「米子水鳥公園・米子水鳥公園ネイチャーセンター」の事業報告書

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「米子水鳥公園・米子水鳥公園ネイチャーセンター」の事業報告書

令和4年度における「米子水鳥公園・米子水鳥公園ネイチャーセンター」の管理運営は、指定管理者制度を適用して行ないました。
地方自治法第244条の2第7項の規定に基づき、指定管理者から事業報告書が提出されましたので、その内容を公表します。

対象施設の名称

  • 米子水鳥公園
  • 米子水鳥公園ネイチャーセンター

指定管理者の名称

公益財団法人 中海水鳥国際交流基金財団

事業報告書

新しいウィンドウ・タブが開きます 令和4年度米子水鳥公園・米子水鳥公園ネイチャーセンター事業報告書 (PDF 216キロバイト)

事業報告書の概要

管理業務の実施状況

米子水鳥公園・米子水鳥公園ネイチャーセンターの維持管理業務のほか、コロナウィルス感染症対策を徹底しながら、野鳥の解説、子どもの環境学習の受入など普及啓発事業を実施し、市民の自然環境に関する意識の向上を図りました。
令和5年元日から3日まで特別開館を行ない、自然観察会やお正月イベントを実施したり、鳥取県の観光推進事業に登録するなど、より多くの方にご来館いただけるよう努め、対応しました。

施設の利用状況と使用料の収入実績

区分 令和4年度 令和3年度(前年度)
米子水鳥公園
ネイチャーセンター
入館者数 17,925人 16,261人
入館料収入額 1,557,190円 1,244,930円

※使用料の収入は、指定管理者の収入になっています。

管理業務の実施に係る収支状況

収入額の合計…52,901,407円
(うち指定管理料 50,415,000円)

支出額の合計…52,901,407円

ご意見・ご質問

事業報告書の内容についてのご質問は…

環境政策課  電話:(0859)23-5256

指定管理者制度についての一般的なご意見・ご質問は…

調査課  電話:(0859)21-7463

掲載日:2023年9月27日