地域づくりモデル事業のまとめかた
1. どんなモノがあるか?
自然、歴史、文化、人口構成、自治会、地域団体、アンケート調査など
2. 残したい、良くしていきたいモノ・コトを分類する
- 「残したいモノ・コト」、「良くしていきたいモノ・コト」を書き出してみる。
- それらから、自分たちのスローガンを作る。(地域の基本構想)
3. 何からやっていくのか?
部門の目標を掲げる。
※残したい、良くしたいモノやコトをどのようにしていきたいのか。
※できるところから。
4. それぞれの具体的なやり方を考える
- ヒト(人材、組織)
議決機関、実働部隊、事務局
- モノ・コト(地域資源)
自然、文化、公共施設、祭り
- カネ(財源)
自主財源、補助金(民間、行政)
- 情報
どんな方法で誰に何を伝えるか
- 行政の役割(支援)
掲載日:2016年5月11日