平成30年度は、継続事業については、前年度の事務事業の総点検の実施結果を踏まえ、事業開始から20年以上経過しているものなど(評価対象1・全84本)について、従前の各担当課による一次評価に加え、新たに設置した評価チームによる二次評価を実施し、その結果、課題等のあるものについて期限を設定した上で見直しを行なうこととしました。また、前述84事業以外の98事業(評価対象2)については、従前どおり、各担当課による一次評価(総合評価)を実施しました。
なお、新規事業については、次のリンクをご確認ください。
… 平成30年度新規事務事業評価結果を公表します
継続事務事業の評価結果は次のとおりです。
評価結果(182本)
評価区分 |
評価対象1
二次評価
|
評価対象2
総合評価
|
計画どおり事業を進めることが適当
|
59本 |
88本 |
事業の進め方等に改善が必要
|
19本 |
6本 |
事業の統合、規模、内容、実施主体の見直しが必要
|
4本 |
2本 |
事業の抜本的な見直し、民営化、休廃止の検討が必要
|
2本 |
2本 |
【参考】
継続事務事業評価結果一覧 ( 685キロバイト)
掲載日:2019年7月2日