけども、万が一のときはそういうことで対応できるというふうに考えております。

記者:
この市職員の体験入団というのは、最終的には何か入団を促すというんですが、目標か何かあるんですか。100人ぐらい入れちゃろうかとか?

防災安全課長:
今、庁内でも市職員の団員募集をかけていますけども、まだ手が挙がらないという状況ですので、こういったものをきっかけに、特に何人という目標は持っておりませんけども、一人でも二人でも入団していただければというふうに思っております。

記者:
市職員でも、市職員の給料のほかに消防団に入れば消防団の報酬がもらえるの? 何か5万だか7万か、この前も値上げしましたね。もらえるの、もらえないの?

防災安全課地域安全係長:
報酬が、もらえます。

記者:
ただ、夜に分団独自に訓練がありますね。規律訓練とか、実際の放水も時々?

防災安全課長:
はい、操法訓練とか、あります。

記者:
市長、報酬を出す財布がありますか?

防災安全課長:
わずかって言えばわずかですので。

市長:
年に1万とか2万じゃなかった?

防災安全課地域安全係長:
いえ、この前上げて年額3万6,500円になりました。

記者:
米子市の消防団員の方々って、年々数は減っていってるという?

防災安全課地域安全係長:
いえ、そうでもないです。増えたり減ったりというとこですけども、平均年齢は確実に上がってきています。

記者:
何歳か、今わからんでしょう?

防災安全課地域安全係長:
平均年齢47歳です。

市長:
さっきちょっと言いましたけども、充足率はまあまあということですね、100パーセントではないんですけども。

防災安全課地域安全係長:
90パーセントは超えてますので。

記者:
まあまあ高いほうですか?

防災安全課地域安全係長:
悪くはないと思います。

記者:
最近の大きな災害で、あるいは火事その他の消防団活動で亡くなった方とか負傷者の数なんかは出てますか?

防災安全課地域安全係長:
今、遺族年金を払っているのはありますので、亡くなった方はあると思いますが、直接活動で亡くなったというのではないようです。それに付随することで亡くなって遺族年金、そのようなことですけども。けがはやっぱりちょこちょこあります。けがをする、受傷事案というのは、ねんざとか、その程度の話ですけど、あります。

記者:
市長、この消防団の活性化プロジェクトの期待のほどを教えていただけますでしょうか?

市長:
今の少年消防クラブですけれども、これは初めての試みですので、これが福生東でうまくいって、広がって、子供さんたちの消防に対する意識がさらに高まっていけばと思ってます。市の職員については、こういうことを機会に、さらに入ってくれればと思ってます。それから女性消防団は今までもいろいろ活躍してもらったんですけども、この機会に、今のダンス等の衣装等をさらに充実していって、さらに啓発活動等で働いてもらえればと思ってます。いずれにせよ、消防団全体として、このモデル事業を使わせていただいて、さらに活性化していけばと思っております。

記者:
これは、県は今年度予算でしょうね?

防災安全課地域安全係長:
はい、そうです。

記者:
これは、予算発表のときに県が一応盛り込んで、発表しとるんでしょうね?

防災安全課地域安全係長:
はい、そうだと思います、3自治体ということで。

記者:
米子市のように、その中身も決まったというのは県でまとめて発表したんですか?

防災安全課地域安全係長:
契約自体が8月ですので、まだ本当ほやほやでして。

記者:
じゃあ倉吉とか琴浦は、まだオープンにしていない?

防災安全課地域安全係長:
かもしれないですね。ちょっとそこまではわかりません。

記者:
このモデル事業は、この3つをやりなさいというんじゃなしに、米子市が独自にこういうものをやるということで、倉吉、琴浦はまた違うかも?

防災安全課地域安全係長:
違うと思います。

記者:
ちょっとこれとは違うんですけども、よくよその市町村、自治体でやってるんですけど、小・中・高でも出身大学生でもいいんですけど、全国大会などで文化、体育で全国優勝なんかしたときに、よく誰々君優勝とか、市役所の壁なんかに垂れ幕が出るんですけど、そういうのをすると、子供も父兄も地域も元気になる、次に向かってというような声もあるんですけど、米子市ではおやりになるような考えはないですか?

市長:
私のところに出場報告とか、それからまたいい成績をとったりしたときの報告に来たりはしますけれども、全国大会等で市として垂れ幕をやったりというところまで行なったことは、私が少なくとも市長になってからは、ないですね、昔はあったかもしれませんけども。

記者:
将来の子供たちにとっても地域にとっても、元気になればいいことなんで、そんなに大事業費がかかるわけでもないんで、そういうのをやってもらうと、いろんな意味での活性化になると、将来の米子市のいい人材をつくるためにもというような声もあるんですけど、どうでしょうか。それは難しいもんですか?

市長:
どうですかね。どういうのにやるかというのがありますので、ちょっと検討はしてみたいと思いますけども、各学校なんかでは、やってますよね、自分の学校が出ると学校の宣伝にもなるので。私も、市としてどういうことができるのか、またどういうレベルのやつをやるべきなのかというのもあって、横並びも多分あるんだろうと思うんで、ちょっと検討させてみます。

記者:
同じ学校に通っていても、他の市町村から通っている子は役場にこう大きく誰々君全国優勝というようなのが出るんだけど、米子市は全然そういうのがなくって、青少年を育てる意識がないんかなという声もあったりして?

市長:
いや、米子市の体育協会での表彰というのは、やっています。

記者:
表彰はそれぞれであってもいいんだけど、一般市民に大きくアピールするために、どれだけの人が見るかは別にして、市役所の壁なんかもあいているんで、そういうところに紙を、美術館なんかでも、何々美術展とかなんとか出る、そういう色をつけたりとかなんとか難しいことはなくても、簡単なものがあればというような父兄も結構いて、声があるんですけど。まあ難しいでしょうね、米子市としては?

