ブロッコリーは、大山町で昭和40年代に栽培が始まり、米子市でも広く栽培されています。
有機質・ミネラルが豊富な大山山麓の黒ぼく土壌で育った『大山ブロッコリー』は、農林水産省の地理的表示(GI)保護制度の登録を受けています。ブランド野菜として名古屋市場を中心に高い評価を得ています。
米子の「ブロッコリー」についてくわしく!
出荷時期 |
5月6月(初夏どり)、10月4月(秋冬どり)
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生産量 |
137トン(令和3年度) |
自慢ポイント |
『大山ブロッコリー』は、徹底した品質管理、食味の良さ、市場への安定供給が高く評価され、農林水産省の地理的表示(GI)保護制度の登録を受けたブランド野菜です。 |
「ブロッコリー」が使われているメニューレシピ
学校給食で提供しているメニューの中から、ブロッコリーを使ったおすすめのレシピをご紹介します。
鮭のふるさといっぱいパワフル豆乳シチュー ( 544キロバイト)
秋の実りシチュー( 480キロバイト)
カラフルサラダ ( 564キロバイト)
シトラスサラダ( 504キロバイト)
雪ん子サラダ( 401キロバイト)
ブロッこんぶ( 511キロバイト)
関連リンク
… 農畜産物のご紹介 大山ブロッコリー(JAとっとり西部ホームページ)