平成28年4月からの介護予防・日常生活支援総合事業の中で、高齢者の見守りや生活支援の拠点となる拠点整備を支援する事業を、厚生労働省が実施しています。
事業の趣旨
介護予防・日常生活支援総合事業への移行に向けて、高齢者の介護予防教室などの多様な通いの場や、見守り、安否確認等の生活支援の活動拠点の整備等を支援する。
事業の内容
ハード交付金
空き家(自己所有に限る)を活用した介護予防・生活支援拠点の整備に必要な経費
改修1箇所あたり(上限額)8,500千円
ソフト交付金
介護予防・生活支援拠点として必要な設備等に要する経費
1箇所あたり(上限額)3,000千円
申出方法
介護事業関係者の方で該当する案件がありましたら、平成28年2月10日(水曜日)までに、米子市福祉保健部 長寿社会課 へ資料提出をお願いします。
通知・資料等
資料等 ( 521キロバイト)
提出資料様式(Excel版)( 75キロバイト)
掲載日:2016年2月5日