中海圏域の定住自立圏の形成に関する協定の一部を変更しました

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中海圏域の定住自立圏の形成に関する協定の一部を変更しました

中海沿岸の米子市・松江市・境港市・安来市は、圏域の連携を強化することにより、都市機能及び生活機能を充実させ、圏域の活性化を通じて人口の定住化をめざし、4市の議会の議決を経て、平成21年10月7日に定住自立圏形成協定を締結しました。

圏域の連携強化を検討してきた4市は、定住自立圏形成協定の28項目に「起業・創業」、「再生可能エネルギーの利用促進」の2項目を追加し、併せて「定住の推進」の項目に「関係人口の創出」等にかかる内容を追加して、令和6年1月9日付けで「中海圏域の定住自立圏の形成に関する協定の一部を変更する協定」を締結しました。


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リンク・新しいウィンドウで開きます 中海圏域の定住自立圏の形成に関する協定の一部を変更する協定(米子・松江・境港)PDF 1962キロバイト)
リンク・新しいウィンドウで開きます 中海圏域の定住自立圏の形成に関する協定の一部を変更する協定(米子・松江・安来)PDF 2166キロバイト)

掲載日:2024年3月8日