市長:
今の例なんかも調べて、ちょっと研究してみます。

記者:
もう発表案件以外、いいですか?

幹事記者:
はい。

記者:
さっき市長がおっしゃった、明日から図們(ともん)に行かれるという拠点都市会議の件ですが、私もうろ覚えですが、もう10年以上になるのか、図們江(ともんこう)開発というロシア、中国、北朝鮮が絡むプロジェクトがあって、もう今、プロジェクトが生きているのか死んでいるのかよくわからないですが、最新の何か動きはありますか?

市長:
ちょっと私も、あんまりわからないですけれども、UNDP(国連開発計画)が主唱して、ずっともう10年か20年前からやっている計画で、ただ、プロジェクトが死んではいないと思います。

記者:
そうですか?

市長:
ええ。この前も県などが主催して、GTI(広域図們江開発計画)北東アジア地方協力委員会地域開発フォーラムが米子であったのですが、加盟地域の関係者が集まって話をしたというのは聞きました。だけど北朝鮮の問題もありますし、それから図們江自体をさかのぼって船を…。   

記者:
そうですね、港湾開発とか?

市長:
ええ、港湾開発しようという話だけれども、結構砂なんかがあって物理的に難しいとかですね。

記者:
ロシアから鉄道をひくだとか、随分壮大な内容だったですね?

市長:
ええ。図們江開発ですからね。

記者:
ご存じのように、戦前はたしか領事館か何かがあそこにあったはずなんですよ。

市長:
日本のですか?

記者:
ええ。まあそれは置いといて、日本が大陸とつながってる中でも、そこそこポイントだったように聞いているんですが、そこで開発したら日本と、例えばDBSクルーズフェリーがそこへ寄っていくだとかいうようなうれしい話があったりというふうに展開するかもわからず、どうなってるのか、市長、最新の情報を会議で仕入れて…?

市長:
図們(ともん)市がどういうことを言うのかわかりませんけれども、琿春(ふんちゅん)市、図們市、延吉(えんきち)市の、吉林(きつりん)省の3市が中国側から出てきますので、聞き耳は立ててみたいと思いますけれども…。拠点都市会議で図們江開発がテーマとしてあがったことがありましたけれども、私が承知している限りは、北朝鮮という政治上の問題があるし、それから、たしか砂が流れてきて、浅瀬がいっぱいあって物理的に掘れるのか、大きい船が通るだけの開発ができるのかというような議論もあったように聞いています。ただ、プロジェクトが死んではいないと思います。

記者:
そうですか。最新情報をちょっと仕入れられれば、あればまた後でお披露目ください。

市長:
ええ。ただ、多分この拠点都市会議では、その話はあんまり出ないと思います。UNDP(国連開発計画)が関係してやっている計画ですので、インターネットなんかで検索してもらえば、かなりの情報出てくるかもしれません。

幹事記者:
そのほかございますでしょうか?

記者:
1点いいですか。スカイマークが10月末以降の冬のダイヤを発表されましたけども、羽田便が結局乗り継ぎという形になっているんですが、市長、あのダイヤは見られて、まず率直に、どう受けとめられたかを?

市長:
気持ちとしては、せっかく既定路線をつくられていたのが縮小という方向になって残念に思ってます。ただ、やはりスカイマークとしても経営基盤をきちっとされなきゃいけないわけですので、そういう中での苦渋の選択であったんではないかと思っています。ああいう形で新たな枠組みでの経営改善に努められるということですので、今は新しい枠組みの中で、ぜひとも今後とも運航を続けてもらいたいと思っています。

記者:
平井知事は、来年のダイヤ改正に向けて直行便の復活なんかも働きかけていきたいというようなことをおっしゃってるんですが、米子市としても何か今後、働きかけですとか?

市長:
米子空港利用促進懇話会というのがありますので、そういう中でまたみんなで話し合って、もちろん新たな路線というような話になれば、それは大変ありがたい話ですので、そういう可能性があるのかないのか、そういうのも含めて話し合っていきたいと思います。必要に応じてみんなで働きかけるというようなこともあり得ると思います。

幹事記者:
よろしいでしょうか?

記者:
もう1点、ちょっと確認も込めてなんですが、中海・宍道湖・大山圏域市長会の件なんですけども、インドに視察に行こうという話が持ち上がってて、各市町村で予算組みしないといけないと思うんですが、市長としてもそれに参加して予算組みを考えておられるのか、旅費等も含めて、各自治体で組むって聞いていますが?

市長:
まだそこがどうなっているか知りませんけれども、市長会としての予算でやるような話もあるように聞いています。

記者:
11月に行かれるということなんで、市長会で予算を組むのが間に合うのかどうかっていうこともあると思うんですが。

市長:
ええ、9月の補正ということになるかもしれませんけど。ただ、予備費みたいなのがどれだけあるかというのももちろんありますし、それから新たに拠出しなきゃいかんというようなこともあるのかもしれないですけども、その辺の予算の組み立て方というのは、私も承知していません。個々の市が、それぞれ出すという方法じゃなくて、市長会として視察団を組むんだから、市長会としてやろうじゃないかという話もあるように聞いていますが、私も最終的にどうなったか聞いていません。

記者:
野坂市長としては、参加されようというお考えなんですか?

市長:
ええ、みんな行こうという話になっていますので、日程が合う限り参加したいと思っています。

幹事記者:
ほかにないでしょうか。では、ありがとうございました。

市長:
ありがとうございました。

掲載日:2014年8月26日